「す」を含む言葉 7ページ目
「す」を含む言葉 — 2678 件
思い過ごし(おもいすごし)
必要のないことまで深く考え過ぎること。主に悪いことに対していう。
思い直す(おもいなおす)
一度決めたことを再度考えた結果、考えを変えること。考え直す。
思い残す(おもいのこす)
やり終えたかったという気持ちを残すこと。未練が残る。
思い回らす(おもいめぐらす)
その事柄について色々と考えてみること。
思い巡らす(おもいめぐらす)
その事柄について色々と考えてみること。
面忘れ(おもわすれ)
知り合いの顔を忘れること。
及ぼす(およぼす)
作用や影響などが行き届くようにすること。及ぶようにする。
折助(おりすけ)
江戸時代の武家で、金銭によって雇われていた召し使い。
織成す(おりなす)
織って模様や絵などを作りだすこと。
織りなす(おりなす)
織って模様や絵などを作りだすこと。
織り成す(おりなす)
織って模様や絵などを作りだすこと。
在す(おわします)
「ある」「居る」「行く」「来る」をいう尊敬語の「御座す」をさらに強めていう言葉。
在わします(おわします)
「ある」「居る」「行く」「来る」をいう尊敬語の「御座す」をさらに強めていう言葉。
御座します(おわします)
「ある」「居る」「行く」「来る」をいう尊敬語の「御座す」をさらに強めていう言葉。
在わす(おわす)
「ある」「居る」「行く」「来る」をいう尊敬語。
御座す(おわす)
「ある」「居る」「行く」「来る」をいう尊敬語。
女結び(おんなむすび)
ひもの結び方の一つ。右から結び始める男結びを左から始めるもの。
介す(かいす)
交渉や依頼などがうまくいくように間に置く。仲立ちとする。
解す(かいす)
解釈する。
怪祟(かいすい)
化け物などから受ける災難。祟り。
海水(かいすい)
海の水。塩分が含まれている。
海水浴(かいすいよく)
夏に海で泳いだり、日光浴をしたりして遊ぶこと。
回数(かいすう)
ある物事がどれだけ起こるか、また、起こったかの数。
回数券(かいすうけん)
乗車券や入場券などを何枚か一まとめにしたもの。多くはそのまま同じ枚数買うよりも安く買うことができる。
介する(かいする)
交渉や依頼などがうまくいくように間に置く。仲立ちとする。
会する(かいする)
多くの人と話し合いや、親睦を深めるために同じ場所に集まること。
解する(かいする)
解釈する。
掻出す(かいだす)
中にたまっている水などを汲んで外に出す。
かい出す(かいだす)
中にたまっている水などを汲んで外に出す。
掻い出す(かいだす)
中にたまっている水などを汲んで外に出す。
搔い出す(かいだす)
中にたまっている水などを汲んで外に出す。
買戻す(かいもどす)
一度売ったものを後でもう一度買うこと。
買い戻す(かいもどす)
一度売ったものを後でもう一度買うこと。
孵す(かえす)
卵を温めるなどして雛などにする。孵化させる。
帰す(かえす)
元の場所に人を行かせる。
返す(かえす)
物や人などを元の場所や状態にする。返却する。
還す(かえす)
元の場所に人を行かせる。
返す返す(かえすがえす)
同じ行動を何度も行う。
欠かす(かかす)
続けて行うべきことを怠る。休む。
係り結び(かかりむすび)
文章の中で特定の助詞や疑問詞が使われた場合、文末の活用形が特定のものに変化する文法。
書著す(かきあらわす)
文章を書いて、本にして世に出すこと。
書表す(かきあらわす)
考えや気持ちなどを絵や文章で書いて表現すること。
書き著す(かきあらわす)
文章を書いて、本にして世に出すこと。
書き表す(かきあらわす)
考えや気持ちなどを絵や文章で書いて表現すること。
書著わす(かきあらわす)
文章を書いて、本にして世に出すこと。
書表わす(かきあらわす)
考えや気持ちなどを絵や文章で書いて表現すること。
書き著わす(かきあらわす)
文章を書いて、本にして世に出すこと。
書き表わす(かきあらわす)
考えや気持ちなどを絵や文章で書いて表現すること。
描写す(かきうつす)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。
書写す(かきうつす)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。
描き写す(かきうつす)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。
書き写す(かきうつす)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。
掻起す(かきおこす)
細く先が尖っているもので強くこするようにして土を掘り返したり、ものを動かしたりすること。
搔起す(かきおこす)
細く先が尖っているもので強くこするようにして土を掘り返したり、ものを動かしたりすること。
書起す(かきおこす)
文章の冒頭を書くこと。または、文章を書き始めること。
掻き起こす(かきおこす)
細く先が尖っているもので強くこするようにして土を掘り返したり、ものを動かしたりすること。
搔き起こす(かきおこす)
細く先が尖っているもので強くこするようにして土を掘り返したり、ものを動かしたりすること。
書き起こす(かきおこす)
文章の冒頭を書くこと。または、文章を書き始めること。
書落す(かきおとす)
書かなければならないことを不注意が原因で書き損ねること。
書き落す(かきおとす)
書かなければならないことを不注意が原因で書き損ねること。
書き落とす(かきおとす)
書かなければならないことを不注意が原因で書き損ねること。
書下ろす(かきおろす)
新しい文章や脚本などを書くこと。
書き下ろす(かきおろす)
新しい文章や脚本などを書くこと。
書下す(かきくだす)
上から下の方向へ順番に書いていくこと。
書き下す(かきくだす)
上から下の方向へ順番に書いていくこと。
掻消す(かきけす)
まるでそこになかったかのように消すこと。
搔消す(かきけす)
まるでそこになかったかのように消すこと。
かき消す(かきけす)
まるでそこになかったかのように消すこと。
掻き消す(かきけす)
まるでそこになかったかのように消すこと。
搔き消す(かきけす)
まるでそこになかったかのように消すこと。
掻壊す(かきこわす)
出来物や治りかけの傷を爪で掻いて悪化させること。
搔壊す(かきこわす)
出来物や治りかけの傷を爪で掻いて悪化させること。
掻き壊す(かきこわす)
出来物や治りかけの傷を爪で掻いて悪化させること。
搔き壊す(かきこわす)
出来物や治りかけの傷を爪で掻いて悪化させること。
書記す(かきしるす)
文字や文章として書いて残すこと。また、そのために書くこと。
書き記す(かきしるす)
文字や文章として書いて残すこと。また、そのために書くこと。
搔出す(かきだす)
手や道具などで手前へと掻(か)くように中から外へと出すこと。かい出す。
書出す(かきだす)
文章を書き始める。
かき出す(かきだす)
手や道具などで手前へと掻(か)くように中から外へと出すこと。かい出す。
掻き出す(かきだす)
手や道具などで手前へと掻(か)くように中から外へと出すこと。かい出す。