「ない」を含む言葉(2ページ目) — 923 件
意地汚い(いじきたない)ことわざ辞典
食べ物や金銭などに対する欲が深い。 「意地汚い」ともいう。
痛くも痒くもない(いたくもかゆくもない)ことわざ辞典
まったく影響がない。
痛くもない腹を探られる(いたくもないはらをさぐられる)ことわざ辞典
やましいところがないのに疑いをかけられること。 腹痛でもないのに、痛いところはどこかと探られるとの意から。
いたたまれない(いたたまれない)
心がざわついて、その場から逃げ出したくなる。恥ずかしいとき、気の毒なときなどにいう。漢字では「居た堪れない」と書く。
至らない(いたらない)
一言もない(いちごんもない)ことわざ辞典
ひと言も弁解や反論出来ない。
一も二もない(いちもにもない)ことわざ辞典
あれこれ言うまでもなく、すぐさま。
一文惜しみの百失い(いちもんおしみのひゃくうしない)ことわざ辞典
出し渋った額の何十倍が、後になって手元から出ていく。しかも当人は、その差し引きに最後まで気づかない。 「百知らず」は「百損」「百失い」とも書く。
一文にもならない(いちもんにもならない)ことわざ辞典
苦労をしても、何の得にもならない。 「一文」は、江戸時代の少額の貨幣単位でわずかな金のこと。 「一文の得にもならない」ともいう。
一文の得にもならない(いちもんのとくにもならない)ことわざ辞典
苦労をしても、何の得にもならない。 「一文」は、江戸時代の少額の貨幣単位でわずかな金のこと。 「一文の得にもならない」ともいう。
一顧だにしない(いっこだにしない)ことわざ辞典
まったく気にとめない。少しも考えようとしない。 「一顧」は、ちょっと振り返ってみること。
一糸も纏わない(いっしもまとわない)ことわざ辞典
衣類を何も身に付けていない。素っ裸である。
一糸も乱れない(いっしもみだれない)ことわざ辞典
整然としていて、少しの乱れもない。
何時にない(いつにない)ことわざ辞典
普段とは違っている。平生とは異なる。
いつも柳の下に泥鰌はいない(いつもやなぎのしたにどじょうはいない)ことわざ辞典
まぐれ当たりは、同じ場所で二度は起きない。うまくいった手口をそのまま繰り返しても、次は空振りに終わる。
居ても立っても居られない(いてもたってもいられない)ことわざ辞典
不安なことや嬉しいことがあり、心がそわそわして落ち着かないさま。
幼い・幼けない・稚い・稚けない(いとけない)
年がいかず、あどけなさが残っている。おさない。
糸目を付けない(いとめをつけない)ことわざ辞典
惜しみなく金を使うようす。 「糸目」は凧の表面につけて引き締めるための糸。 糸目を付けない凧が飛ぶように金を使うことから。
以内(いない)
基準を含めて、それよりの内側であること。
居ない者貧乏(いないものびんぼう)ことわざ辞典
その場に居合わせない者は、分け前をもらえなかったり、自分のうわさ話をされたりして、いろいろと損をするということ。
否めない(いなめない)
否定しようとしても否定できない。
意に介さない(いにかいさない)ことわざ辞典
気に掛けない。気にしない。気にもとめない。
意に染まない(いにそまない)ことわざ辞典
気に入らない。気乗りがしない。
意に満たない(いにみたない)ことわざ辞典
満足出来ない。気に入らない。
犬も食わない(いぬもくわない)ことわざ辞典
嫌がって誰もまともに相手にしない、誰も取り合わないこと。 何でも食べる犬でさえも食べないとの意から。
今泣いた烏がもう笑う(いまないたからすがもうわらう)ことわざ辞典
泣いていた人が、すぐに機嫌を直して笑うこと。主に子どもの、気持ちの移り変わりの早さについていう。
芋の煮えたもご存じない・芋の煮えたも御存じない(いものにえたもごぞんじない)ことわざ辞典
鍋の前に立ったこともないまま育った者を笑う。日々の暮らしがどう回っているかを、まるで知らずにきた人をさす。
