「玉」を含む言葉(熟語) 3ページ目
玉を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
玉造り(たまづくり)
玉造(たまづくり)
玉手箱(たまてばこ)
玉菜(たまな)
「キャベツ」の別称。
玉葱(たまねぎ)
玉乗り(たまのり)
大きな玉の上に乗り、その玉を足で転がしながら曲芸をすること。また、それをする人。
玉乗(たまのり)
大きな玉の上に乗り、その玉を足で転がしながら曲芸をすること。また、それをする人。
玉房(たまぶさ)
端を玉のように丸めたふさ。
玉総(たまぶさ)
端を玉のように丸めたふさ。
玉偏(たまへん)
漢字の部首の一つ。「珠」「珍」などの「王」の部分。ぎょくへん。
玉ぼうき(たまぼうき)
玉箒(たまぼうき)
玉繭(たままゆ)
玉虫(たまむし)
手玉(てだま)
玉蜀黍(とうもろこし)
瓄玉(とくぎょく)
玉の名。
射干玉の(ぬばたまの)
白玉楼(はくぎょくろう)
文人や墨客が死後に行くという天井の楼閣。
半玉(はんぎょく)
火玉(ひだま)
火の玉(ひのたま)
兵六玉(ひょうろくだま)
碧玉(へきぎょく)
宝玉(ほうぎょく)
まが玉(まがたま)
古代日本の装飾具。めのう、ひすい、水晶などを湾曲した玉状にし孔をあけ紐を通し、首飾りなどにされた。祭祀にも使用されたといわれる。
曲玉(まがたま)
古代日本の装飾具。めのう、ひすい、水晶などを湾曲した玉状にし孔をあけ紐を通し、首飾りなどにされた。祭祀にも使用されたといわれる。
勾玉(まがたま)
古代日本の装飾具。めのう、ひすい、水晶などを湾曲した玉状にし孔をあけ紐を通し、首飾りなどにされた。祭祀にも使用されたといわれる。
繭玉(まゆだま)
水玉(みずたま)
射干玉の(むばたまの)
目玉(めだま)
目の玉(めのたま)
槍玉(やりだま)
湯玉(ゆだま)
湯が沸騰するときに湧き上がってくる泡。
茹で玉子(ゆでたまご)
殻のまま茹でたたまご。
緑玉(りょくぎょく)