「敷」を含む言葉(熟語)
敷を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
跡敷(あとしき)
家督や財産を相続すること。また、その家督や財産。跡継ぎ。跡目。
家屋敷(いえやしき)
家とその敷地。
板敷(いたじき)
板を張った床。板の間。
上敷き(うわしき)
物の上に敷く敷物。特に、畳や床などの上に敷く茣蓙(ござ)や薄縁などをいう。
上敷(うわしき)
物の上に敷く敷物。特に、畳や床などの上に敷く茣蓙(ござ)や薄縁などをいう。
上敷き(うわじき)
物の上に敷く敷物。特に、畳や床などの上に敷く茣蓙(ござ)や薄縁などをいう。
上敷(うわじき)
物の上に敷く敷物。特に、畳や床などの上に敷く茣蓙(ござ)や薄縁などをいう。
大風呂敷(おおぶろしき)
普通のものよりも大型の風呂敷。
御座敷(おざしき)
折敷(おしき)
薄い板の端を折って縁にした四角い盆。神事などでお供え物や懐石料理などで食事をのせたりする。
表座敷(おもてざしき)
大きな家の玄関に近い場所にある座敷。主に客間として使う。
貸し座敷(かしざしき)
料金を取って貸し出す座敷。貸席。
貸座敷(かしざしき)
料金を取って貸し出す座敷。貸席。
河川敷(かせんしき)
川の一方の堤防から対岸の堤防までの区域。
河川敷(かせんじき)
川の一方の堤防から対岸の堤防までの区域。
角屋敷(かどやしき)
二面が道に面した、道路の角にある家。
金敷(かなしき)
金属を加工するときに使う金属の台。鉄床。
鉄敷(かなしき)
金属を加工するときに使う金属の台。鉄床。
釜敷き(かましき)
釜や鉄瓶などを置く時にそのものの下に敷くためのもの。
釜敷(かましき)
釜や鉄瓶などを置く時にそのものの下に敷くためのもの。
上屋敷(かみやしき)
江戸時代の地位の高い武家である大名や旗本などが普段生活していた屋敷。
客座敷(きゃくざしき)
組み敷く(くみしく)
組み合った相手を倒し、相手の上に乗って押さえ込むこと。
組敷く(くみしく)
組み合った相手を倒し、相手の上に乗って押さえ込むこと。
倉敷料(くらしきりょう)
物を倉庫に預ける時の料金。
蔵屋敷(くらやしき)
小座敷(こざしき)
桟敷(さじき)
周りよりも高く作った見物席。
座敷(ざしき)
畳が敷かれている、和風の部屋。
座敷牢(ざしきろう)
罪人や精神病患者などを閉じ込めるための座敷。
敷き(しき)
物の下に広げて置く物。
敷(しき)
物の下に広げて置く物。
敷居(しきい)
門や玄関、部屋と部屋など仕切りの下の部分にある横木。溝があり、そこに戸や障子をたてる。
敷石(しきいし)
道路や庭などの地面に敷いた石。
敷き板(しきいた)
敷板(しきいた)
敷き写し(しきうつし)
書画などの上に、透けて見える薄い紙をのせ、下にあるものを写し取ること。
敷写し(しきうつし)
書画などの上に、透けて見える薄い紙をのせ、下にあるものを写し取ること。
敷き紙(しきがみ)
敷紙(しきがみ)
敷き革(しきがわ)
敷革(しきがわ)
敷き皮(しきがわ)
敷皮(しきがわ)
敷金(しききん)
家賃の支払いの保証として家主に預けておく金銭。
敷島(しきしま)
「大和国」の別称。畿内に属していた令制国の一つ。
敷妙(しきたえ)
敷栲(しきたえ)
敷地(しきち)
建物や道路、堤防などを設置するための土地。
敷き詰める(しきつめる)