「とく」から始まる言葉
「とく」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
特(とく)
得(とく)
徳(とく)
人として優れた人格や、人からしたわれる人柄。
解く(とく)
溶く(とく)
かたまりや粉に液体を混ぜて、むらのない均一な状態にする。
梳く(とく)
みだれた髪の毛をくしで整える。
説く(とく)
相手にわかるように説明する。
疾く(とく)
はやく。いそいで。
研ぐ(とぐ)
磨いてつやをだす。
退く(どく)
今までいた場所をあけてそこを離れる。
毒(どく)
生物の生命や健康を害するもの。
慝悪(とくあく)
心が正しくないこと。悪人。
慝惡(とくあく)
心が正しくないこと。悪人。
毒あたり(どくあたり)
飲食物の中に含まれている毒や、毒薬にあたって健康を害すること。中毒。
毒中り(どくあたり)
飲食物の中に含まれている毒や、毒薬にあたって健康を害すること。中毒。
得意(とくい)
おもいどおりになって満足すること。
特異(とくい)
他ととくべつに違っている様子。
徳育(とくいく)
道徳心や人間性を養い育てる教育。
特飲街(とくいんがい)
接客婦を置く、特殊飲食店が立ち並んでいる街。
土偶(どぐう)
土でつくった人形。主に、縄文時代に多くつくられ、女性をかたどったものが多い。
独泳(どくえい)
一人だけで泳ぐこと。
毒液(どくえき)
毒をふくんだ液体。
独演(どくえん)
演芸などをひとりだけで演じること。
独往(どくおう)
他人に頼らず、自分ひとりの力で行くこと。自主的にすすむこと。
特価(とくか)
特別にやすくした値段。
徳化(とくか)
徳によって大勢の人を感化すること。
特化(とくか)
読過(どくか)
読みおわること。読了。
毒牙(どくが)
毒蛇など、毒の液をだす牙。
毒蛾(どくが)
ドクガ科の昆虫の総称。体は黄色で、毒を持っており、触ると炎症を起こす。
読会(どくかい)
議会において、法令などの議案を審議したときの段階。第一読会(全体の審議)、第二読会(各条審議)、第三読会(全体の可否決定)とした。
読解(どくかい)
文章をよんで、その内容を理解すること。
毒害(どくがい)
毒をのませて殺すこと。どくさつ。
篤学(とくがく)
学問に忠実で熱心な様子。
独学(どくがく)
先生に就いたり学校に行ったりせずに、じぶんひとりで学ぶこと。独習。
慝姦(とくかん)
心が正しくない人。悪人。
独眼(どくがん)
片目が見えないこと。片目。隻眼。
特技(とくぎ)
特別・得意な技能。
徳義(とくぎ)
人としてふみおこなうべき道徳上の義務。
毒気(どくき)
毒を含んでいる気体。
特急(とくきゅう)
「特別急行」の略称。急行列車よりも速度が速く、停車駅が少ない列車やバスのこと。
特級(とくきゅう)
一級よりうえの等級。
特許(とくきょ)
発明や考案をした特定の人物や企業に対して、特定の権利を与えること。
毒魚(どくぎょ)
とげや内臓などに毒をもっている魚。フグやウツボなど。
得業(とくぎょう)
一定の課程をまなびおえること。
瓄玉(とくぎょく)
玉の名。
独吟(どくぎん)
一人で詩歌や謡曲などを歌うこと。
特区(とくく)
経済活動などの活性化をはかるために、特例措置が適用される特別な区域のこと。
特訓(とくくん)
「特別訓練」の略称。能力や技術を向上させたい人に対して行う特別の訓練。
特恵(とくけい)
とくべつの恩恵。