「また」から始まる言葉
「また」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
また(また)
股(また)
股(また)
叉(また)
又(また)
復(また)
亦(また)
未だ(まだ)
真鯛(まだい)
タイ科の海産硬骨魚。沿岸の低層に住む。桜色で、側面に緑色の斑点がある。姿が美しく、「めでたい」という言葉の音と通じているから祝い事に用いる。
間代(まだい)
部屋を借りるさいの料金。部屋代。
又いとこ(またいとこ)
それぞれの親がいとこの関係にある子ども同士。また、その関係。
又従兄弟(またいとこ)
それぞれの親がいとこの関係にある子ども同士。また、その関係。
又従姉妹(またいとこ)
それぞれの親がいとこの関係にある子ども同士。また、その関係。
又写し(またうつし)
写しとられたものをさらに写すこと。
又貸し(またがし)
自分が借りている物をさらに他人へ貸すこと。
股上(またがみ)
ズボンなどの、股の分かれ目よりも上側の部分。また、その部分の長さ。
又借り(またがり)
他人が借りている物をさらに自分が借りること。
跨る(またがる)
股を開き、両足で挟む体勢で乗る。
股木(またぎ)
またが二つに分かれている木。
叉木(またぎ)
またが二つに分かれている木。
またぎ(またぎ)
主に東北地方などで、山間部に住み狩猟を生業としてきた人やその集団。
まだき(まだき)
まだその時期に達していないことや、時期が早いことの古めかしい表現。
又聞き(またぎき)
人づてに話を聞くこと。話しを聞いた人からさらに話を聞くこと。
跨ぐ(またぐ)
股を広げて人や物の上を越す。
股ぐら(またぐら)
両股の間の部分。股間。
股座(またぐら)
両股の間の部分。股間。
真竹(まだけ)
タケの一種。幹は建築材や細工材としてつかわれる。若芽であるタケノコは食用。苦竹。
又家来(またげらい)
家来に仕える家来。陪臣。
股下(またした)
ズボンなどの、股の分かれ目よりも下側の部分。また、その部分の長さ。
またしても(またしても)
又しても(またしても)
まだしも(まだしも)
未だしも(まだしも)
股擦れ(またずれ)
歩くたびに股の内側が擦れ合い、皮膚がすりむけること。また、それでついた傷。
待たせる(またせる)
待つようにさせる。そのままでいさせる。
またぞろ(またぞろ)
又ぞろ(またぞろ)
瞬く(またたく)
まぶたを開け閉めする。まばたく。
瞬く間(またたくま)
一回の瞬きほどの短い時間。あっという間。
又頼み(まただのみ)
間に人を立てて間接的に頼むこと。また、その頼み。
股旅(またたび)
江戸時代、ばくち打ちや芸人が諸国を股にかける旅をしたこと。
木天蓼(またたび)
マタタビ科のつる性落葉低木。山地に自生する。葉は卵形で互生。初夏、梅に似た白い五花弁を開き、長楕円形で黄色の果実を結ぶ。果実は食用や漢方として用いられる。猫類の好物でもある。
股旅物(またたびもの)
股旅をする者を主人公とし、義理人情をからませた小説や演劇などの作品。
またと(またと)
又と(またと)
又隣(またどなり)
隣の隣。一軒おいた先の隣。
又無し(またなし)
又の名(またのな)
本名とは別にある名前や呼ばれ方。
又の日(またのひ)
後日。別の日。
または(または)