「け」を含む言葉 2ページ目
「け」を含む言葉 — 3254 件
仇情(あだなさけ)
その場限りの、はかない恋。また、かりそめの親切。情け。
徒情(あだなさけ)
その場限りの、はかない恋。また、かりそめの親切。情け。
仇情け(あだなさけ)
その場限りの、はかない恋。また、かりそめの親切。情け。
徒情け(あだなさけ)
その場限りの、はかない恋。また、かりそめの親切。情け。
阿茶羅漬(あちゃらづけ)
野菜や果物の漬物。大根やかぶなどを薄く切り、酢・酒・しょうゆ・砂糖・とうがらしなどを混ぜたものに漬けた食品。
阿茶羅漬け(あちゃらづけ)
野菜や果物の漬物。大根やかぶなどを薄く切り、酢・酒・しょうゆ・砂糖・とうがらしなどを混ぜたものに漬けた食品。
アチャラ漬け(あちゃらづけ)
野菜や果物の漬物。大根やかぶなどを薄く切り、酢・酒・しょうゆ・砂糖・とうがらしなどを混ぜたものに漬けた食品。
呆気(あっけ)
驚いてあきれ返る様子。
呆気ない(あっけない)
思ったよりも簡単で物足りない。張り合いがない。
呆気無い(あっけない)
思ったよりも簡単で物足りない。張り合いがない。
あっけらかん(あっけらかん)
意外なことにあきれて、ぼんやりしているさま。ぽかんとしているさま。
あっけらかんと(あっけらかんと)
意外なことにあきれて、ぼんやりしているさま。ぽかんとしているさま。
圧力計(あつりょくけい)
液体や気体の圧力を測定する器械。
当付ける(あてつける)
他のことにかこつけながら、遠まわしに悪口や皮肉を言う。当て擦る。
当てつける(あてつける)
他のことにかこつけながら、遠まわしに悪口や皮肉を言う。当て擦る。
当て付ける(あてつける)
他のことにかこつけながら、遠まわしに悪口や皮肉を言う。当て擦る。
後片付け(あとかたづけ)
物事が終わったあとに、乱れた場所や用具などを整理すること。
跡片付け(あとかたづけ)
物事が終わったあとに、乱れた場所や用具などを整理すること。
後付(あとづけ)
書籍の本文の後につける、序文、目次、解題などの総称。
後付け(あとづけ)
書籍の本文の後につける、序文、目次、解題などの総称。
跡付ける(あとづける)
過去にさかのぼり、物事の変化のあとを確かめる。
あどけない(あどけない)
姿や振る舞いが、子どもらしく無邪気な様子。
浴せ掛ける(あびせかける)
上から水や大声を掛ける。浴びせるを強めていう語。
浴びせかける(あびせかける)
上から水や大声を掛ける。浴びせるを強めていう語。
浴びせ掛ける(あびせかける)
上から水や大声を掛ける。浴びせるを強めていう語。
油気(あぶらけ)
その物に油が含まれていること。
脂気(あぶらけ)
その物に油が含まれていること。
天翔る(あまがける)
神霊や霊魂などが、天空を飛びまわる。
雨気(あまけ)
今にも雨が降りそうな様子。
醴(あまざけ)
もち米の粥に麹をいれて発酵させた、日本の伝統的な甘い飲み物。
甘酒(あまざけ)
もち米の粥に麹をいれて発酵させた、日本の伝統的な甘い飲み物。
雨避け(あまよけ)
雨にぬれないようにするために覆うもの。雨覆い。
雨除け(あまよけ)
雨にぬれないようにするために覆うもの。雨覆い。
洗い桶(あらいおけ)
食器や野菜などを洗うための桶(おけ)。また、風呂場で体を洗う湯を入れる桶。
粗削り(あらけずり)
木などを大雑把に削ること。また、そうしたもの。
荒削り(あらけずり)
木などを大雑把に削ること。また、そうしたもの。
新仏(あらほとけ)
死後、最初の盆でまつられる死者の霊。
有明(ありあけ)
陰暦の十六日以後で、空にまだ月があるままで夜が明けること。また、その月。
