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「目」を含む言葉 — 456 件
利き目(ききめ)
あるものがもたらす結果が狙い通りに現れること。きいたしるし。効能。効き目。
利目(ききめ)
あるものがもたらす結果が狙い通りに現れること。きいたしるし。効能。効き目。
効き目(ききめ)
あるものがもたらす結果が狙い通りに現れること。きいたしるし。効能。利き目。
効目(ききめ)
あるものがもたらす結果が狙い通りに現れること。きいたしるし。効能。利き目。
刻み目(きざみめ)
浅く細かい切れ目を入れること。また、その跡。
生真面目(きまじめ)
非常に真面目なこと。また、そのために融通がきかないこと。
木目(きめ)
木の切り口の模様。年輪や繊維などによって表れる。木目。
木目込み人形(きめこみにんぎょう)
日本人形の一種。木製の人形に切り込みを入れ、そこに金襴やちりめんなどの布地をはさんで衣装にしたもの。
木目込人形(きめこみにんぎょう)
日本人形の一種。木製の人形に切り込みを入れ、そこに金襴やちりめんなどの布地をはさんで衣装にしたもの。
曲目(きょくもく)
音楽の曲の名前。曲名。
極目(きょくもく)
切り目(きりめ)
切ってできた部分。切った跡。
切目(きりめ)
切ってできた部分。切った跡。
切れ目(きれめ)
切れている部分。また、その跡。
斤目(きんめ)
はかりを使って量った重さ。目方。斤量。
金目鯛(きんめだい)
ぎょろ目(ぎょろめ)
大きな目玉。または、大きく見開いた目。
くし目(くしめ)
櫛を使って髪を整えたときに残る筋。
櫛目(くしめ)
櫛を使って髪を整えたときに残る筋。
くそ真面目(くそまじめ)
糞真面目(くそまじめ)
黒目(くろめ)
眼球の中央にある黒色の部分。
寓目(ぐうもく)
重要であるとして注意して見ること。
綱目(こうもく)
物事の大まかな筋道(網の大綱)と細かい部分(網の目)。
項目(こうもく)
物事をある基準に従って分類した一つ一つのもの。箇条。
広目天(こうもくてん)
焦げ目(こげめ)
物が燃えて焦げた部分。
焦目(こげめ)
物が燃えて焦げた部分。
合目的(ごうもくてき)
五目(ごもく)
賽の目(さいのめ)
さいころの各面に記してある数値。
采の目(さいのめ)
さいころの各面に記してある数値。
細目(さいもく)
細かい部分まで定めた一つ一つの項目。
境目(さかいめ)
物事を区切っている部分。分かれ目。
下がり目(さがりめ)
裂け目(さけめ)
物が裂けている部分。割れ目。
裂目(さけめ)
物が裂けている部分。割れ目。
粗目(ざらめ)
結晶がやや大きく、ざらざらした手触りの砂糖。粗目糖。
潮目(しおめ)
性質の異なる潮の流れが交わる境目。海面に帯状の筋となって現れる。しおざかい。
式目(しきもく)
舌平目(したびらめ)
カレイ目ササウシノシタ科、または、ウシノシタ科の魚の総称。牛の舌のような形をしていて平たい。体長は三〇センチメートルほどで、カレイやヒラメのように片方に目が寄っている。身の味はよく、様々な国で食用される。
下目(しため)
顔の方向を変えず、視線だけ下の方向に向けること。
死に目(しにめ)
死ぬ寸前。死に際。末期。
死目(しにめ)
死ぬ寸前。死に際。末期。
しま目(しまめ)
縞の模様になっている色の境目。
縞目(しまめ)
縞の模様になっている色の境目。
衆目(しゅうもく)
多くの人々の見る目、見方。
種目(しゅもく)
種類で区分した項目。また、その名称。
正目(しょうめ)
嘱目(しょくもく)
たまたま見かけること。目に触れること。
属目(しょくもく)
たまたま見かけること。目に触れること。
触目(しょくもく)
書目(しょもく)
本の名前。本の題名。
尻目(しりめ)
顔を動かさずに目だけで後ろや横を見ること。
白目(しろめ)
眼球の白色の部分。
真面目(しんめんぼく)
嘘偽りのない姿。本来の姿。または、そのものの本当の価値。
真面目(しんめんもく)
嘘偽りのない姿。本来の姿。または、そのものの本当の価値。
心目(しんもく)
心と目。
耳目(じもく)
耳と目。
除目(じもく)
蛇の目(じゃのめ)
十目(じゅうもく)
多くの人々の見る目、見方。十人の目。
恂目(じゅんもく)
瞬きをすること。または、目がくらむこと。
条目(じょうもく)
人目(じんもく)
少な目(すくなめ)
筋目(すじめ)
物を折ったりした時にできる線。
井目(せいもく)
囲碁の碁盤に記されている九つの点。
星目(せいもく)
囲碁の碁盤に記されている九つの点。
聖目(せいもく)
囲碁の碁盤に記されている九つの点。
䴋目(せんもく)
鳥の名。
税目(ぜいもく)
税を種類によって区分した一つ一つ。税の項目。
そば目(そばめ)
側目(そばめ)
空目(そらめ)
ぞろ目(ぞろめ)
台風の目(たいふうのめ)
台風の中心付近にある、無風で雲が無い静かなところ。台風眼。
高目(たかめ)
ある基準や予想に比べ、いくぶんか高いこと。
玉目(たまもく)
多目的(たもくてき)
一つのものを種々の目的に利用できること。