「い」を含む言葉 48ページ目
「い」を含む言葉 — 12299 件
固い(かたい)
内側に隙間がなく、形や状態が簡単に変わらないこと。
堅い(かたい)
形や状態が簡単に変わらないこと。
硬い(かたい)
形や状態が簡単に変わらないこと。
過怠(かたい)
物事をやり損なうこと。間違い。失敗。
難い(かたい)
実現することが容易ではない。難しい。
片息(かたいき)
非常に苦しそうな呼吸。虫の息。
肩息(かたいき)
非常に苦しそうな呼吸。虫の息。
片意地(かたいじ)
自分の意見や考えを変えずに貫こうとすること。また、その様子。頑固。
片一方(かたいっぽう)
対になっているものの一つ。片方。
片糸(かたいと)
二本の糸をより合わせる時の片方の糸。より合わせる前の糸。
片田舎(かたいなか)
都会から距離のあり、生活に不便のある田舎。
肩入れ(かたいれ)
特に目をかけて助けること。
片思い(かたおもい)
一方だけが恋い慕うこと。片恋。
片口鰯(かたくちいわし)
ニシン目カタクチイワシ科の海水魚。体長は十五センチメートル程度で、人や様々な動物が食料とする。
堅苦しい(かたくるしい)
格式ばっていて窮屈な様子。
片恋(かたこい)
一方だけが恋い慕うこと。片思い。
忝い(かたじけない)
親切や好意に対して感謝したいと強く思うこと。ありがたい。
辱い(かたじけない)
親切や好意に対して感謝したいと強く思うこと。ありがたい。
片肺(かたはい)
一方の肺。片方の肺。
傍ら痛い(かたはらいたい)
そばでみていて、気の毒に思う。心が痛む。はらはらする。
片腹痛い(かたはらいたい)
そばでみていて、気の毒に思う。心が痛む。はらはらする。
傍ら痛し(かたわらいたし)
そばでみていて、気の毒に思う。心が痛む。はらはらする。
仮題(かだい)
一時的につけた正式ではない題名。
架台(かだい)
高所の作業などで足場とする台。
歌題(かだい)
和歌の題。
課題(かだい)
やるようにと与えられた問題。また、問題を与えること。
過大(かだい)
大きさや程度などが必要以上に大きい様子。
勝戦(かちいくさ)
戦いに勝利すること。また、勝ちを得ている戦い。
勝軍(かちいくさ)
戦いに勝利すること。また、勝ちを得ている戦い。
勝ち戦(かちいくさ)
戦いに勝利すること。また、勝ちを得ている戦い。
勝ち軍(かちいくさ)
戦いに勝利すること。また、勝ちを得ている戦い。
活計(かっけい)
生活をするための方法や手段。生計。家計。
喝采(かっさい)
手を打ち鳴らしたり、大きな声を上げたりして盛んに褒めること。
渇水(かっすい)
晴れの日が続いて川などの水がなくなること。
活性(かっせい)
科学的な反応が起こりやすい性質。
活性化(かっせいか)
活力のない組織や社会などを刺激を与えて活発な状態にすること。
活性炭(かっせいたん)
木炭の一種。吸着性を高めたもので、脱色や脱臭、下痢止め、浄水などに使う。
かったるい(かったるい)
疲労や病気などで体がだるいこと。
勝手次第(かってしだい)
思ったとおりに振舞うこと。また、その様子。
掻払い(かっぱらい)
人の隙を狙って金品を盗むこと。また、それを行う人。
搔払い(かっぱらい)
人の隙を狙って金品を盗むこと。また、それを行う人。
搔っ払い(かっぱらい)
人の隙を狙って金品を盗むこと。また、それを行う人。
割愛(かつあい)
惜しいと感じながらも捨てたり省いたりすること。
滑剤(かつざい)
機械などで摩擦が発生する部分の滑りをよくするためのもの。油や滑石など。潤滑剤。
活社会(かつしゃかい)
実際に活動している現実の社会。実社会。
割礼(かつれい)
男性の生殖器の包皮を切除すること。宗教的儀式や風習などから行われる。
仮定(かてい)
一時的にそうであると定めること。想定。
家庭(かてい)
共に生活する家族の集まり。また、その生活する場所。
課程(かてい)
学校などで修めなければならない学習の順序や内容。
過程(かてい)
物事が進行したり、変化したりする道筋や段階。プロセス。
家庭科(かていか)
学校教育の科目の一つ。家庭生活に必要な事柄を学ぶ教科。
家庭教師(かていきょうし)
他人の家に行き、そこの子どもに勉強を教える人。
家庭裁判所(かていさいばんしょ)
家庭に関することや、少年が起こした事件などに関する事柄を扱う裁判所。
家内(かない)
家の中。
金臭い(かなくさい)
金属のにおいや味が感じられる様子。
哀しい(かなしい)
心に痛みを感じて泣きたくなるような気持ち。
悲しい(かなしい)
心に痛みを感じて泣きたくなるような気持ち。
金盥(かなだらい)
金属の洗面器。水をいれて顔を洗ったりする時に使う。
金だらい(かなだらい)
金属の洗面器。水をいれて顔を洗ったりする時に使う。
仮名遣(かなづかい)
同音の仮名を使うときに状況に合わせて使い方を変えること。または、その規準。
仮名遣い(かなづかい)
同音の仮名を使うときに状況に合わせて使い方を変えること。または、その規準。
兼合い(かねあい)
物事の釣り合いがとれている状態。均衡。
兼ね合い(かねあい)
物事の釣り合いがとれている状態。均衡。
金遣い(かねづかい)
金銭の使い方。
かねない(かねない)
その物事を行わないとは限らない。
兼ねない(かねない)
その物事を行わないとは限らない。
可能性(かのうせい)
実現できていない物事を実現することができるかという見込み。
加配(かはい)
配給制度で、決まった数量に特別に付け加えて配ること。また、そのもの。
庇い立て(かばいだて)
機会を見つけては必要以上に庇うこと。
樺色(かばいろ)
赤味を帯びた黄色。
蒲色(かばいろ)
赤味を帯びた黄色。
かば色(かばいろ)
赤味を帯びた黄色。
過払(かばらい)
額が決まっている代金や給料などを額よりも多く払ってしまうこと。
過払い(かばらい)
額が決まっている代金や給料などを額よりも多く払ってしまうこと。
黴臭い(かびくさい)
かびが生えているような不快な匂いが感じられる。
かび臭い(かびくさい)
かびが生えているような不快な匂いが感じられる。
寡兵(かへい)
敵の数と比較して少ない数の軍隊。
戈兵(かへい)
武器や兵器。または、戦争のこと。
花柄(かへい)
茎や花から出て花や果実を支えるための茎。花梗(かこう)。
貨幣(かへい)
物と交換する仲立ちをするもの。政府が発行する。硬貨や紙幣など。