「金」を含む言葉(熟語) 6ページ目
金を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
試金石(しきんせき)
人の能力や物の価値を見極めるための基準となる物事。
死に金(しにがね)
使わずに貯めるだけの金銭。
死金(しにがね)
使わずに貯めるだけの金銭。
締め金(しめがね)
締金(しめがね)
謝金(しゃきん)
お礼として出す金銭。礼金。
砂金(しゃきん)
金鉱脈の風化や浸食により、河床や海岸の砂中に流出、堆積した粒状の自然金。
借金(しゃっきん)
金銭を借りること。また、その金銭。
借金取り(しゃっきんとり)
貸した金銭を強制的に取り上げること。また、それを行う人。
集金(しゅうきん)
費用や料金などを集めること。また、その金。
出金(しゅっきん)
金銭を出すこと。また、その金銭。
正金(しょうきん)
現在用いられている貨幣。現金。
賞金(しょうきん)
功績の褒美として与えられる金銭。
償金(しょうきん)
信金(しんきん)
地金(じがね)
メッキや加工するものの土台になっている金属。
持参金(じさんきん)
結婚するときに実家から持っていく金銭。
重金属(じゅうきんぞく)
比重が四、または、五以上の金属。金や銀、鉄など。
純金(じゅんきん)
筋金(すじがね)
丈夫にするためにその物の中に入れる金属の線や棒。
捨て金(すてがね)
使っても役に立たない金。無駄な金。
捨金(すてがね)
使っても役に立たない金。無駄な金。
墨金(すみがね)
成金(せいきん)
すぐれた品質の金。
千金(せんきん)
大きな金額の金銭。
税金(ぜいきん)
租税として、国や地方自治体が人々から強制的に徴収する金銭。
銭金(ぜにかね)
前金(ぜんきん)
品物の買い入れや借り入れに先立って代金を支払うこと。また、その代金。
送金(そうきん)
銀行や郵便局を通して金銭を送ること。また、その金銭。
即金(そくきん)
即金(そっきん)
損金(そんきん)
大金(たいきん)
多額の金銭。
代金(だいきん)
売り手の商品やサービスに対して買い手が対価として払う金銭。
断金(だんきん)
金属をも断ち切るほど、友情がきわめてかたいこと。
地方交付税交付金(ちほうこうふぜいこうふきん)
国が地方公共団体に交付する援助資金。地方財政の不均衡を是正することを目的とする。
着金(ちゃっきん)
送金などが手元に届くこと。
鋳金(ちゅうきん)
金属を溶かし、鋳型(いがた)に流し込んで器物などをつくること。
彫金(ちょうきん)
たがねを使って金属に彫刻すること。また、その技法。
貯金(ちょきん)
賃金(ちんきん)
賃貸借で、借り手が貸し手に支払う金銭。
沈金(ちんきん)
蒔絵の技法の一つ。漆器に細かく模様を彫り、金粉や金箔をはめこんだもの。
賃金(ちんぎん)
労働の報酬として労働者に支払われる金銭。
通知預金(つうちよきん)
預けてから一定期間は引き出せず、引き出す前に通知することで預金を引き出すことが出来る銀行預金。
つかみ金(つかみきん)
掴金(つかみきん)
包み金(つつみがね)
包金(つつみがね)
包み金(つつみきん)
包金(つつみきん)