「ぶ」を含む言葉 4ページ目
「ぶ」を含む言葉 — 2032 件
落魄れる(おちぶれる)
地位や財産などを失って惨めな状態になること。
零落れる(おちぶれる)
地位や財産などを失って惨めな状態になること。
押っ被せる(おっかぶせる)
弟分(おとうとぶん)
血のつながりはないが、弟と同じように扱われる人。
男振り(おとこぶり)
男性としての顔立ちや態度など。男前。
落とし蓋(おとしぶた)
煮物や漬物などでなべや容器の内に入れて直接材料に触れるようにして蓋をのせること。また、その蓋。さしぶた。
落とし文(おとしぶみ)
おぶう(おぶう)
負ぶう(おぶう)
背中に乗せる。特に子どもを背負うことをいう。
おぶさる(おぶさる)
人に背負ってもらう。背負われる。
負ぶさる(おぶさる)
人に背負ってもらう。背負われる。
汚物(おぶつ)
汚い物。汚れた物。特に、糞尿などをいう。
朧昆布(おぼろこぶ)
酢で湿らせた昆布の表面を薄く削って帯状にしたもの。
朧昆布(おぼろこんぶ)
酢で湿らせた昆布の表面を薄く削って帯状にしたもの。
思う存分(おもうぞんぶん)
満たされるまで行う様子。十分に。満足するほど。
面白半分(おもしろはんぶん)
表舞台(おもてぶたい)
人前で活躍できる、公的に認められた状況や場所。
親株(おやかぶ)
親子丼(おやこどんぶり)
親船(おやぶね)
船団の中心となる大きな船。物資の補給や、漁獲したものの受け入れなどをする。母船。
親分(おやぶん)
親のような存在として頼りにする人。
及ぶ(およぶ)
温血動物(おんけつどうぶつ)
女振り(おんなぶり)
女性としての見た目や気性。女っぷり。
恩撫(おんぶ)
同情の気持ちをもって大切にすること。恵み安んじること。
負んぶ(おんぶ)
開化丼(かいかどんぶり)
買いかぶる(かいかぶる)
人を実質より高く評価すること。
買い被る(かいかぶる)
人を実質より高く評価すること。
海産物(かいさんぶつ)
かいつぶり(かいつぶり)
カイツブリ目カイツブリ科の水鳥。体長は二十五センチメートルほどで、魚や昆虫、貝などを潜水して捕らえて食べる。
懐撫(かいぶ)
慣れ親しませて安心させること。
蚊いぶし(かいぶし)
蚊を追い払うために、物を燃やして煙を発生させること。または、その煙やそのために燃やすもの。かやり。
蚊燻し(かいぶし)
蚊を追い払うために、物を燃やして煙を発生させること。または、その煙やそのために燃やすもの。かやり。
怪物(かいぶつ)
正体のわからない怪しい生き物。ばけもの。
回文(かいぶん)
始めから読んでも、終わりから読んでも同じ読みと意味になる文章。
廻文(かいぶん)
始めから読んでも、終わりから読んでも同じ読みと意味になる文章。
怪聞(かいぶん)
不思議な噂。怪しい噂。
恢文(かいぶん)
衰退した文学を盛んにすること。
灰分(かいぶん)
物が完全に燃えた後に残るもの。灰。
回文歌(かいぶんか)
廻文歌(かいぶんか)
怪文書(かいぶんしょ)
個人や団体などを批判、中傷する内容の誰が書いたか分からない文書。
顔ぶれ(かおぶれ)
集まりや競技などに参加している人たち。メンバー。
顔触れ(かおぶれ)
集まりや競技などに参加している人たち。メンバー。
牡蠣油(かきあぶら)
柿渋(かきしぶ)
熟す前の渋柿を搾り、その液体を発酵させた赤味のある黒色の液体。木や紙などに防腐や防水を目的として塗る。
書きすさぶ(かきすさぶ)
書き振り(かきぶり)
書振り(かきぶり)
各部(かくぶ)
それぞれの部分。
核武装(かくぶそう)
核兵器を準備して配置すること。
確聞(かくぶん)
話をしっかりと聞くこと。また、聞いた情報に間違いが無いこと。
核分裂(かくぶんれつ)
原子核が中性子などと衝突し、同程度の大きさの原子核に分裂すること。分裂する際に大きなエネルギーを放出する。
掛け布団(かけぶとん)
寝る時に体の上に被せる布団。
掛け蒲団(かけぶとん)
寝る時に体の上に被せる布団。
化合物(かごうぶつ)
化合の結果できた物質。
痂(かさぶた)
傷やできものなどからの分泌物が乾燥してできる皮膜。
瘡蓋(かさぶた)
傷やできものなどからの分泌物が乾燥してできる皮膜。
可処分所得(かしょぶんしょとく)
頭分(かしらぶん)
その集団の中で最も権力を持つ人。親分。首領。
加水分解(かすいぶんかい)
傾く(かたぶく)
斜めになる。
堅物(かたぶつ)
真面目で融通のきかない人。生真面目な人。
固太り(かたぶとり)
肉が硬くしまっていて太っていること。また、その人。
固肥り(かたぶとり)
肉が硬くしまっていて太っていること。また、その人。
堅太り(かたぶとり)
肉が硬くしまっていて太っていること。また、その人。
型破り(かたやぶり)
世間で普通とされている型から外れたやり方をすること。また、その様子。
鰹節(かつおぶし)
鰹の身を煮て乾燥させたもの。削ったものを料理に添えたり、出汁をとったりする。
鰹節(かつぶし)
鰹の身を煮て乾燥させたもの。削ったものを料理に添えたり、出汁をとったりする。
活仏(かつぶつ)
金渋(かなしぶ)
鉄の錆びが水に混ざっているもの。
鉄渋(かなしぶ)
鉄の錆びが水に混ざっているもの。
金仏(かなぶつ)
かなぶん(かなぶん)
コウチュウ目コガネムシ科の昆虫、または、それに似た昆虫の総称。楕円形の体に金属光沢があり、樹液や花びらを食べる。
下腹部(かふくぶ)
下部(かぶ)
下の方の部分。
株(かぶ)
歌舞(かぶ)
歌と舞い。
蕪(かぶ)
