呼び出し・呼出しとは
呼び出し
/呼出し
よびだし
言葉 | 呼び出し・呼出し |
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読み方 | よびだし |
意味 | 呼び出すこと。 相撲で、取り組む力士の名を呼び上げる役の人。やぐら太鼓打ち、土俵の整備なども行う。 |
使用漢字 | 呼 / 出 |
「呼」を含む言葉・熟語
- 嗚呼(ああ)
- 御呼ばれ(およばれ)
- 御呼び立て・お呼び立て(およびたて)
- 歓呼(かんこ)
- 叫呼(きょうこ)
- 呼応(こおう)
- 呼気(こき)
- 呼吸(こきゅう)
- 呼吸器(こきゅうき)
- 呼号(こごう)
- 呼集(こしゅう)
- 呼称(こしょう)
- 指呼(しこ)
- 叱呼(しっこ)
- 称呼(しょうこ)
- 召呼(しょうこ)
- 深呼吸(しんこきゅう)
- 大呼(たいこ)
- 呼ばわる(よばわる)
- 呼び上げる・呼上げる(よびあげる)
- 呼び入れる・呼入れる(よびいれる)
- 呼び起こす・呼起す(よびおこす)
- 呼び掛け・呼掛け(よびかけ)
- 呼び掛ける・呼掛ける(よびかける)
- 呼び交わす・呼交す(よびかわす)
- 呼び子・呼子(よびこ)
- 呼び込む・呼込む(よびこむ)
- 呼び声・呼声(よびごえ)
- 呼び覚ます(よびさます)
- 呼び塩・呼塩(よびじお)
「出」を含む言葉・熟語
- 赤出し(あかだし)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 揚げ出し・揚出し(あげだし)
- 頭出し(あたまだし)
- 後出し(あとだし)
- 溢れ出る(あふれでる)
- 炙り出し・焙り出し・炙出し・焙出し(あぶりだし)
- 炙り出す・焙り出す(あぶりだす)
- 編み出す・編出す(あみだす)
- 洗い出し・洗出し(あらいだし)
- 洗い出す(あらいだす)
- 案出(あんしゅつ)
- 言い出しっ屁(いいだしっぺ)
- 言い出す(いいだす)
- 家出(いえで)
- 移出(いしゅつ)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 逸出(いっしゅつ)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 出で湯(いでゆ)
- 浮かれ出す(うかれだす)
- 浮かれ出る(うかれでる)
- 浮き出す(うきだす)
- 浮き出る(うきでる)
- 請け出す・受け出す(うけだす)
- 打ち出し(うちだし)
- 打ち出す・撃ち出す(うちだす)
- 打ち出の小槌(うちでのこづち)
- 映し出す・写し出す(うつしだす)