有明け(ありあけ)
陰暦の十六日以後で、空にまだ月があるままで夜が明けること。また、その月。
有り明け(ありあけ)
陰暦の十六日以後で、空にまだ月があるままで夜が明けること。また、その月。
有明行灯(ありあけあんどん)
夜明けまでまくらもとに灯しておく、小形の行灯(あんどん)。
有明け行灯(ありあけあんどん)
夜明けまでまくらもとに灯しておく、小形の行灯(あんどん)。
有り明け行灯(ありあけあんどん)
夜明けまでまくらもとに灯しておく、小形の行灯(あんどん)。
有明の月(ありあけのつき)
夜が明けてもまだ空に残っている月。
有明けの月(ありあけのつき)
夜が明けてもまだ空に残っている月。
有り明けの月(ありあけのつき)
夜が明けてもまだ空に残っている月。
有りっ丈(ありったけ)
そこにあるもの全て。あるだけ。
有りったけ(ありったけ)
そこにあるもの全て。あるだけ。
餡掛け(あんかけ)
くず粉やかたくり粉を使ってとろみのある餡を作り、それを料理にかけること。また、その料理。
案件(あんけん)
問題になっているため、調査して審議すべき事柄。
暗剣殺(あんけんさつ)
九星方位の一つで、最も不吉な方角とされる。これを犯すと、主人は使用人に親は子に殺されるといわれた。
言掛ける(いいかける)
話をはじめようとする。
言いかける(いいかける)
話をはじめようとする。
言い掛ける(いいかける)
話をはじめようとする。
言消す(いいけす)
他人の言葉を打ち消す。
言い消す(いいけす)
他人の言葉を打ち消す。
言い付け(いいつけ)
命令、指示。また、その事柄。
言い付ける(いいつける)
命令する。指示する。
許婚(いいなずけ)
婚約を交わした相手。婚約者。フィアンセ。もとは、幼い内から互いの両親が結婚の約束をし合った子供のことをいった。
許嫁(いいなずけ)
婚約を交わした相手。婚約者。フィアンセ。もとは、幼い内から互いの両親が結婚の約束をし合った子供のことをいった。
言抜け(いいぬけ)
うまく答えて失敗などの責任や非難から逃れること。また、そのときの言葉。
言い抜け(いいぬけ)
うまく答えて失敗などの責任や非難から逃れること。また、そのときの言葉。
言抜ける(いいぬける)
失敗などを責任や罪を逃れるためにうまく答えて逃れること。
言い抜ける(いいぬける)
失敗などを責任や罪を逃れるためにうまく答えて逃れること。
言い訳(いいわけ)
自分のした失敗などの理由を述べて、自分が正しいと説明すること。または、その言葉。弁明。
射掛ける(いかける)
相手に矢を飛ばす。
行かず後家(いかずごけ)
婚約者に先立たれ、独身でいる女性。
行き掛け(いきがけ)
目的地に移動する途中。
行きつけ(いきつけ)
何度も行っていてなじんでいること。
行き付け(いきつけ)
何度も行っていてなじんでいること。
生き仏(いきぼとけ)
仏のように崇められる、徳の高い僧。
いけ(いけ)
非難や卑しみなどを強調する言葉。
畏敬(いけい)
相手の偉大さ・気高さを心から尊敬すること。
異形(いけい)
一般的なものとは異なる形。または姿。
活け魚(いけうお)
食べるために水中で生かしている魚。生簀の魚。
生け魚(いけうお)
食べるために水中で生かしている魚。生簀の魚。
生け垣(いけがき)
境として、植物を並べて造った垣根。
生け籬(いけがき)
境として、植物を並べて造った垣根。
生け簀(いけす)
食用の魚を生きた状態で飼っておく場所。川や池などを囲って逃げないようにしたものや、水槽などをいう。
いけ好かない(いけすかない)
相手の態度などが気に入らず、好きになれない。気に食わない。