「じ」を含む言葉 27ページ目
「じ」を含む言葉 — 3874 件
十能(じゅうのう)
燃えている炭や灰などを運ぶための道具。木の棒状のものに金属の容器がついている。
十八番(じゅうはちばん)
一番得意としている物事。十八番(おはこ)。
従犯(じゅうはん)
犯罪の手伝いをすること。また、それを行った人。
重版(じゅうはん)
一度出版書籍と同じ書籍をもう一度出版すること。また、その書籍。
重犯(じゅうはん)
重い犯罪。
戎馬(じゅうば)
戦争で使う馬。兵車のための馬。軍馬。
重箱(じゅうばこ)
食べ物を詰めて重ねられるようになっている四角い容器。
重箱読み(じゅうばこよみ)
漢字二文字の熟語の読み方の一つ。上の漢字を音で読み、下の漢字を訓で読む読み方。
重罰(じゅうばつ)
重い罰。
戎蛮(じゅうばん)
中国から見た野蛮な民族。特に西と南の異民族をいう。
戎蠻(じゅうばん)
中国から見た野蛮な民族。特に西と南の異民族をいう。
戎備(じゅうび)
戦争を行うための準備。
重病(じゅうびょう)
命を落としかねない重い病気。
戎服(じゅうふく)
戦争のための衣服。軍服。または、それを着ること。
充分(じゅうぶん)
必要なものが満ちていて不足していないこと。
十分(じゅうぶん)
必要なものが満ちていて不足していないこと。
重文(じゅうぶん)
独立して成立する複数の文章が同じ資格で結びついている文章。
戎兵(じゅうへい)
戦争のための衣服と器具。軍服と兵器。
重宝(じゅうほう)
非常に大切な宝物。
重砲(じゅうほう)
破壊力があり、遠くまで射撃できる大砲。
重母音(じゅうぼいん)
同一の音節の中で異なる母音が連続しているもの。二重母音。
従僕(じゅうぼく)
雇われて雑用をする男性。男性の召使い。
従妹(じゅうまい)
その人より年下の女性のいとこ。
充満(じゅうまん)
その範囲が一杯になること。
住民(じゅうみん)
その土地に住んでいる人。
住民票(じゅうみんひょう)
その土地に住んでいる個人についてを記したもの。氏名や生年月日、性別、戸籍などが記録されている。
渋面(じゅうめん)
機嫌が悪そうな表情。しかめっつら。
絨毛(じゅうもう)
小腸などの粘膜の表面にある毛のような小さな突起物。
十目(じゅうもく)
多くの人々の見る目、見方。十人の目。
重役(じゅうやく)
会社や銀行などで重要な役員の通称。取締役や監査役などをいう。
重訳(じゅうやく)
原文を翻訳した後に別の言語に翻訳すること。また、そうしたもの。
重油(じゅうゆ)
石油の分類の一つ。原油を蒸留した後に残る、黒く粘土が高い油。燃料や潤滑油、アスファルトの材料などに使う。
戎右(じゅうゆう)
中国の周の時代の官職の名前。兵車の右側に乗り込んで戦う人。
重用(じゅうよう)
重い役職につかせること。
重要(じゅうよう)
大きな価値や必要性があること。
獣欲(じゅうよく)
獣のような性的な欲望。
従来(じゅうらい)
過去から現在まで。今まで。これまで。
縦覧(じゅうらん)
見たいと望んだ人が自由に見ること。
戎旅(じゅうりょ)
軍人の集団。軍隊。または、戦争のこと。
戎虜(じゅうりょ)
異なる民族の敵。外敵。
戎虜(じゅうりょ)
異なる民族の敵。外敵。
十両(じゅうりょう)
相撲の番付の一つ。幕下の上で、幕内の下。十枚目。江戸時代の給金が十両だったことから。
従量(じゅうりょう)
使用量や生産量に合わせる方式。
重量(じゅうりょう)
物をはかったときの重さ。目方。
銃猟(じゅうりょう)
鳥や獣などを銃で撃つ狩猟。
重量挙げ(じゅうりょうあげ)
両手でバーベルを頭上に持ち上げ、その重さを競う競技。ウェイトリフティング。
従量税(じゅうりょうぜい)
数や量、重さなどに合わせて課する税金。
重力(じゅうりょく)
地球が中心に向かって物体を引き寄せようとする力。
蹂躙(じゅうりん)
足で踏むなどしてめちゃめちゃにすること。踏みにじる。
縦列(じゅうれつ)
縦の方向に並ぶこと。また、そうしたもの。
戎路(じゅうろ)
王が乗車する兵車。
重労働(じゅうろうどう)
体力や労力を激しく使う力仕事。
戍衛(じゅえい)
国境などの守りを厚くすること。また、そのための兵士。
戍衞(じゅえい)
国境などの守りを厚くすること。また、そのための兵士。
樹影(じゅえい)
木によってできる日影。また、他のものに映る木の姿。
受益(じゅえき)
利益を受けること。
戍役(じゅえき)
国境を守る兵士として働かされること。また、その兵士。
樹液(じゅえき)
木の根から葉の先まで流れている液体。成長に必要な栄養が含まれている。
戍煙(じゅえん)
国境を警備する陣営でたく煙。
戍火(じゅか)
国境を警備する兵士がたく火。
受戒(じゅかい)
宗教の信者が立場に合わせた守るべき戒めを受けること。
授戒(じゅかい)
宗教の信者に対して、立場に合わせた守るべき戒めを授けること。
樹海(じゅかい)
範囲が非常に広い森林。
戍客(じゅかく)
国境を守る任務に従事する兵士。
儒学(じゅがく)
儒教を研究する学問。または、儒教。
儒教(じゅきょう)
孔子の考えに基づいた教え。政治や道徳を説いたもの。
受業(じゅぎょう)
師から学問や芸術などの教えを受けること。
授業(じゅぎょう)
学校などで学問や技術などを教えること。
授業料(じゅぎょうりょう)
授業を受けるために学校などに納める金銭。
熟議(じゅくぎ)
しっかりと議論し、相談すること。
熟語(じゅくご)
複数の漢字がつながることでできた言葉。熟字。
熟思(じゅくし)
深く考えること。熟考。
熟柿(じゅくし)
しっかりと熟した柿。
熟視(じゅくし)
目を凝らして注意深く見ること。
熟柿臭い(じゅくしくさい)
酒に酔っ払った人の酒臭い息を言い表す言葉。
塾舎(じゅくしゃ)
塾の建物。または、その生徒のための寄宿舎。
熟字(じゅくじ)
複数の漢字がつながることでできた言葉。熟語。
熟す(じゅくす)
果実が食べるのに丁度よい状態になること。うれる。
熟睡(じゅくすい)
よく眠ること。熟眠。
塾生(じゅくせい)
塾で学問を学ぶ人。