入るを失い、出だすを失う(いるをうしない、いだすをうしなう)ことわざ辞典
罪の量りを誤り、重くも軽くも当を得ない裁きをすること。 入は罪を重く見ること、出は軽く見ること。どちらへ傾いても過ちになる。
色気と痔の気のない者はない・色気と痔の気の無い者はない(いろけとじのけのないものはない)ことわざ辞典
表沙汰にしにくいものを、人はひとつくらい抱えている。取り澄ましてみせても、そこは誰も変わらない。 「痔の気」は「色気」に音を合わせた添え物。
色気と盗人気の無い者はない(いろけとぬすっとぎのないものはない)ことわざ辞典
表沙汰にしにくいものを、人はひとつくらい抱えている。取り澄ましてみせても、そこは誰も変わらない。 「痔の気」は「色気」に音を合わせた添え物。
稚い・稚けない(いわけない)
院内(いんない)
名に「院」の字が付く施設や組織の中。特に、衆参両院の中をさす。
上を見ればきりがない(うえをみればきりがない)ことわざ辞典
上を見ればきりがないから、節度をわきまえよということ。「方図」は際限の意。
上を見れば方図がない(うえをみればほうずがない)ことわざ辞典
上を見ればきりがないから、節度をわきまえよということ。「方図」は際限の意。
浮かない(うかない)
心配ごとなどがあって、気持ちが沈みこんでいる様子。
浮かぶ瀬がない(うかぶせがない)ことわざ辞典
苦しい境遇や立場から逃れる機会が得られない様子。 「浮かぶ瀬」は、川の浅い所。転じて、場所や機会の意。
動きが取れない(うごきがとれない)ことわざ辞典
制約があり思うように行動出来ないこと。 また、窮地に追い込まれ、自分の力ではその状態から抜け出せないこと。
薄商い(うすあきない)
市場に活気がなく、売買の出来高が少ないこと。
薄汚い(うすぎたない)
はっきりとはしないが、汚れているように感じる。
疑い無い(うたがいない)
疑う余地がない。間違いない。
うだつが上がらない(うだつがあがらない)ことわざ辞典
逆境から抜け出せずに地位や生活がよくならないことのたとえ。 「うだつ」は梁の上に立てて棟木を支える短い柱のこと。 棟木に押さえられて頭が上がらない、出世できないとの意から。
髫髪(うない)
うなじのあたりまで垂らした髪。また、その髪をした小さな子供。
馬を水辺につれていけても水を飲ませることはできない(うまをみずべにつれていけてもみずをのませることはできない)ことわざ辞典
その気のない人間は、周囲がいくら心配したり気をもんだりしても無駄であるというたとえ。
裏表がない(うらおもてがない)ことわざ辞典
人前での振る舞いと心のうちが一貫していて嘘がないさま。
卜・卜い・占い(うらない)
人の将来や運勢、物事の吉凶や成り行きなどを予想したり判断したりすること。また、それを生業とする人。
えげつない(えげつない)
思慮に欠けていて、人間味のない様子。
えせ侍の刀いじり・えせ侍の刀弄り(えせざむらいのかたないじり)ことわざ辞典
腕に自信のない者ほど、持ち物をこれ見よがしに扱って相手を怯ませにかかる。中身が薄いぶんだけ、身ぶりが大げさになる。
得体が知れない(えたいがしれない)ことわざ辞典
正体がまったくわからないこと。本当の姿が不明であること。
得手勝手は向こうには効かない(えてかってはむこうにはきかない)ことわざ辞典
自分の都合のいいように振る舞っても、なかなか相手が応じてはくれないということ。
柄のない所に柄をすげる(えのないところにえをすげる)ことわざ辞典
無理やり理屈をこじつけること。 柄が必要ないものにも無理に柄をつけるとの意から。
選ぶ所がない(えらぶところがない)ことわざ辞典
比較してみても、その実質や内容にほとんど違いがない。
縁起でもない(えんぎでもない)ことわざ辞典
悪いことが起こりそうで不安だ。縁起が悪い。 不吉なことを言った相手をとがめる言葉として使われる。
