「た」を含む言葉 14ページ目
「た」を含む言葉 — 3579 件
躯体(くたい)
建築物の強度に関わる主要な構造体。基礎や壁、柱などをいう。
くたくた(くたくた)
この上なく疲れている様子。
くたっと(くたっと)
張りがなくなってやわらかくなっている様子。
くたばる(くたばる)
動けなくなるほどに激しく疲弊すること。へたばる。
口当り(くちあたり)
食べ物を口に含んでいる時に感じる感覚。舌触り。
口当たり(くちあたり)
食べ物を口に含んでいる時に感じる感覚。舌触り。
口堅い(くちがたい)
その人が発する言葉が確かである様子。
口固め(くちがため)
他言しないようにすること。口止め。
口汚い(くちぎたない)
品がなく、乱暴な言葉を使う様子。
口穢い(くちぎたない)
品がなく、乱暴な言葉を使う様子。
口答え(くちごたえ)
立場が上の人の意見に逆らって言い返すこと。
口伝え(くちづたえ)
口からの言葉だけで教え授けること。口伝。
口幅ったい(くちはばったい)
能力や地位などに見合っていない生意気なことや壮大なことを言うこと。
口下手(くちべた)
言葉で言い表すことが苦手なこと。喋りが下手なこと。また、その人。
屈託(くったく)
あることが気がかりで思い悩む様子。
靴下(くつした)
衣料品の一種で、足や足首を覆う袋状の布製品。主に靴を履く際の摩擦や衝撃を和らげるため、または温かさを提供する目的で用いられる。
国民(くにたみ)
その国を構成し、国籍を所有している人々。
首っ丈(くびったけ)
ある思いに深くとらわれること。特に異性に対して夢中になる様子。本来は、足から首までの丈を意味し、そこから転じて物事に深く没頭しているさまを表す言葉。
首ったけ(くびったけ)
ある思いに深くとらわれること。特に異性に対して夢中になる様子。本来は、足から首までの丈を意味し、そこから転じて物事に深く没頭しているさまを表す言葉。
首っ玉(くびったま)
「首」の別称。
組唄(くみうた)
琴や三味線、地唄などで、短い歌を組み合わせて一つにしたもの。
組歌(くみうた)
琴や三味線、地唄などで、短い歌を組み合わせて一つにしたもの。
組み歌(くみうた)
琴や三味線、地唄などで、短い歌を組み合わせて一つにしたもの。
組立(くみたて)
組み立てること。または、そのための方法。
組立て(くみたて)
組み立てること。または、そのための方法。
組み立て(くみたて)
組み立てること。または、そのための方法。
組立てる(くみたてる)
複数のものを組み合わせて一つのものを作り上げること。
組み立てる(くみたてる)
複数のものを組み合わせて一つのものを作り上げること。
雲形(くもがた)
たなびいている雲の形。または、その模様。
倉渡し(くらわたし)
売買の条件として、倉庫に預けたまま受け渡しを行うこと。
繰綿(くりわた)
種を取り除いただけの状態の綿。
繰り綿(くりわた)
種を取り除いただけの状態の綿。
暮方(くれがた)
日が沈む頃。夕方。夕暮れ。
暮れ方(くれがた)
日が沈む頃。夕方。夕暮れ。
ぐうたら(ぐうたら)
やる気がなく、だらけている様子。また、そのような人。
具体(ぐたい)
実際に認識できる形で表すこと。
具体的(ぐたいてき)
はっきりと分かる形や姿などを備えている様子。
ぐたっと(ぐたっと)
疲労や病気などが原因で体に力が入っていない様子。ぐったり。
愚短(ぐたん)
愚かで才能に恵まれていないこと。
ぐったり(ぐったり)
疲労、病気、過労などにより、体や精神が極度に疲れ切っている状態。
軍隊(ぐんたい)
一定の組織で編成された軍人の集まり。
形体(けいたい)
生物や組織などの外から見たものの形や様子。姿。
形態(けいたい)
生物や組織などの外から見たものの形や様子。姿。
携帯(けいたい)
体に身につけたり、手で持って運ぶこと。
敬体(けいたい)
日本語の文体の一つ。「です」や「ます」などの丁寧語で文末を結ぶ形式のもの。常体。
恵沢(けいたく)
天からの恵みをうけること。恩恵。
化粧下(けしょうした)
白粉の下に塗って、白粉ののりをよくするためのもの。白粉下。
懈怠(けたい)
やらなければならないことを意図的にやらないこと。なまける。
蹴倒す(けたおす)
蹴って倒すこと。蹴り倒す。
蹴手繰り(けたぐり)
相撲の技の一つ。相手の出足を蹴って払い、それに合わせて相手の腕をたぐって倒すもの。
けたたましい(けたたましい)
静かな状態から、急に人を驚かすほどの大きな音がする様子。
桁違い(けたちがい)
数値の位を間違えること。
蹴立てる(けたてる)
勢いよく蹴るように進んで、波や土煙を巻き起こす。
桁外れ(けたはずれ)
普通とされるものと比べて、大きな差があること。桁違い。
桁行(けたゆき)
建物の垂木を受ける桁が通っている方向。また、その長さ。
桁行き(けたゆき)
建物の垂木を受ける桁が通っている方向。また、その長さ。
結滞(けったい)
脈拍が不規則になること。病気や衰弱が原因でおこる。
けったい(けったい)
普通ではない様子。奇妙な様子。不思議な様子。
結託(けったく)
協力して物事を行うこと。特に悪い行いをすることをいう。
血痰(けったん)
痰に血液が混じっているもの。
血液型(けつえきがた)
血液を分類した型。抗原の有無などによって分類するもので、ABO式やRh式などによって分ける。
煙たい(けむたい)
煙が目や喉などに入って苦しい状態。
献上博多(けんじょうはかた)
独鈷形の模様を浮織りにした博多織の帯地。主に男性用。江戸時代に福岡藩主から江戸幕府へ献上されたことから呼ばれる。
倦怠(けんたい)
飽きて嫌気が差すこと。
兼帯(けんたい)
複数の仕事を同時に行うこと。兼任。掛け持ち。
愆怠(けんたい)
気持ちが緩んで、失敗したり怠ったりすること。
検体(けんたい)
検査や分析を行う対象となるもの。血液や尿など。
献体(けんたい)
医学研究や解剖のために、死後に自分の遺体を提供すること。
懸湍(けんたん)
「滝」の別称。
懸胆(けんたん)
自らを苦しめて励むことのたとえ。肝を懸けること。
懸膽(けんたん)
自らを苦しめて励むことのたとえ。肝を懸けること。
検痰(けんたん)
痰を調べて、結核菌などの有無を確認する検査。
撃退(げきたい)
向かってくる敵などを攻撃して追い払うこと。
激湍(げきたん)
急流や谷川で、勢いよく流れ下る激しい水の流れ。岩などに激しく当たって流れる速い流れ。
下駄(げた)
日本の伝統的な履き物の一つ。厚手の木の板に、二枚の歯をつくり、その逆側に鼻緒をとりつけたもの。
げた履き(げたばき)
下駄を履く、または、履いていること。
下駄履き(げたばき)
下駄を履く、または、履いていること。
下駄履住宅(げたばきじゅうたく)
建物の下の階層を商店や事務所などにして、上の階層を住宅にした建物。
下駄履き住宅(げたばきじゅうたく)
建物の下の階層を商店や事務所などにして、上の階層を住宅にした建物。
月旦(げったん)
その月の初めの日。ついたち。