刻むとは
刻む
きざむ
言葉 | 刻む |
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読み方 | きざむ |
意味 | 細かく同じくらいの大きさに切る。 細かく区分けしながら進む。 浅く細かい切れ目を入れること。また、その跡。 木や石などを掘り付ける。彫刻する。 忘れないようにしっかりと憶える。 |
使用漢字 | 刻 |
刻むを含む故事・ことわざ・慣用句
「刻」を含む言葉・熟語
- 一刻(いっこく)
- 丑の時参り・丑の刻参り(うしのときまいり・うしのこくまいり)
- 忌刻・忌剋(きこく)
- 刻み(きざみ)
- 刻み足(きざみあし)
- 刻み煙草(きざみたばこ)
- 刻み付ける(きざみつける)
- 刻み目(きざみめ)
- 急刻(きゅうこく)
- 切り刻む・切刻む(きりきざむ)
- 小刻み(こきざみ)
- 刻一刻(こくいっこく)
- 刻印(こくいん)
- 刻限(こくげん)
- 刻する(こくする)
- 刻下(こっか・こくか)
- 刻苦(こっく・こくく)
- 刻刻(こっこく・こくこく)
- 後刻(ごこく)
- 惨刻・惨剋(さんこく・ざんこく)
- 深刻(しんこく)
- 時刻(じこく)
- 数刻(すうこく)
- 寸刻(すんこく)
- 先刻(せんこく)
- 遅刻(ちこく)
- 彫刻(ちょうこく)
- 定刻(ていこく)
- 乃刻(ないこく)