「ゅ」を含む言葉 15ページ目
「ゅ」を含む言葉 — 2981 件
愁人(しゅうじん)
悩みや悲しみをもっている人。
衆人(しゅうじん)
大勢の人々。多くの人々。
秋水(しゅうすい)
秋の清らかで冷たい水。
修する(しゅうする)
技術や学問などを学んで身に付けること。修める。
修整(しゅうせい)
写真などの乱れや色などを整えること。
修正(しゅうせい)
間違っているところや不十分なところを正しくすること。
愁声(しゅうせい)
憂いて悲しむ声。
愁悽(しゅうせい)
いたんで悲しむこと。
愁聲(しゅうせい)
憂いて悲しむ声。
終世(しゅうせい)
死ぬまでの期間。一生。
終生(しゅうせい)
死ぬまでの期間。一生。
習性(しゅうせい)
その種の動物がもつ共通の性質。
集成(しゅうせい)
多くのものを集めて一つにすること。または、そのもの。
愁慼(しゅうせき)
憂いて悲しむこと。
集積(しゅうせき)
集めて積み重ねること。または、そうなること。
周旋(しゅうせん)
売買や雇用などの間に入って話をまとめること。
終戦(しゅうせん)
戦争が終了すること。
愁絶(しゅうぜつ)
激しく憂いて悲しむこと。
修繕(しゅうぜん)
悪くなったり壊れたりした部分を以前の状態と同じ状態にすること。修理。
愀然(しゅうぜん)
態度や顔色がいきなり険しくなる様子。
宗祖(しゅうそ)
その宗派を起こした人。開祖。
愁訴(しゅうそ)
辛いことや悲しいことなどを嘆き訴えること。また、その内容。
臭素(しゅうそ)
ハロゲン元素の一つ。元素記号はBr。原子番号は35。常温では液体で毒性がある。
愀愴(しゅうそう)
心配する様子。憂え悲しむ様子。
愁霜(しゅうそう)
心配しすぎたためにできた白髪。
秋霜(しゅうそう)
秋に降る霜。
収束(しゅうそく)
騒ぎなどが収まること。また、そうすること。収拾。
終息(しゅうそく)
長く続いていることが終わること。
終熄(しゅうそく)
長く続いていることが終わること。
集束(しゅうそく)
光が一つの点に集まること。収束。収斂。
収蔵(しゅうぞう)
物を中に入れて納めておくこと。
習俗(しゅうぞく)
その土地や社会、時代などの習慣や風俗。
醜態(しゅうたい)
見ていられないほどに醜い様子。見苦しい様子。
集大成(しゅうたいせい)
多くのものを集めて一つのものにすること。また、そうしたもの。
愁嘆(しゅうたん)
嘆き悲しむこと。
愁歎(しゅうたん)
嘆き悲しむこと。
愁嘆場(しゅうたんば)
芝居や演劇などで嘆き悲しむ演技をする場面。観客を悲しい気持ちにする場面。
収奪(しゅうだつ)
権力を持つものが無理矢理奪いとること。
集団(しゅうだん)
多くの人や物などが一つの集まりになること。また、その集まり。
周知(しゅうち)
多くの人が知っていること。または、多くの人に知らせること。
羞恥(しゅうち)
恥ずかしいと感じること。恥じらい。
衆智(しゅうち)
多くの人々がもっている知恵。
衆知(しゅうち)
多くの人々がもっている知恵。
修築(しゅうちく)
建物や橋などの壊れたところを直すこと。
執着(しゅうちゃく)
心が強く引きつけられ、諦められないこと。
祝着(しゅうちゃく)
喜び祝うこと。めでたく思うこと。慶賀。
終着(しゅうちゃく)
電車やバスなどが最後の駅に到着すること。また、その終わりと地点。
愁中(しゅうちゅう)
憂い悲しんでいる最中。
集中(しゅうちゅう)
一つの所に集めること。また、集まること。
愁腸(しゅうちょう)
憂い思う気持ち。寂しい気持ち。
酋長(しゅうちょう)
部族の長。特に未開人の部族の長をいう。
袖珍(しゅうちん)
袖やポケットに入る程度の大きさ。
愁痛(しゅうつう)
嘆き悲しむこと。憂いていたむこと。
修訂(しゅうてい)
出版物の誤字や脱字などの誤りを正しくすること。
舟艇(しゅうてい)
大きさの小さい船舶。
愁惕(しゅうてき)
憂えておそれること。心配しておそれること。
終点(しゅうてん)
道路や線路などで先がない、終わりとなる所。
終電(しゅうでん)
その日の運行の最後となる電車。「終電車」の略称。
終電車(しゅうでんしゃ)
その日の運行の最後となる電車。終電。
囚徒(しゅうと)
犯罪を犯して刑務所に入っている人。囚人。
宗徒(しゅうと)
宗教、宗派に属している信者。
衆徒(しゅうと)
武装した多くの僧侶。僧兵。
周到(しゅうとう)
細かい部分まで行き届いていて手抜かりがないこと。
漴頭(しゅうとう)
町の名。
修得(しゅうとく)
技術や学問などを学んでおぼえること。
収得(しゅうとく)
拾ったりしたものなどを自分の物とすること。
拾得(しゅうとく)
落ちているものなどを拾うこと。
習得(しゅうとく)
技術や学問などを習って身に付けること。
修道(しゅうどう)
学問や技術などを学ぶこと。特に宗教の修行をすることをいう。
修道院(しゅうどういん)
キリスト教の修道士や修道女が戒律を守りながら共同生活を行う建物。
収入(しゅうにゅう)
働いたりして入ってきて所有物となる金銭。また、その金銭の額。
収入役(しゅうにゅうやく)
市町村の会計事務の責任を受け持つ公務員。議会からの同意を得た上で長が選任する。現在は廃止された役職。
就任(しゅうにん)
地位や任務などに就くこと。
周年(しゅうねん)
まる一年。
執念(しゅうねん)
ある物事に囚われて離れない心。
収納(しゅうのう)
物を棚や箱などに納めること。
宗派(しゅうは)
同じ宗教の中で分かれた流派。
秋波(しゅうは)
男性をひきつける、女性の色っぽい目つき。色目。流し目。
集配(しゅうはい)
荷物などを集めることと配ること。
周波数(しゅうはすう)
電波や音、光などが一秒間に震動を繰り返す回数。単位はヘルツ(Hz)。