「そう」から始まる言葉
「そう」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
そう(そう)
相手の言葉に対して肯定や同意の気持ちを表す言葉。
然う(そう)
相手の言葉に対して肯定や同意の気持ちを表す言葉。
添う(そう)
そのものから離れずに近くにいること。または、付き従うこと。
副う(そう)
そのものから離れずに近くにいること。または、付き従うこと。
双(そう)
二つで一組のものを数える単位。
桑(そう)
クワ科クワ属の落葉高木の総称。くわ。蚕のえさや漢方として使われる。
僧(そう)
出家して仏教の修行をする人。
層(そう)
上下に重なっていること。また、そのようになっているもの。
箏(そう)
弦楽器の一種。日本伝統の物は弦が十三本あり、柱(じ)を立てて音階を調節する。
沿う(そう)
主となるものから離れずに行うこと。
雑(ぞう)
和歌や俳諧の分類の一つ。はっきりと分類されたものにわけることのできないものをまとめたもの。
象(ぞう)
哺乳網ゾウ目ゾウ科の草食動物の総称。陸上で最も大きい。首が短く、長い鼻と大きな耳と牙が特徴。鼻を使って水を飲んだり、物を食べたりする。
像(ぞう)
相愛(そうあい)
相手のことを互いに愛している。
憎愛(ぞうあい)
憎むことと愛すること。
増悪(ぞうあく)
病気の状態が悪くなること。
総揚げ(そうあげ)
その店にいる芸者や遊女の全てを呼んで遊ぶ。
総揚(そうあげ)
その店にいる芸者や遊女の全てを呼んで遊ぶ。
総当たり(そうあたり)
参加している全てのチームや人と試合をすること。
総当り(そうあたり)
参加している全てのチームや人と試合をすること。
䁓䁙(そうあん)
こっそりと見る。
草案(そうあん)
計画などの討議や検討を行うための初めの下書き。原案。
草庵(そうあん)
屋根を藁やかやなどの植物でふいた小さく粗末な家。
創案(そうあん)
誰も考え付かなかったことを最初に考え出すこと。また、その考え。
僧庵(そうあん)
僧が生活する小さな建物。
相違(そうい)
二つの物事の間に違いがある。同じでない。ちがい。
創痍(そうい)
刃物などで切られたり、突かれたりしてできた傷。
創意(そうい)
誰も考え付かなかったことを新しいことを考え出すこと。
僧衣(そうい)
僧が着る衣服。法衣。僧服。
僧位(そうい)
朝廷が僧に与える位階。日本でのみ行われていた。
総意(そうい)
全ての人の意見や考え。
贈位(ぞうい)
功績のある人物の死後に位階を送ること。また、その位階。
層一層(そういっそう)
程度が非常に激しくなる。もっともっと。「一層」の意味を強めた言葉。
僧院(そういん)
僧が生活する建物。てら。寺院。また、修道士が生活する建物。修道院。
総員(そういん)
全ての人びと。全員。
増員(ぞういん)
そこに属している人の数を増やす。
躁鬱病(そううつびょう)
精神病の一つ。気分が高まる躁状態と、気分が沈む鬱状態を繰り返すもの。双極性障害。
層雲(そううん)
基本的な雲の形の一つ。最も低い位置に浮かぶ層状や霧状の雲。色は白色や灰色で、霧雨を降らせる。霧雲。
僧衣(そうえ)
僧が着る衣服。法衣。僧服。
造影(ぞうえい)
レントゲン検査で薬を使って内臓や血管などの写りにくい部分を写りやすくすること。
造営(ぞうえい)
神社や寺、宮殿などを建てること。
造影剤(ぞうえいざい)
レントゲン検査で内臓や血管などの写りにくい部分を写りやすくするための薬。
増益(ぞうえき)
利益が増えること。
桑園(そうえん)
蒼鉛(そうえん)
愴焉(そうえん)
悲しんでいたむ様子。愴然(そうぜん)。愴愴(そうそう)。
造園(ぞうえん)
自然との調和を図りながら庭園や公園、遊園地などの空間を作ること。
増援(ぞうえん)
手助けしている人数を増やして手助けを強化すること。
憎怨(ぞうえん)
憎んで恨むこと。
憎悪(ぞうお)
強く憎み嫌うこと。