「す」を含む言葉 10ページ目
「す」を含む言葉 — 2678 件
賀する(がする)
めでたい事柄などを喜ぶ気持ちを示す言葉をいう。祝う。
合する(がっする)
複数のものが一つのものになること。合う。
恒河(がんじす)
インドのガンジス川の別称。
聞す(きかす)
「聞かせる」に同じ。
利かす(きかす)
「利かせる」に同じ。
聞かす(きかす)
「聞かせる」に同じ。
希ガス(きがす)
空気中に極めて微量しか存在しない、ヘリウム・ネオン・アルゴンなどの元素の総称。科学的に不活性で、他の元素とは化合しない。
稀ガス(きがす)
空気中に極めて微量しか存在しない、ヘリウム・ネオン・アルゴンなどの元素の総称。科学的に不活性で、他の元素とは化合しない。
希ガス類(きがするい)
空気中に極めて微量しか存在しない、ヘリウム・ネオン・アルゴンなどの元素の総称。科学的に不活性で、他の元素とは化合しない。
稀ガス類(きがするい)
空気中に極めて微量しか存在しない、ヘリウム・ネオン・アルゴンなどの元素の総称。科学的に不活性で、他の元素とは化合しない。
聞落す(ききおとす)
聞くべきことを聞き損ねること。聞き漏らす。
聞き落とす(ききおとす)
聞くべきことを聞き損ねること。聞き漏らす。
聞返す(ききかえす)
一度聞いたことをもう一度聞くこと。
聞き返す(ききかえす)
一度聞いたことをもう一度聞くこと。
聞過す(ききすごす)
話を聞いても内容を心に覚えないこと。聞き流す。
聞き過ごす(ききすごす)
話を聞いても内容を心に覚えないこと。聞き流す。
聞捨てる(ききすてる)
話を聞いても内容を心に覚えないこと。聞き過ごす。聞き流す。
聞き捨てる(ききすてる)
話を聞いても内容を心に覚えないこと。聞き過ごす。聞き流す。
聞澄す(ききすます)
集中して話を聞くこと。
聞き澄ます(ききすます)
集中して話を聞くこと。
聞糺す(ききただす)
わからないことを質問して確かめること。
聞質す(ききただす)
わからないことを質問して確かめること。
聞き糺す(ききただす)
わからないことを質問して確かめること。
聞き質す(ききただす)
わからないことを質問して確かめること。
聞出す(ききだす)
上手い聞き方をして、隠していることを相手に言わせること。
聞き出す(ききだす)
上手い聞き方をして、隠していることを相手に言わせること。
聞流す(ききながす)
話を聞いても内容を心に覚えないこと。聞き過ごす。
聞き流す(ききながす)
話を聞いても内容を心に覚えないこと。聞き過ごす。
聞做す(ききなす)
聞いた内容をそのように受け取る。
聞き做す(ききなす)
聞いた内容をそのように受け取る。
聞逃す(ききのがす)
聞くべきことをうっかり聞き損ねる。聞き落とす。聞き漏らす。
聞き逃す(ききのがす)
聞くべきことをうっかり聞き損ねる。聞き落とす。聞き漏らす。
聞外す(ききはずす)
聞いた話の内容を間違って覚えること。
聞き外す(ききはずす)
聞いた話の内容を間違って覚えること。
聞古す(ききふるす)
何度も聞いたために新鮮味がなくなること。
聞旧す(ききふるす)
何度も聞いたために新鮮味がなくなること。
聞き古す(ききふるす)
何度も聞いたために新鮮味がなくなること。
聞き旧す(ききふるす)
何度も聞いたために新鮮味がなくなること。
聞漏す(ききもらす)
聞くべきことを聞き損ねること。聞き落とす。
聞漏らす(ききもらす)
聞くべきことを聞き損ねること。聞き落とす。
聞き漏らす(ききもらす)
聞くべきことを聞き損ねること。聞き落とす。
聞忘れる(ききわすれる)
聞こうと思っていたことを忘れて、聞かないままにしてしまう。
聞き忘れる(ききわすれる)
聞こうと思っていたことを忘れて、聞かないままにしてしまう。
雉(きぎす)
「キジ」の別名。キジ目キジ科の鳥類。日本の国鳥。鶏ほどの大きさで尾が長い。肉は食用とされる。きぎし。
雉子(きぎす)
「キジ」の別名。キジ目キジ科の鳥類。日本の国鳥。鶏ほどの大きさで尾が長い。肉は食用とされる。きぎし。
菊水(きくすい)
紋所の名。流れる水の上に菊の花が半分浮かび上った形。楠木氏の家紋として広く知られている。
掬する(きくする)
水などの液体を両手ですくいとる。
着崩す(きくずす)
衣服を着る際に、わざと着方を乱して着る。また、衣服を何度も着て古くする。
生薬(きぐすり)
原料にほとんど手を加えていない薬。しょうやく。
聞し召す(きこしめす)
「酒を飲む」をしゃれていう言葉。
聞こし召す(きこしめす)
「酒を飲む」をしゃれていう言葉。
聞こす(きこす)
「聞く」の尊敬語。お聞きになる。
着こなす(きこなす)
自分に似合うように衣服をうまく着ること。
兆す(きざす)
物事が起きる気配があること。
萌す(きざす)
草木の芽が出始めること。芽吹く。芽生える。
鱚(きす)
スズキ目キス科の魚の総称。体長は二十センチメートルほどで細長い。沿岸の浅い海に生息する。食用。
期す(きす)
「期する」に同じ。
既遂(きすい)
行動をやり終えていること。特に悪い行いについて言う。
汽水(きすい)
淡水と海水が入り交じった水。海の近くの川や湖などで、塩分濃度が中間程度になったものを指す。
洈水(きすい)
川の名。
基数(きすう)
数を表すときに基となる数。十進数では0から九までの整数をいう。
奇数(きすう)
二で割り切れない整数。
帰趨(きすう)
最終的にその状態や結果になること。行き着くところ。帰結。
生直(きすぐ)
真面目で飾り気がない様子。
気直ぐ(きすぐ)
真面目で飾り気がない様子。
生直ぐ(きすぐ)
真面目で飾り気がない様子。
帰する(きする)
最終的にその状態や結果になること。行き着くところ。帰結。
期する(きする)
行為を始めたり、終わらせなければならない日付を定める。期限を決める。
記する(きする)
文字や記号などを書いて残す。しるす。書きつける。
傷薬(きずぐすり)
直接傷につける薬。
疵薬(きずぐすり)
直接傷につける薬。
来す(きたす)
予想していない悪い事態を引き起こす。
既知数(きちすう)
方程式の中で、既にその値が分かっている数のこと。
吃水(きっすい)
船舶が水に浮いている時の水面から船の底までの長さ。船足。
喫水(きっすい)
船舶が水に浮いている時の水面から船の底までの長さ。船足。
生粋(きっすい)
混じり気がないこと。純粋。特に血筋や育ちなどをいう時に使う。
吃水線(きっすいせん)
水に浮いている船の船体と水面の境目の線。
喫水線(きっすいせん)
水に浮いている船の船体と水面の境目の線。
喫する(きっする)
食べ物を食べたり、飲んだりする。
気付け薬(きつけくすり)
気を失った人などを正常な状態にするための興奮剤。