「び」を含む言葉 12ページ目
「び」を含む言葉 — 944 件
呼び起こす(よびおこす)
眠っているひとに声をかけて起こす。
呼掛け(よびかけ)
よびかけること。
呼び掛け(よびかけ)
よびかけること。
呼掛ける(よびかける)
注意を向けさせるために、呼んで声をかける。
呼び掛ける(よびかける)
注意を向けさせるために、呼んで声をかける。
呼交す(よびかわす)
互いに呼びあう。
呼び交わす(よびかわす)
互いに呼びあう。
呼子(よびこ)
人を呼ぶ合図の笛。よぶこ。
呼び子(よびこ)
人を呼ぶ合図の笛。よぶこ。
呼込む(よびこむ)
呼んで中にいれる。
呼び込む(よびこむ)
呼んで中にいれる。
呼声(よびごえ)
よぶ声。よびたてる声。
呼び声(よびごえ)
よぶ声。よびたてる声。
呼び覚ます(よびさます)
呼びかけて目を覚まさせる。
呼塩(よびじお)
塩辛い食品の塩抜きのために、塩を少し加えた水に浸すこと。また、そのための塩。
呼び塩(よびじお)
塩辛い食品の塩抜きのために、塩を少し加えた水に浸すこと。また、そのための塩。
呼捨て(よびすて)
人の名前に敬称をつけずに呼ぶこと。
呼び捨て(よびすて)
人の名前に敬称をつけずに呼ぶこと。
呼立てる(よびたてる)
わざわざ呼び寄せる。
呼び立てる(よびたてる)
わざわざ呼び寄せる。
呼出し(よびだし)
呼び出すこと。
呼び出し(よびだし)
呼び出すこと。
呼出す(よびだす)
呼んで、その場所に来させる。
呼び出す(よびだす)
呼んで、その場所に来させる。
予備知識(よびちしき)
何かをする前に、あらかじめ身につけておくべき知識。
呼付ける(よびつける)
呼んで、自分のところへ来させる。
呼び付ける(よびつける)
呼んで、自分のところへ来させる。
呼止める(よびとめる)
声をかけて、その場に止まらせる。
呼び止める(よびとめる)
声をかけて、その場に止まらせる。
呼習わす(よびならわす)
習慣としてそう呼ぶ。いつもそう呼ぶ。
呼び習わす(よびならわす)
習慣としてそう呼ぶ。いつもそう呼ぶ。
呼値(よびね)
取引所で、売買物件の一定数量の値段。
呼び値(よびね)
取引所で、売買物件の一定数量の値段。
呼水(よびみず)
ポンプの水が出ないとき、水を導くために少量の水を入れること。また、その水。
呼び水(よびみず)
ポンプの水が出ないとき、水を導くために少量の水を入れること。また、その水。
呼戻し(よびもどし)
呼び戻すこと。
呼び戻し(よびもどし)
呼び戻すこと。
呼戻す(よびもどす)
呼んで、もとへ戻らせる。
呼び戻す(よびもどす)
呼んで、もとへ戻らせる。
呼物(よびもの)
催し物などで、評判が高く人を集める出し物。
呼び物(よびもの)
催し物などで、評判が高く人を集める出し物。
呼屋(よびや)
海外から芸能人などを招いて興行する職業。また、その人。プロモーター。
呼び屋(よびや)
海外から芸能人などを招いて興行する職業。また、その人。プロモーター。
余病(よびょう)
ある病気に伴って起こる他の病気。
呼寄せる(よびよせる)
呼んで、そばへ来させる。
呼び寄せる(よびよせる)
呼んで、そばへ来させる。
呼鈴(よびりん)
人を呼んだり、合図するために鳴らすりん。
呼び鈴(よびりん)
人を呼んだり、合図するために鳴らすりん。
詠人(よみびと)
詩歌を作った人。
詠み人(よみびと)
詩歌を作った人。
嫁いびり(よめいびり)
姑(しゅうとめ)などが嫁をいじめること。
喜び(よろこび)
よろこぶこと。また、その気持ち。嬉しく思うこと。
悦び(よろこび)
よろこぶこと。また、その気持ち。嬉しく思うこと。
慶び(よろこび)
祝いごと。めでたいこと。慶事。
歓び(よろこび)
よろこぶこと。また、その気持ち。嬉しく思うこと。
喜び勇む(よろこびいさむ)
喜びで気持ちが高まる。嬉しくて心が勇み立つ。
喜び事(よろこびごと)
結婚や出産などのめでたい事。
弱火(よわび)
料理をするときの、火力の弱い火。とろ火。
楽日(らくび)
興行期間の最終日。千秋楽の日。
罹病(りびょう)
病を患うこと。病気にかかること。罹患。
廊下鳶(ろうかとんび)
たいした用事も無いのに廊下をうろつくこと。また、そのような人。昔、遊女屋で遊女を待ちかねた遊客が廊下をうろついていたことから言われる。
ワイル病(わいるびょう)
細菌感染症の一種。高熱・黄疸(おうだん)・出血・腎障害などを引き起こす。レプトスピラ病。
侘び(わび)
ひっそりと落ち着いた生活をすること。質素で静かなくらし。
詫び(わび)
あやまること。謝罪。また、その言葉。