「む」で終わる言葉 2ページ目
「む」で終わる言葉 — 399 件
おつむ(おつむ)
「頭」の別称。
躍込む(おどりこむ)
勢いよく、中へ入っていくこと。
踊り込む(おどりこむ)
勢いよく、中へ入っていくこと。
躍り込む(おどりこむ)
勢いよく、中へ入っていくこと。
お眠(おねむ)
眠気を感じること。眠いこと。または、眠ること。また、それらをいう幼児語。
お睡(おねむ)
眠気を感じること。眠いこと。または、眠ること。また、それらをいう幼児語。
御眠(おねむ)
眠気を感じること。眠いこと。または、眠ること。また、それらをいう幼児語。
御睡(おねむ)
眠気を感じること。眠いこと。または、眠ること。また、それらをいう幼児語。
覚込む(おぼえこむ)
知識や技能などを誤りなく、確実に記憶したり、習得したりすること。
覚え込む(おぼえこむ)
知識や技能などを誤りなく、確実に記憶したり、習得したりすること。
思い込む(おもいこむ)
確実ではないがそうであると信じること。
思い悩む(おもいなやむ)
いくら考えてもよい考えが浮かばずに苦しむこと。
折込む(おりこむ)
そのものの一部を折って内側に入れること。
織込む(おりこむ)
織物の模様を作るために異なる種類の糸を混ぜて織ること。
折り込む(おりこむ)
そのものの一部を折って内側に入れること。
織り込む(おりこむ)
織物の模様を作るために異なる種類の糸を混ぜて織ること。
折畳む(おりたたむ)
広がっているものを折り重ねて小さくすること。
折り畳む(おりたたむ)
広がっているものを折り重ねて小さくすること。
掻込む(かいこむ)
わきの下に抱きかかえる。
買込む(かいこむ)
現在は必要ないが、先を見越して物をたくさん買うこと。
かい込む(かいこむ)
わきの下に抱きかかえる。
掻い込む(かいこむ)
わきの下に抱きかかえる。
搔い込む(かいこむ)
わきの下に抱きかかえる。
買い込む(かいこむ)
現在は必要ないが、先を見越して物をたくさん買うこと。
掻い摘む(かいつまむ)
物事の重要な部分をおおまかにとらえる。
搔い摘む(かいつまむ)
物事の重要な部分をおおまかにとらえる。
会務(かいむ)
会の書類の作成などの机の上で行う作業。会の事務。
皆無(かいむ)
わずかすら存在しないこと。一つもない。ぜろ。
屈む(かがむ)
足と腰を曲げて低い姿勢をとる。かがめる。しゃがむ。
かき込む(かきこむ)
食事を急いで終わらせようとする。かっこむ。
掻き込む(かきこむ)
食事を急いで終わらせようとする。かっこむ。
搔き込む(かきこむ)
食事を急いで終わらせようとする。かっこむ。
駆込む(かけこむ)
走って急いで中へ入ること。
駆け込む(かけこむ)
走って急いで中へ入ること。
囲い込む(かこいこむ)
囲って内側へ入れること。
囲む(かこむ)
周りに物などを置いたりして内側と外側を隔てること。
嵩む(かさむ)
数や量、金額、大きさなどが大きくなること。増える。嵩張る。
悴む(かじかむ)
手や足が冷えてうまく動かせなくなること。
かじかむ(かじかむ)
手や足が冷えてうまく動かせなくなること。
霞む(かすむ)
霞が立つ。霞がかかる。
かっ込む(かっこむ)
流し込むようにして急いで食べること。掻き込む。
搔っ込む(かっこむ)
流し込むようにして急いで食べること。掻き込む。
担込む(かつぎこむ)
担いで中に運び込むこと。特に病人や怪我人などを病院などに運び込むことをいう。
担ぎ込む(かつぎこむ)
担いで中に運び込むこと。特に病人や怪我人などを病院などに運び込むことをいう。
哀しむ(かなしむ)
心に痛みを感じて泣きたくなるような気持ちになること。
悲しむ(かなしむ)
心に痛みを感じて泣きたくなるような気持ちになること。
刈込む(かりこむ)
植物の枝や葉、髪の毛などを切って整えること。
刈り込む(かりこむ)
植物の枝や葉、髪の毛などを切って整えること。
枯ればむ(かればむ)
秋になって草木が枯れはじめること。
考え込む(かんがえこむ)
一つのことだけに集中して深く考えること。
外務(がいむ)
外国との交際や貿易などの外国に関わる事務。
学務(がくむ)
学校や教育に関わりのある事務。
聞込む(ききこむ)
うわさや情報を聞いて知ること。
聞き込む(ききこむ)
うわさや情報を聞いて知ること。
着込む(きこむ)
衣服を何枚も重ねて着ること。
刻む(きざむ)
細かく同じくらいの大きさに切る。
軋む(きしむ)
固い物同士がこすれて音を立てること。
黄ばむ(きばむ)
黄色を含んだ色に変わる。黄色みを帯びる。
極込む(きめこむ)
そうと決めて疑わないこと。思い込む。
決め込む(きめこむ)
そうと決めて疑わないこと。思い込む。
急務(きゅうむ)
急いでしなければいけない仕事。
教務(きょうむ)
学校で、教育に必要な事務を行うこと。また、その役目の人。
虚無(きょむ)
価値や意味があるものが何一つもないこと。また、その状態。
切刻む(きりきざむ)
細かく切ること。小さく刻むこと。
切り刻む(きりきざむ)
細かく切ること。小さく刻むこと。
切組む(きりくむ)
木材を切って細工を施し、組み合わせること。
切り組む(きりくむ)
木材を切って細工を施し、組み合わせること。
切苛む(きりさいなむ)
少しずつ切ったり、刺したりして苦しめること。
斬苛む(きりさいなむ)
少しずつ切ったり、刺したりして苦しめること。
切り苛む(きりさいなむ)
少しずつ切ったり、刺したりして苦しめること。
斬り苛む(きりさいなむ)
少しずつ切ったり、刺したりして苦しめること。
切りさいなむ(きりさいなむ)
少しずつ切ったり、刺したりして苦しめること。
斬りさいなむ(きりさいなむ)
少しずつ切ったり、刺したりして苦しめること。
勤務(きんむ)
会社などに所属して仕事をすること。また、その仕事。
義務(ぎむ)
やらなければならない事柄。また、やってはいけない事柄。
業務(ぎょうむ)
日常的に継続して行う仕事。
食込む(くいこむ)
物の内側に深く入り込むこと。
食い込む(くいこむ)
物の内側に深く入り込むこと。
くすむ(くすむ)
色が暗く冴えないこと。また、そのような色になること。
口遊む(くちずさむ)
思い付いた詩や歌などを軽く声に出すこと。