「う」で終わる言葉 62ページ目
「う」で終わる言葉 — 6513 件
地方(ちほう)
地球上や国内の一定の地域。
痴呆(ちほう)
知的能力が後天的な脳の障害や疾患などにより低下すること。認知症。
地方銀行(ちほうぎんこう)
本店が地方都市にあり、本店所在地方内を営業基盤とする銀行。
地方検察庁(ちほうけんさつちょう)
地方裁判所や家庭裁判所に対応して設置される検察庁。
智謀(ちぼう)
知恵を働かせた巧みなはかりごと。知略。計略。
知謀(ちぼう)
知恵を働かせた巧みなはかりごと。知略。計略。
ちまう(ちまう)
「てしまう」のくだけた表現。
血迷う(ちまよう)
逆上や感情のたかぶりから理性を失い正しい判断ができなくなること。
致命傷(ちめいしょう)
命を失う原因となる傷。命とりの傷。
恥毛(ちもう)
陰部に生えている毛。陰毛。
ちゃう(ちゃう)
「ちまう」のさらにくだけた表現。
着床(ちゃくしょう)
哺乳類の受精卵が子宮粘膜に定着し、胎盤を形成すること。
着想(ちゃくそう)
ある物事を行うための考えが浮かぶこと。また、その考え。思いつき。アイデア。
着装(ちゃくそう)
衣服などを身に着けること。
着氷(ちゃくひょう)
空気中の水蒸気や水滴が物体の表面に凍り付くこと。また、その氷。
着帽(ちゃくぼう)
帽子をかぶること。
着用(ちゃくよう)
衣服などを身に着けること。
嫡流(ちゃくりゅう)
本家の家筋。正統の血筋。
着京(ちゃっきょう)
みやこに着くこと。東京または京都に着くこと。
着工(ちゃっこう)
工事に取り掛かること。
茶道(ちゃどう)
茶をたてる作法によって、精神を修養し礼儀作法を修める道。
丑(ちゅう)
十二支の一つ。二番目に数えられる。時刻では午前二時を中心とする二時間、方位では北北東を表す。動物の牛(うし)が当てられる。
中有(ちゅうう)
仏教で、人が死んで次の生を受けるまでの期間。死後四十九日間。中陰。
中央(ちゅうおう)
真ん中。中心。
中欧(ちゅうおう)
中部ヨーロッパ。オーストリア・ドイツ・チェコ・スロバキアなどの地域。
中学校(ちゅうがっこう)
小学校の課程を修了した者に、義務教育として三年間の普通教育を施す学校。
駐機場(ちゅうきじょう)
空港で航空機をとめておく場所。
中級(ちゅうきゅう)
中ぐらいの程度や等級。
誅求(ちゅうきゅう)
税金などを厳しく取り立てること。
中空(ちゅうくう)
空のなかほど。なかぞら。
中耕(ちゅうこう)
生育中の作物の発育を促すために、畝(うね)や株の間を浅く耕すこと。
中興(ちゅうこう)
衰えていたものを再び盛んにすること。
中高(ちゅうこう)
中学校と高等学校。
忠厚(ちゅうこう)
情に厚く、真面目なこと。
忠孝(ちゅうこう)
忠義と孝行。
忠鯁(ちゅうこう)
誠実で気が強く、信念を曲げないこと。
中秋(ちゅうしゅう)
陰暦八月十五日。
仲秋(ちゅうしゅう)
秋の中ごろ。また、陰暦八月の別称。
丟招(ちゅうしょう)
目くばせする。
中傷(ちゅうしょう)
根拠のない悪口を言って、他人の評判を傷つけること。
中小(ちゅうしょう)
中くらいのものと小さいもの。
中称(ちゅうしょう)
話し手より聞き手に近い事物・場所・方角などを示す代名詞。「それ」「そこ」「そちら」など。
中将(ちゅうじょう)
軍隊の階級の一つ。将官の第二位で、大将の下、少将の上。
忠情(ちゅうじょう)
真心。真実の心。
柱状(ちゅうじょう)
柱のようなかたち。
衷情(ちゅうじょう)
まごころ。本心。
忠壮(ちゅうそう)
君主や国などに誠意をもって尽くし、勇ましく活力があること。
忠壯(ちゅうそう)
君主や国などに誠意をもって尽くし、勇ましく活力があること。
惆愴(ちゅうそう)
悲しんでいたむこと。
忡忡(ちゅうちゅう)
不安などで心を痛める様子。憂える様子。
懤懤(ちゅうちゅう)
心配などで心を痛める様子。憂える様子。
忡悵(ちゅうちょう)
憂え悲しむこと。また、その様子。
惆悵(ちゅうちょう)
恨み悲しむ様子。嘆き悲しむ様子。
仲冬(ちゅうとう)
冬の中ごろ。また、陰暦十一月の別称。
丟入(ちゅうにゅう)
突き入る。押し入る。
中風(ちゅうぶう)
脳卒中の発作後の半身不随や手足の麻痺などの症状。中気。
丟了(ちゅうりょう)
無くした。失った。
忠亮(ちゅうりょう)
嘘偽りのないこと。まごころがあること。忠信。
忠労(ちゅうろう)
誠意を込めて力を尽くすこと。
忠勞(ちゅうろう)
誠意を込めて力を尽くすこと。
智勇(ちゆう)
知恵と勇気。
知勇(ちゆう)
知恵と勇気。
知友(ちゆう)
互いによく理解し合ってる友。
長久(ちょうきゅう)
長く続くこと。長く久しいこと。
調教(ちょうきょう)
馬・犬・猛獣などの訓練をすること。
兆候(ちょうこう)
ものごとが起こる前ぶれ。きざし。
彫工(ちょうこう)
彫刻を職業とする人。彫り物師。
徴候(ちょうこう)
ものごとが起こる前ぶれ。きざし。
朝貢(ちょうこう)
外国からの使いが来朝して、朝廷に献上物を差し出すこと。
聴講(ちょうこう)
講義を聴くこと。
長江(ちょうこう)
長大な川。
長考(ちょうこう)
長い時間考えること。
長講(ちょうこう)
長い時間の公演や講談。
超高層(ちょうこうそう)
きわめて高い建築物。
調合(ちょうごう)
薬品などを適正な分量で混ぜ合わせること。
徴収(ちょうしゅう)
法規・規約などに基づいて、税金・会費などを取り立てること。
徴集(ちょうしゅう)
強制的に人や物を集めること。特に、兵役制度で国家が人を呼び集めること。
聴衆(ちょうしゅう)
演説・音楽などを聞きに集まった人々。
長袖(ちょうしゅう)
長いそで。また、長いそでの着物。
嘲笑(ちょうしょう)
あざけり笑うこと。ばかにして笑うこと。