縁もゆかりもない(えんもゆかりもない)ことわざ辞典
何もかかわりがない。何のつながりもない。 「縁」と「ゆかり」という同じ意味の言葉を重ねて強調した言葉。
遠慮会釈もない(えんりょえしゃくもない)ことわざ辞典
相手を気遣うこともなく、自分の思い通りに事を行うさま。 「会釈」は、思いやりの意。
応接に暇が無い(おうせつにいとまがない)ことわざ辞典
人の相手をするのに追われて休む暇もないようす。また、ものごとが次から次へと起こって多忙なようす。もとは、美しい自然の風景が次から次に展開し、ゆっくり味わう暇がない意から。
負えない(おえない)
大商い(おおあきない)
大きな家には大きな風(おおきないえにはおおきなかぜ)ことわざ辞典
人にはそれぞれの境遇に合った悩みがあるということ。 金持ちは何の心配もないように見えるが、家が大きければ、それなりに風当たりが強く、金持ちなりの悩みがあるとの意から。
補い(おぎない)
屋内(おくない)
建物の内側。
おくびにも出さない・噯気にも出さない(おくびにもださない)ことわざ辞典
考えていることを口に出して言わず素振りにも見せないようす。
奥行きが無い(おくゆきがない)ことわざ辞典
知識や考えなどに深みがないこと。思慮深さがないこと。
怠り無い(おこたりない)
行い(おこない)
物事を実際にすること。行動。
幼い(おさない)
生まれてまだ年月が浅い。
収まりが付かない(おさまりがつかない)ことわざ辞典
物事が決着せず、妥当な状態に落ち着かないこと。また、高ぶった感情や場の混乱が鎮まらず、けりがつけられないさま。 「収まり」は事態が本来あるべき所に落ち着くことを意味し、それが「付かない(実現しない)」状況から生じた表現。
惜しみない・惜しみ無い(おしみない)
出し渋ったり、ためらったりしない様子。
押しも押されもしない(おしもおされもしない)ことわざ辞典
実力が十分に備わり、その立場にふさわしい威厳があること。
遅くとも、しないよりはまし(おそくとも、しないよりはまし)ことわざ辞典
手遅れに思えても、そこで投げ出さずに取りかかったほうがまだ得るものがあるということ。 出遅れた自分を励ますときにも、しりごみする相手の背を押すときにも使う。
煽てと畚には乗りたくない(おだてともっこにはのりたくない)ことわざ辞典
おだてには乗りたくない、ということを強調した言葉。「畚」は、棒で担いで土や石を運ぶ道具。江戸時代、畚は死刑囚を運ぶのにも使われたことから、他人の煽てにも畚にも乗りたくないといったもの。
おっかない(おっかない)
「怖い」「恐ろしい」をくだけて言う語。身がすくむほどこわい。
音沙汰が無い(おとざたがない)ことわざ辞典
何の便りもない。消息が不明である。
大人げない・大人気ない・大人気無い(おとなげない)
大人にふさわしい落ち着きがない。聞き分けに乏しい。
同い年(おないどし)
その人と年齢が同じであること。
同い年夫婦は火吹く力もない(おないどしみょうとはひふくちからもない)ことわざ辞典
同い年の夫婦は仲が良く、いつも笑ってばかりいるので、火吹き竹を吹いて火をおこすためのふくれっ面もできないということ。
覚束ない・覚束無い(おぼつかない)
頼りにならない。心許ない。
御神酒上がらぬ神はない(おみきあがらぬかみはない)ことわざ辞典
神様でさえお酒を召し上がるのだから、人間が酒を飲むのは当たり前だということ。 酒飲みが飲酒することの自己弁護に使う言葉。 「御神酒」は、神前に供える酒のこと。
思いがけない・思い掛けない(おもいがけない)
まったく心づもりのないところに起こる。意外だ。
思いも寄らない(おもいもよらない)ことわざ辞典
まったく予測できないこと。思いつきもしないこと。
思うに任せない(おもうにまかせない)ことわざ辞典
物事が思い通りに進まないこと。
