台風の目とは

言葉台風の目
読み方たいふうのめ
意味

1番台風の中心付近にある、無風で雲が無い静かなところ。台風眼。

2番揺れ動く事態の中心となる人物や勢力。1番より転じた意味。
「国政の―となる人物」

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