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刻む
きざむ
細かく同じくらいの大きさに切る。「野菜を―」
細かく区分けしながら進む。「時を―」
浅く細かい切れ目を入れること。また、その跡。「節目を―」
木や石などを掘り付ける。彫刻する。「仏像を―」
忘れないようにしっかりと憶える。「心に―」
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古いしきたりや習わしにとらわれて、状況の変化に応じることができない愚かさのたとえ。 中国の楚の人が舟で長江を渡る途中に乗っている舟から剣を落としたため、慌てて舟べりに印をつけて、舟が岸に着いた後に印をつけた場所の川底を捜したという故事から。 「舟に刻(こく)して剣を求む」「剣を落として舟を刻む」「刻舟」ともいう。
忘れないように心の中に深く留めておくこと。
そのことを深く記憶して決して忘れないこと。
忘れないように心の中にしっかりと留めておくこと。
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