「原」を含む言葉(熟語) 3ページ目
原を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
原風景(げんふうけい)
原物(げんぶつ)
原文(げんぶん)
原簿(げんぼ)
原木(げんぼく)
原本(げんぽん)
原名(げんめい)
原綿(げんめん)
原棉(げんめん)
原毛(げんもう)
原野(げんや)
原由(げんゆ)
原油(げんゆ)
原理(げんり)
原料(げんりょう)
原論(げんろん)
原話(げんわ)
抗原(こうげん)
生物の体内に入ることで抗体を生み出す原因となる物質。
荒原(こうげん)
荒れ果てた広々とした平原。荒野。
高原(こうげん)
標高が高い場所にある広々とした平地。
膠原(こうげん)
広原(こうげん)
曠原(こうげん)
膠原病(こうげんびょう)
血管壁や関節などの結合組織に炎症や変性が起こる慢性的な疾患。リウマチなど。
語原(ごげん)
その言葉が使われるようになった最初の形。また、その時の意味。
さいの河原(さいのかわら)
この世とあの世の境目とされる河原。親より先に死んだ子どもが行くとされ、親の供養のために石を積んで塔を作り、完成する前になると鬼に壊されるという刑に処される。最後には地蔵菩薩に救われるとされている。
賽の河原(さいのかわら)
この世とあの世の境目とされる河原。親より先に死んだ子どもが行くとされ、親の供養のために石を積んで塔を作り、完成する前になると鬼に壊されるという刑に処される。最後には地蔵菩薩に救われるとされている。
ささ原(ささはら)
笹が茂っている野原。
笹原(ささはら)
笹が茂っている野原。
三原色(さんげんしょく)
始原(しげん)
物事が起こるはじめ。起こり。原始。
湿原(しつげん)
湿気が多く、特殊な植物が生い茂っている草原。動植物の死骸が分解されにくく、堆積していく。湿地帯。
しの原(しのはら)
篠原(しのはら)
芝原(しばはら)
初原(しょげん)
杉原(すぎはら)
杉原(すぎわら)
砂原(すなはら)
関が原(せきがはら)
運命を左右する重要な勝負や局面。関ケ原で天下を取り合う大きな合戦があったことからいう。
雪原(せつげん)
一面雪が積もっている野原。
草原(そうげん)
一面に草が生えている場所。
高天が原(たかまがはら)
日本神話で、天照大神(あまてらすおおみかみ)が支配し、八百万(やおよろず)の神々が住むとされた天上界。
中原(ちゅうげん)
凍原(とうげん)
豊葦原の瑞穂国(とよあしはらのみずほのくに)
日本国を褒めていう言葉。
野原(のはら)
原(はら)
原っぱ(はらっぱ)
氷原(ひょうげん)