呼応とは
呼応
こおう
言葉 | 呼応 |
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読み方 | こおう |
意味 | 賛同や参加を求められ、それに加わること。互いに呼び交わす。 前にある言葉に合わせて後ろに特定の言葉の形や表現がくること。 互いに気持ちを通わせて行動すること。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 呼 / 応 |
「呼」を含む言葉・熟語
- 嗚呼(ああ)
- 御呼ばれ(およばれ)
- 御呼び立て・お呼び立て(およびたて)
- 歓呼(かんこ)
- 叫呼(きょうこ)
- 呼気(こき)
- 呼吸(こきゅう)
- 呼吸器(こきゅうき)
- 呼号(こごう)
- 呼集(こしゅう)
- 呼称(こしょう)
- 指呼(しこ)
- 叱呼(しっこ)
- 称呼(しょうこ)
- 召呼(しょうこ)
- 深呼吸(しんこきゅう)
- 大呼(たいこ)
- 呼ばわる(よばわる)
- 呼び上げる・呼上げる(よびあげる)
- 呼び入れる・呼入れる(よびいれる)
- 呼び起こす・呼起す(よびおこす)
- 呼び掛け・呼掛け(よびかけ)
- 呼び掛ける・呼掛ける(よびかける)
- 呼び交わす・呼交す(よびかわす)
- 呼び子・呼子(よびこ)
- 呼び込む・呼込む(よびこむ)
- 呼び声・呼声(よびごえ)
- 呼び覚ます(よびさます)
- 呼び塩・呼塩(よびじお)