「う」で終わる言葉 73ページ目
「う」で終わる言葉 — 6511 件
不猟(ふりょう)
狩猟で獲物が少ないこと。
不良(ふりょう)
質や状態、機能などが悪いこと。
奮う(ふるう)
持っている能力を巧みに使い、十分に発揮する。
揮う(ふるう)
持っている能力を巧みに使い、十分に発揮する。
篩う(ふるう)
篩にかけてより分ける。
震う(ふるう)
小刻みに揺れ動く。ふるえる。振動する。
振るう(ふるう)
拳や武器などを勢いよく振り動かす。
振舞う(ふるまう)
動作や行いをすること。とくに、人目につく場ですること。
振る舞う(ふるまう)
動作や行いをすること。とくに、人目につく場ですること。
触れ合う(ふれあう)
お互いに触れる。
触れ状(ふれじょう)
告知などを触れ知らせる文書。触れ書き。触れ文。お触れ。
不老(ふろう)
いつまでも老いないこと。年をとらないこと。
浮浪(ふろう)
一定の住居や職業をもたず、あちこちさまよいその日暮らしをすること。また、その人。
墳丘(ふんきゅう)
人を埋葬するために盛り土をして作ったおか。
紛糾(ふんきゅう)
物事が複雑にもつれみだれること。
吻合(ふんごう)
物事がぴったり合うこと。吻はくちびる。上下のくちびるがぴったり合う意。
紛擾(ふんじょう)
もめること。ごたごた。
忿争(ふんそう)
腹を立てて争うこと。
忿爭(ふんそう)
腹を立てて争うこと。
扮装(ふんそう)
身なりをよそおうこと。特に演劇で役者がある人物の姿をすること。
紛争(ふんそう)
物事がもつれて対立すること。争うこと。
噴騰(ふんとう)
気体や液体などが勢いよくふき上がること。
奮闘(ふんとう)
全力で戦うこと。
分銅(ふんどう)
はかりで物の重さを量るときに使う金属のおもり。
粉乳(ふんにゅう)
水分を取り去り粉状にした牛乳。粉ミルク。
糞尿(ふんにょう)
大便と小便。
無愛嬌(ぶあいきょう)
愛嬌が無いこと。可愛げが無いこと。
無愛敬(ぶあいきょう)
愛嬌が無いこと。可愛げが無いこと。
無愛想(ぶあいそう)
愛想が無いこと。素っ気ないこと。ぶっきらぼうなこと。
不風流(ぶふうりゅう)
風流でないこと。風流がわからないこと。
無風流(ぶふうりゅう)
風流でないこと。風流がわからないこと。
武勇(ぶゆう)
武術にすぐれ、強くたくましいこと。
舞踊(ぶよう)
音楽に合わせ身体や手足を動かして感情や意思を表現する芸能。おどり。舞。ダンス。
無聊(ぶりょう)
心配事から気が晴れないこと。
無礼講(ぶれいこう)
地位や身分の上下を気にせず、堅苦しい礼儀を抜きにして行う宴会や酒宴。
文教(ぶんきょう)
学問・教育によって人をみちびくこと。また、それに関する行政。
分教場(ぶんきょうじょう)
小学校・中学校の分校の旧称。本校から分かれてつくられた教育施設。
分業(ぶんぎょう)
業務を手分けして行うこと。
分光(ぶんこう)
プリズムを通し、光をスペクトルに分けること。
分校(ぶんこう)
本校から分かれて別の場所につくられた学校。
聞香(ぶんこう)
香の香りをかぎわけること。もんこう。
分合(ぶんごう)
あるものを分けて、他に合わせること。
文豪(ぶんごう)
非常にすぐれた文学者。
文集(ぶんしゅう)
作文・詩などの文章を集めて一冊にしたもの。
分掌(ぶんしょう)
手分けして仕事などを受け持つこと。
文相(ぶんしょう)
文部省の長。文部大臣のこと。
文章(ぶんしょう)
文を連ねて思想・感情を表現したもの。
分乗(ぶんじょう)
一つの団体の人が、複数の乗り物に分かれて乗ること。
分譲(ぶんじょう)
土地・住宅などを分けて譲ること。
分数(ぶんすう)
ある整数を0ではない整数で割った形を、横線を引いて表したもの。「1/2」「5/8」など。
文藻(ぶんそう)
詩・文章をつくる才能。
分相応(ぶんそうおう)
身分や能力にふさわしいこと。
文中(ぶんちゅう)
文章の中。
文鳥(ぶんちょう)
カエデチョウ科の鳥。人によく慣れ、ペットとして飼育されることもある。
文通(ぶんつう)
離れた相手と手紙をやりとりすること。
文頭(ぶんとう)
文・文章のはじめの部分。
分納(ぶんのう)
税金などを何回かに分けて納めること。
平均寿命(へいきんじゅみょう)
各年齢ごとの死亡率から割り出された、零歳における平均余命。
閉業(へいぎょう)
営業を止めること。
並行(へいこう)
ならんでゆくこと。
平行(へいこう)
おなじ平面上にある二つの直線が、どんなに延ばしても交わらないこと。
平衡(へいこう)
つり合いがとれていること。
閉口(へいこう)
口をとじること。
閉校(へいこう)
学校の経営をやめ、閉鎖すること。廃校。
閉講(へいこう)
講義や講習会が終わること。また、終えること。
併合(へいごう)
二つ以上のもの、合わせて一つにすること。統合。合併。
弊習(へいしゅう)
よくない習慣。わるい仕来り。弊風。
併称(へいしょう)
ならべて呼ぶこと。
平常(へいじょう)
いつもと変わらず同じであること。平生。普段。
閉場(へいじょう)
会場をしめて、人を入れないようにすること。
並走(へいそう)
二つ以上のものが並んではしること。
兵曽(へいそう)
旧海軍の下士官の階級。
兵長(へいちょう)
旧陸海軍で、兵の最上位の階級。
平等(へいとう)
「平等(びょうどう)」の読み誤り。
弊風(へいふう)
社会のわるい風習・風俗。
兵法(へいほう)
戦の仕方や方法。戦略。戦術。兵術。
平方(へいほう)
ある数にそれと同じ数を掛けあわせること。二乗。自乗。
併有(へいゆう)
二つ以上のものを合わせ持つこと。
併用(へいよう)
二つ以上のものを同時に使用すること。
憋腸(へっちょう)
悪い心。よこしまな心。