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「ぶ」を含む言葉 — 1170 件
核分裂(かくぶんれつ)
原子核が中性子などと衝突し、同程度の大きさの原子核に分裂すること。分裂する際に大きなエネルギーを放出する。
掛布団(かけぶとん)
寝る時に体の上に被せる布団。
掛蒲団(かけぶとん)
寝る時に体の上に被せる布団。
掛け布団(かけぶとん)
寝る時に体の上に被せる布団。
掛け蒲団(かけぶとん)
寝る時に体の上に被せる布団。
化合物(かごうぶつ)
化合の結果できた物質。
痂(かさぶた)
傷やできものなどからの分泌物が乾燥してできる皮膜。
瘡蓋(かさぶた)
傷やできものなどからの分泌物が乾燥してできる皮膜。
頭分(かしらぶん)
その集団の中で最も権力を持つ人。親分。首領。
傾く(かたぶく)
斜めになる。
堅物(かたぶつ)
真面目で融通のきかない人。生真面目な人。
固太り(かたぶとり)
肉が硬くしまっていて太っていること。また、その人。
固肥り(かたぶとり)
肉が硬くしまっていて太っていること。また、その人。
堅太り(かたぶとり)
肉が硬くしまっていて太っていること。また、その人。
型破り(かたやぶり)
世間で普通とされている型から外れたやり方をすること。また、その様子。
鰹節(かつおぶし)
鰹の身を煮て乾燥させたもの。削ったものを料理に添えたり、出汁をとったりする。
金渋(かなしぶ)
鉄の錆びが水に混ざっているもの。
鉄渋(かなしぶ)
鉄の錆びが水に混ざっているもの。
かなぶん(かなぶん)
コウチュウ目コガネムシ科の昆虫、または、それに似た昆虫の総称。楕円形の体に金属光沢があり、樹液や花びらを食べる。
下部(かぶ)
下の方の部分。
歌舞(かぶ)
歌と舞い。
株価(かぶか)
株券を売買するときの価格。
歌舞伎(かぶき)
日本の伝統芸能の一つ。出雲の阿国歌舞伎から起こり、江戸時代に完成した。
株券(かぶけん)
株主としての地位を明らかに表す証券。株式。
株式(かぶしき)
株式会社の資本を平等に分割した一つ一つ。
被せ蓋(かぶせぶた)
箱などの中身をすっぽりと覆い隠すように作られた縁のある蓋。
被せる(かぶせる)
上に物を乗せて覆って包む。
株立(かぶだち)
一つの株から分かれて生える草木の生え方。
株立ち(かぶだち)
一つの株から分かれて生える草木の生え方。
株主(かぶぬし)
株式を所有している人。
株間(かぶま)
植えて根付かせた植物の株と株の間。
鏑矢(かぶらや)
射ると大きな音を発する矢。矢の先に中が空洞に鳴った鏑の形をしたものを取り付けたもの。合図などに使う。なりかぶら。
嚙付き(かぶりつき)
劇場の舞台に近い席。舞台にかぶりつくようにしてみることから。雨落ち。
齧付き(かぶりつき)
劇場の舞台に近い席。舞台にかぶりつくようにしてみることから。雨落ち。
嚙り付き(かぶりつき)
劇場の舞台に近い席。舞台にかぶりつくようにしてみることから。雨落ち。
齧り付き(かぶりつき)
劇場の舞台に近い席。舞台にかぶりつくようにしてみることから。雨落ち。
かぶりつき(かぶりつき)
劇場の舞台に近い席。舞台にかぶりつくようにしてみることから。雨落ち。
嚙付く(かぶりつく)
口を大きく開けて勢いよく食いつくこと。かじりつく。
齧付く(かぶりつく)
口を大きく開けて勢いよく食いつくこと。かじりつく。
嚙り付く(かぶりつく)
口を大きく開けて勢いよく食いつくこと。かじりつく。
齧り付く(かぶりつく)
口を大きく開けて勢いよく食いつくこと。かじりつく。
かぶりつく(かぶりつく)
口を大きく開けて勢いよく食いつくこと。かじりつく。
冠り物(かぶりもの)
頭部を覆うものの総称。帽子や頭巾など。
被り物(かぶりもの)
頭部を覆うものの総称。帽子や頭巾など。
かぶり物(かぶりもの)
頭部を覆うものの総称。帽子や頭巾など。
被る(かぶる)
頭部を覆うものを身に付けること。
かぶれる(かぶれる)
漆や薬品などで皮膚が腫れたり、痒くなったりすること。まける。
株分け(かぶわけ)
植物の親株から根や茎を切り分けて植えること。根分け。
寡聞(かぶん)
見聞きして得た知識や経験が少ないこと。主に謙遜して言う言葉。
過分(かぶん)
身分を越えた扱いを受けること。身分不相応。謙遜して使う言葉。
壁新聞(かべしんぶん)
通知や主張などを会社や学校などの壁や掲示板などに張り出すもの。
噛潰す(かみつぶす)
噛んで潰すこと。
嚙潰す(かみつぶす)
噛んで潰すこと。
かみ潰す(かみつぶす)
噛んで潰すこと。
噛み潰す(かみつぶす)
噛んで潰すこと。
嚙み潰す(かみつぶす)
噛んで潰すこと。
紙礫(かみつぶて)
投げて当てるために堅く丸めた紙。
紙つぶて(かみつぶて)
投げて当てるために堅く丸めた紙。
紙吹雪(かみふぶき)
色紙を細かく切ったものを撒いて散らすもの。祝福や歓迎の気持ちを込めて行うもの。
紙袋(かみぶくろ)
紙製の袋。
紙衾(かみぶすま)
和紙の袋の中に藁を入れた布団。かみふすま
紙ぶすま(かみぶすま)
和紙の袋の中に藁を入れた布団。かみふすま
亀節(かめぶし)
鰹節の一種。小型の鰹を三枚におろして鰹節にしたもので、亀の甲に似た見た目をしている。
茅葺(かやぶき)
茅を使って屋根を葺くこと。また、そうした屋根や家。
茅葺き(かやぶき)
茅を使って屋根を葺くこと。また、そうした屋根や家。
空株(からかぶ)
空売りや空買いを行う時に計算上だけに存在し、実際に受け渡ししない株。
乾拭き(からぶき)
艶を出すために、水気を含んでいない布などで拭くこと。
刈株(かりかぶ)
稲や麦などを刈り入れた後に残っている株。
刈り株(かりかぶ)
稲や麦などを刈り入れた後に残っている株。
川縁(かわぶち)
川に沿っている所。川端。
川舟(かわぶね)
川を上ったり、下ったりして人や貨物を運ぶ舟。底が浅く、細長いものが多い。
川船(かわぶね)
川を上ったり、下ったりして人や貨物を運ぶ舟。底が浅く、細長いものが多い。
瓦葺(かわらぶき)
瓦を使って屋根を葺くこと。また、その屋根。
瓦葺き(かわらぶき)
瓦を使って屋根を葺くこと。また、その屋根。
官武(かんぶ)
文官と武官。
幹部(かんぶ)
会社や団体などの中で主要となる人。
患部(かんぶ)
病気の症状や怪我による傷ができている部分。
乾物(かんぶつ)
乾燥させて保存できるようにした食品。
奸物(かんぶつ)
悪知恵が働き、邪な心を持つ人。
姦物(かんぶつ)
悪知恵が働き、邪な心を持つ人。