「傾く」の意味・類語

「傾く」(かたむく・かたぶく)の意味・読み方を解説します。類語・連想語もあわせて確認できます。
傾く
かたむく
/かたぶく
| 言葉 | 傾く |
|---|---|
| 読み方 | かたむく・かたぶく |
| 意味・例文 |
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「傾く」の類語(同義語)・言い換え
「傾く」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
「傾く」の関連語・連想語
「傾く」で使われている漢字
「傾く・傾く」を含む故事・ことわざ・慣用句
褒姒の一笑国を傾く(ほうじのいっしょうくにをかたむく)
美女のために国が滅びること。 「褒姒」とは中国、周の幽王の后。 めったに笑わない褒姒が、手違いで上がったのろしによって諸侯が参集するのを見て笑ったため、幽王が平時にたびたびのろしを上げさせたので、本当の戦乱の時には諸侯が集まらず国が滅びたという故事から。
気持ちが傾く(きもちがかたむく)
当初とは考え方や感じ方が変わり、次第にそれが好ましく感じられて惹きつけられること。
屋台が傾く(やたいがかたむく)
財産を食いつぶして、一家の暮らしや家の商売が成り立たなくなること。
一行失すれば百行共に傾く(いっこうしっすればひゃっこうともにかたむく)
ただ一度でも行いを誤れば、それまでに積み重ねてきたたくさんの善い行いまで、ことごとく打ち消され、少しも認めてもらえなくなる。 「一行」は一つの行い、「百行」は数多くの行いを指す。たった一つの過ちが知られると、ほかの立派な行いにまで疑いがかかる。その成り行きを、百の行いがそろって傾き、まとめて評価が崩れるさまに見立てた。 「百行」を「はっこう」と読んだり、「共に」をかなで「ともに」と書いたりもする。 長い間の積み重ねが、わずか一つのことでふいになるという点で、[[九仞の功を一簣に虧く*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/2887.php]]と似た面がある。
