「う」を含む言葉 166ページ目
「う」を含む言葉 — 13946 件
憂歎(ゆうたん)
心配してため息をつくこと。憂えて嘆くこと。
憂端(ゆうたん)
心配事の起こり。憂えのはじめ。
遊惰(ゆうだ)
遊び怠けること。
雄大(ゆうだい)
規模が大きくて堂々としているさま。
夕立(ゆうだち)
夏の午後、ときに雷を伴って短時間に激しく降る雨。
勇断(ゆうだん)
勇気をもって決断すること。
有段者(ゆうだんしゃ)
柔道・剣道・将棋・囲碁などで段位を持つ人。
誘致(ゆうち)
誘い寄せること。
有畜(ゆうちく)
家畜を飼育していること。
悠長(ゆうちょう)
落ち着いてあわてないさま。ゆったりして気が長いさま。
夕月(ゆうづき)
夕方に見える月。
憂惕(ゆうてき)
憂えておそれること。
憂惙(ゆうてつ)
憂えること。
融点(ゆうてん)
個体が熱のためにとけて液体になり始める温度。融解点。
雄図(ゆうと)
雄大な計画。
雄途(ゆうと)
勇ましい門出。
優等(ゆうとう)
成績や等級などが特に優れていること。また、そのさま。
友党(ゆうとう)
政見や政策などに一致する点があり、行動をともにする政党。
有頭(ゆうとう)
エビなどの食材で、頭が付いているもの。
遊蕩(ゆうとう)
酒や色事にふけること。放蕩。
憂道(ゆうどう)
正しい道理から外れることを憂えること。
誘導(ゆうどう)
目的の場所や状態にさそいみちびくこと。
遊動円木(ゆうどうえんぼく)
遊具の一つで、太い丸太の両端を鉄の鎖などで低くつるし、前後に揺り動かせるようにしたもの。
有毒(ゆうどく)
毒性があること。また、そのさま。
夕凪(ゆうなぎ)
海岸近くの地域で、夕方に海風が陸風に切り替わるときに起こる無風状態こと。
夕なぎ(ゆうなぎ)
海岸近くの地域で、夕方に海風が陸風に切り替わるときに起こる無風状態こと。
夕波(ゆうなみ)
あたりが暗くなりはじめる頃、水面に立つ波。
尤なる(ゆうなる)
特にすぐれている。
優に(ゆうに)
十分に余裕があるさま。十分に。
憂念(ゆうねん)
心配する気持ち。憂える心。
憂悩(ゆうのう)
心配に思って悩むこと。憂え悩むこと。
憂惱(ゆうのう)
心配に思って悩むこと。憂え悩むこと。
有能(ゆうのう)
能力や才能があること。また、そのさま。
有配(ゆうはい)
株式で配当があること。
憂迫(ゆうはく)
この上なく心配すること。憂えて胸が迫ること。
誘発(ゆうはつ)
ある事が原因となって、他の事を誘い起こすこと。
夕飯(ゆうはん)
夕方の食事。夕食。晩御飯。
有半(ゆうはん)
年数を表す語につけて、「~半」「~と半分」という意味を表す。
雄藩(ゆうはん)
大きな勢力のある藩。
夕映え(ゆうばえ)
夕日に映えて、空などが照り輝くこと。夕焼け。
悠邈(ゆうばく)
非常に遠いこと。
誘爆(ゆうばく)
一つの爆発が原因となって、別の爆発を引き起こすこと。
夕晴れ(ゆうばれ)
夕方に空が晴れ上がること。
右臂(ゆうひ)
右の腕。転じて、大事な土地や仲間などのこと。
夕日(ゆうひ)
夕方の太陽。また、その光。
憂悲(ゆうひ)
憂えて悲しむこと。
雄飛(ゆうひ)
大きな志を抱いて勇ましく活動すること。
右弼(ゆうひつ)
昔、王の右側で政治を補佐した官。
右筆(ゆうひつ)
昔、貴人に仕えて物を書くことを担当した人。
祐筆(ゆうひつ)
昔、貴人に仕えて物を書くことを担当した人。
融氷(ゆうひょう)
氷がとけること。
優美(ゆうび)
上品で美しいこと。また、そのさま。
悠謬(ゆうびょう)
とりとめがないこと。まとまりがないこと。
憂憫(ゆうびん)
憂えて同情すること。
憂閔(ゆうびん)
憂えて同情すること。
郵便(ゆうびん)
書状・はがき・小包などを送り届ける業務。
郵便葉書(ゆうびんはがき)
一定の大きさの紙の表に宛名を、裏に通信文を書いて出す郵便物。
憂怖(ゆうふ)
憂えておそれること。
有夫(ゆうふ)
夫のあること。
裕福(ゆうふく)
財産があり、生活に余裕があること。また、そのさま。
悒憤(ゆうふん)
憂いて憤ること。
憂憤(ゆうふん)
憂いて憤慨すること。
勇武(ゆうぶ)
勇ましくて、武芸にひいでていること。
右武(ゆうぶ)
武をたっとび重んじること。
尤物(ゆうぶつ)
多くの中で、ひときわ優れたもの。
右文(ゆうぶん)
学問や文学を重んじること。
幽閉(ゆうへい)
人をある場所に押し込めておくこと。
雄篇(ゆうへん)
雄大で優れた作品。
雄編(ゆうへん)
雄大で優れた作品。
夕べ(ゆうべ)
夕方。日の暮れる頃。
昨夜(ゆうべ)
昨日の夜。さくや。
雄弁(ゆうべん)
よどみなく力強く話すこと。また、そのさま。
遊歩(ゆうほ)
目的もなく、ぶらぶらすること。そぞろ歩きすること。散歩。
友邦(ゆうほう)
互いに親しくしている国。
雄峰(ゆうほう)
雄大な山。
憂望(ゆうぼう)
遠く離れた地にいる人を心配すること。
有望(ゆうぼう)
将来に望みがあること。見込みがあること。
遊牧(ゆうぼく)
定住せず、水と牧草を求めて移住しながら牧畜を営むこと。
夕まぐれ(ゆうまぐれ)
夕暮れのうす暗いころ。夕暮れ時。
憂民(ゆうみん)
人々のことを思いやること。