「び」を含む言葉 12ページ目
「び」を含む言葉 — 1631 件
土百姓(どびゃくしょう)
農民を軽蔑していった言葉。
土瓶(どびん)
湯や茶を沸かしたり入れたりするための陶器。
中日(なかび)
ある一定期間の真ん中に当たる日。特に、芝居や相撲などの興行の日程の真ん中に当たる日。
中低(なかびく)
周囲が高く、中央が低いこと。
中指(なかゆび)
手や足の五本の指のうち、まんなかの指。
長旅(ながたび)
期間や行程の長い旅行。
長引く(ながびく)
予想以上に物事の進展に時間がかかる。
長びつ(ながびつ)
衣服や調度などを入れる、長方形で大きな足がついた箱。
長櫃(ながびつ)
衣服や調度などを入れる、長方形で大きな足がついた箱。
投げ首(なげくび)
首を傾けて、どうしたらよいかとうなだれたり思案にくれること。
投首(なげくび)
首を傾けて、どうしたらよいかとうなだれたり思案にくれること。
名古屋帯(なごやおび)
女帯のひとつ。太鼓になる部分をを並幅、他の部分を半幅に仕立てる。大正中期に名古屋で考案されたという。
名護屋帯(なごやおび)
室町時代末期から江戸時代初期にかけて使われていた帯。糸を丸うちにして両端に房をつけた。現在の佐賀県鎮西町で生産され、旧地名が「名護屋」であったことからこの名がついた。
茄子(なすび)
ナス科の一年草。葉は卵形で互生。夏から秋にかけ淡紫色の合弁花を開き、暗紫色で長楕円形の実を結ぶ。インド原産。
夏帯(なつおび)
夏用の帯。
夏麻引く(なつそびく)
夏日(なつび)
夏の暑い日。最高気温が摂氏二五度以上になる日。
何人(なにびと)
靡かす(なびかす)
靡く(なびく)
名広め(なびろめ)
名弘め(なびろめ)
名披露目(なびろめ)
生欠伸(なまあくび)
十分に出きらないあくび。小さなあくび。
生首(なまくび)
生兵法(なまびょうほう)
未熟な兵法(剣術)。
並び(ならび)
並び称する(ならびしょうする)
並び立つ(ならびたつ)
並び大名(ならびだいみょう)
並びない(ならびない)
並びに(ならびに)
複数の事柄を並べて述べる場合に間に用いる語。
鳴り響く(なりひびく)
縄跳(なわとび)
縄の両端を持ち、張ったり回転させたりして、それを飛び越えたりくぐったりする遊び(運動)。
縄跳び(なわとび)
縄の両端を持ち、張ったり回転させたりして、それを飛び越えたりくぐったりする遊び(運動)。
縄延び(なわのび)
難病(なんびょう)
面皰(にきび)
顔などに出来る小さな吹き出物。皮脂の分泌が活発になり毛穴が詰まり炎症を起こしたもの。思春期によくみられる。
逃げ延びる(にげのびる)
最後まで捕まることなく逃げ終える。捕まらないほど遠く安全な場所まで逃げる。
逃延びる(にげのびる)
最後まで捕まることなく逃げ終える。捕まらないほど遠く安全な場所まで逃げる。
錦蛇(にしきへび)
ボア科ニシキヘビ亜科のヘビの総称。熱帯・亜熱帯地方に生息し、大形のものは全長十メートルにも達する。無毒。
西日(にしび)
西に傾いた太陽。また、その光。西から差し込む午後の日ざし。
煮浸し(にびたし)
ぬか喜び(ぬかよろこび)
いったん喜んだあと、あてが外れること。
糠喜び(ぬかよろこび)
いったん喜んだあと、あてが外れること。
盗人(ぬすびと)
布引(ぬのびき)
布引き(ぬのびき)
寝首(ねくび)
寝ている人の首。
寝そびれる(ねそびれる)
熱射病(ねっしゃびょう)
熱病(ねつびょう)
寝冷え(ねびえ)
値引(ねびき)
値引き(ねびき)
根引(ねびき)
根引き(ねびき)
野遊び(のあそび)
野に出て、草を摘んだり花を見たりして遊ぶこと。
脳病(のうびょう)
脳に関係する病気の総称。神経症や精神病を含むこともある。
軒並び(のきならび)
のきなみ。
残り火(のこりび)
燃えきらずに、あとに残った火。
熨斗鮑(のしあわび)
喉頸(のどくび)
喉首(のどくび)
喉彦(のどびこ)
伸び(のび)
延び(のび)
野火(のび)
伸び上がる(のびあがる)
伸び盛り(のびざかり)
伸び代(のびしろ)
伸び縮み(のびちぢみ)
伸び悩む(のびなやむ)
伸び伸び(のびのび)
延び延び(のびのび)
伸びやか(のびやか)
延びやか(のびやか)
伸び率(のびりつ)
伸びる(のびる)
延びる(のびる)
