「い」で終わる言葉 17ページ目
「い」で終わる言葉 — 5045 件
機外(きがい)
飛行機の外。
気概(きがい)
辛いことがあっても最後までやり抜こうとする強い気持ち。
希ガス類(きがするい)
空気中に極めて微量しか存在しない、ヘリウム・ネオン・アルゴンなどの元素の総称。科学的に不活性で、他の元素とは化合しない。
稀ガス類(きがするい)
空気中に極めて微量しか存在しない、ヘリウム・ネオン・アルゴンなどの元素の総称。科学的に不活性で、他の元素とは化合しない。
気軽い(きがるい)
物事にこだわらず、あっさりとしている様子。気軽だ。
聞苦しい(ききぐるしい)
聞き取りづらい。よく聞こえない。
聞き苦しい(ききぐるしい)
聞き取りづらい。よく聞こえない。
聞違い(ききちがい)
聞き手が内容を間違えて聞くこと。聞き誤り。聞き違え。
聞き違い(ききちがい)
聞き手が内容を間違えて聞くこと。聞き誤り。聞き違え。
聞辛い(ききづらい)
声がはっきりとせず、よく聞こえないこと。
聞き辛い(ききづらい)
声がはっきりとせず、よく聞こえないこと。
聞難い(ききにくい)
声がはっきりとせず、よく聞こえないこと。
聞き難い(ききにくい)
声がはっきりとせず、よく聞こえないこと。
聞良い(ききよい)
音や声がはっきりとしていて聞き取りやすい。
聞きよい(ききよい)
音や声がはっきりとしていて聞き取りやすい。
聞き良い(ききよい)
音や声がはっきりとしていて聞き取りやすい。
菊水(きくすい)
紋所の名。流れる水の上に菊の花が半分浮かび上った形。楠木氏の家紋として広く知られている。
気位(きぐらい)
自分の品位を尊いものとみて、それを保とうとする心の持ち方。
奇型(きけい)
動植物が生態的に通常の形態とは生まれつき異なっている。
奇形(きけい)
動植物が生態的に通常の形態とは生まれつき異なっている。
奇景(きけい)
他では見ることのできない珍しい眺め。素晴らしい景色。
奇計(きけい)
普通の人が思いつかないようなすぐれた計略。奇策。
奇警(きけい)
言動や考えが思いもよらないほどに変わっていてすぐれていること。奇抜。
悸兮(きけい)
帯が垂れ下がっている様子。また、言動などに節度がある様子との説もある。
畸型(きけい)
動植物が生態的に通常の形態とは生まれつき異なっている。
畸形(きけい)
動植物が生態的に通常の形態とは生まれつき異なっている。
詭計(きけい)
人を騙すためのはかりごと。
貴兄(きけい)
同格、または少し上の男性を言い表す尊敬語。主に文章で使う言葉。
鰴鯨(きげい)
力の強いくじら。
機嫌買い(きげんかい)
その時の気分次第で、人に対する好き嫌いの感情や気分が変わりやすいこと。また、その人。
后(きさい)
天皇の妻。皇后。「きさき」の変化。
奇才(きさい)
世にも珍しく、すぐれた才能。また、それをもつ人。
奇祭(きさい)
普通とは違う、変わった祭り。
忌妻(きさい)
嫉妬深い妻。または、言動などを遠慮しなければならない妻。
忌祭(きさい)
死者の年忌(ねんき)の祭り。
既済(きさい)
物事がすでに終わっていること。
機才(きさい)
状況に合わせて素早く働くすぐれた頭の働き。
記載(きさい)
書類などに必要な情報を正式なものとして書き記すこと。
起債(きさい)
公債や社債などの債権の発行や募集をすること。
鬼才(きさい)
同じ人間とは思えないほどにすぐれた才能。また、それをもつ人。
器材(きざい)
器具の材料。
器財(きざい)
器(うつわ)や道具類。
基材(きざい)
製品などのもととなる材料。
機材(きざい)
機械の材料。
きざっぽい(きざっぽい)
他人を不快な気持ちにさせるほどに服装や態度などが気取っている様子。
気障っぽい(きざっぽい)
他人を不快な気持ちにさせるほどに服装や態度などが気取っている様子。
岸伝い(きしづたい)
岸を伝って移動すること。
気象台(きしょうだい)
大気の状態や現象、地震などの観測と調査を行い、予報や警告を出す気象庁の機関。また、その施設。
紀事本末体(きじほんまつたい)
歴史の記述法の一つ。一つの事件の始めから終わりまで一まとめにして記述する。
既遂(きすい)
行動をやり終えていること。特に悪い行いについて言う。
汽水(きすい)
淡水と海水が入り交じった水。海の近くの川や湖などで、塩分濃度が中間程度になったものを指す。
洈水(きすい)
川の名。
奇瑞(きずい)
よい出来事の前に起こる不思議な出来事。
気随(きずい)
思いのまま振る舞う様子。
奇声(きせい)
普通とは違う、変わった声。奇妙な声。
寄生(きせい)
他の生物に取り付いたりして、栄養を取り込んで生きること。多くは片方のみが害を受ける。
希世(きせい)
世にも珍しいこと。まれなこと。希代。
帰省(きせい)
別の地域に住んでいる人が、一時的に故郷に帰ること。
既成(きせい)
前もって完成して存在していること。
既製(きせい)
注文を受けてからではなく、前もって商品が完成していること。レディーメード。
期成(きせい)
物事を成し遂げることを強く決意すること。
棋聖(きせい)
囲碁や将棋で優れた技量を持つ人。また、その称号。
気勢(きせい)
何かをしようとやる気が満ちている気持ち。意気込み。
祈誓(きせい)
願いが叶えうように神や仏に祈り、誓いを立てること。
祈請(きせい)
願いが叶えうように神や仏に祈り、誓いを立てること。
稀世(きせい)
世にも珍しいこと。まれなこと。希代。
規制(きせい)
物事の限度を定め、それを越えないようにすること。
規整(きせい)
悪い部分を、規則に沿って正しく修正すること。
規正(きせい)
悪い部分を、規則に沿って正しく修正すること。
気忙しい(きぜわしい)
気持ちが追われ、慌てているために落ち着かないこと。
気ぜわしい(きぜわしい)
気持ちが追われ、慌てているために落ち着かないこと。
帰巣性(きそうせい)
動物が自分の巣から離れた場所に行っても、必ず戻ってくる性質。帰巣本能。
規則正しい(きそくただしい)
物事が一定の決まりに従って、きちんと行われる様子。
危殆(きたい)
危険な状態になること。
奇体(きたい)
普通ではない様子。奇妙な様子。
奇態(きたい)
普通ではない様子。奇妙な様子。
帰隊(きたい)
所属している部隊などから一時的に離れた後に、その部隊などに戻ってくること。
期待(きたい)
よい状態や結果が出る予想をして、そうなるように待ち望むこと。
機体(きたい)
飛行機の胴体の部分。または、飛行機のエンジン以外の部分。
気体(きたい)
物質の三つの状態の一つ。決まった形や体積がない状態。圧力によって体積が変化する。空気など。