「じ」を含む言葉 30ページ目
「じ」を含む言葉 — 3877 件
准じる(じゅんじる)
あるものを基準としてそれに従うこと。則る。
殉じる(じゅんじる)
国や信念などのために命を捧げること。
準じる(じゅんじる)
あるものを基準としてそれに従うこと。則る。
純正(じゅんせい)
純粋で正しいこと。
醇正(じゅんせい)
純粋で正しいこと。
順接(じゅんせつ)
二つの文や句を接続するときに、前の内容から当然の結果として後の内容になることを示す表現方法。
恂然(じゅんぜん)
不安になったり心配したりする様子。恐れる様子。または、慌てる様子。
純然(じゅんぜん)
混じり気がない様子。
準則(じゅんそく)
基準とする規則。また、それに従うこと。
純増(じゅんぞう)
経費などを差し引いた後の純粋に増えた分。
潤沢(じゅんたく)
使っても余裕があるほどに多くの物があること。豊富。
馴致(じゅんち)
その状態が普通と感じるようにすること。慣れさせる。馴染ませる。
順調(じゅんちょう)
物事が滞りなく進むこと。また、その様子。
順手(じゅんて)
鉄棒競技で鉄棒などの握り方。手の甲を上や手前に向けた握り方。
順当(じゅんとう)
順序や通りに適っていること。また、その様子。
純度(じゅんど)
成分の純粋さの度合い。
殉難(じゅんなん)
国家や宗教などの危難のために自らを省みず命を落とすこと。
閏年(じゅんねん)
閏日・閏月を設けた年。
順応(じゅんのう)
環境や状況などに合わせて行動を変えること。適応。
順番(じゅんばん)
決められた並び方に従って並んだものの中で、そのものが占める位置。また、その並び方。
巡拝(じゅんぱい)
神社や寺を拝んで回ること。
純白(じゅんぱく)
混じり気のない白色。真っ白。
準備(じゅんび)
物事をすぐに行うことができるように、必要なものや環境などを整えること。
純文学(じゅんぶんがく)
日本文学の用語。
順風(じゅんぷう)
進行方向と同じ方向に吹く風。追い風。追風。
惇朴(じゅんぼく)
飾り気がなく、真心があること。
惇樸(じゅんぼく)
飾り気がなく、真心があること。
淳朴(じゅんぼく)
上辺だけを取り繕ったりせず、素直なこと。
純朴(じゅんぼく)
上辺だけを取り繕ったりせず、素直なこと。
醇朴(じゅんぼく)
上辺だけを取り繕ったりせず、素直なこと。
旬報(じゅんぽう)
十日ごとに出す知らせや、それを記した文書。
遵奉(じゅんぽう)
法律や規則、道徳などに従って守ること。
遵法(じゅんぽう)
法律や規則に背かず、従うこと。
順法(じゅんぽう)
法律や規則に背かず、従うこと。
恂目(じゅんもく)
瞬きをすること。または、目がくらむこと。
準用(じゅんよう)
法律や規則などで、対象となるものと類似するものに対しても適用すること。
巡洋艦(じゅんようかん)
軍艦の一種。
巡邏(じゅんら)
警備のために状況を確認しながら移動すること。また、それを行う人。
恂慄(じゅんりつ)
おそれ慎むこと。または、恐れて震えること。恐れおののくこと。
純良(じゅんりょう)
純粋で品質が優れていること。また、そのさま。
醇良(じゅんりょう)
純粋で品質が優れていること。また、そのさま。
順良(じゅんりょう)
素直で大人しく、真面目な様子。
巡礼(じゅんれい)
宗教上の聖地や霊場などを参拝して回ること。また、その人。
順礼(じゅんれい)
宗教上の聖地や霊場などを参拝して回ること。また、その人。
巡歴(じゅんれき)
様々な地を回り歩くこと。
順列(じゅんれつ)
異なる複数の数から一定の数を取り出し、ある秩序に従って一列に並べかえること。また、その並べ方。
順路(じゅんろ)
順に従って進むことのできる道筋。
事由(じゆう)
物事が起こった理由や原因。
自由(じゆう)
他から制限や束縛などを受けず、その人本人の意思や感情などに従って思い通りに行動できること。また、その様子。
自由形(じゆうがた)
水泳の競技の一つ。泳ぎ方に制限がないもの。クロールが一般的。
自由業(じゆうぎょう)
勤務時間や雇用契約などに縛られず、個人で独立して営む職業。医師や弁護士、作家など。
自由刑(じゆうけい)
受刑者が好きに動き回れないようにする刑罰。懲役・禁錮・拘留がある。
自由経済(じゆうけいざい)
国家などから規制や干渉をされず、自由競争によって営まれる経済体制。
自由詩(じゆうし)
詩の形式や韻律にとらわれない詩。
序(じょ)
書物の初めに書いて添える文章。はしがき。
叙位(じょい)
天皇や政府などが位階を授けること。
情合(じょうあい)
他人を気遣ったり、労わったりする気持ち。情け。人情。
情愛(じょうあい)
大切に思い、深く愛する気持ち。
情合い(じょうあい)
他人を気遣ったり、労わったりする気持ち。情け。人情。
丞尉(じょうい)
丞と尉。双方ともに長官の属官。下役。
情意(じょうい)
感情。気持ち。
攘夷(じょうい)
外国人を大砲などで攻撃して追い払い、国内に入れないこと。
譲位(じょうい)
君主が後継者に地位を譲ること。
浄域(じょういき)
寺院や神社の境内や、宗教上の霊場などの神聖な地域。
情育(じょういく)
感情をはぐくむ教育。
上院(じょういん)
二院制の議会で、下院と対になる議院。日本の参議院にあたる。
乗員(じょういん)
船や列車、飛行機などに乗り込んで運転などの業務を行う人。
冗員(じょういん)
余っている不必要な人員。
剰員(じょういん)
余っている不必要な人員。
情殷(じょういん)
思いが勢いよく湧くこと。切に思うこと。
畳韻(じょういん)
漢字二文字で構成される熟語で、同じ韻の漢字を重ねたもの。
上演(じょうえん)
演劇や芝居などを舞台で演じて人に見せること。
丞掾(じょうえん)
丞と掾。双方ともに長官の属官。下役。
情炎(じょうえん)
炎のような激しい愛欲の情。
情緣(じょうえん)
男女間の契り。男女のえにし、因縁。
情縁(じょうえん)
男女間の契り。男女のえにし、因縁。
常温(じょうおん)
どのような時でも変化しない温度。恒温。
情歌(じょうか)
男女の恋愛を述べた歌。恋歌。
情火(じょうか)
燃え盛る火のように激しい情欲。
浄化(じょうか)
汚れをなくして綺麗な状態にすること。