「きよ」から始まる言葉
「きよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
虚(きょ)
巨(きょ)
寄与(きよ)
他人や社会の役に立つ行いをすること。貢献する。
毀誉(きよ)
戯予(ぎよ)
やるべきことをやらずに遊び楽しむこと。
戯豫(ぎよ)
やるべきことをやらずに遊び楽しむこと。
巨悪(きょあく)
虚位(きょい)
清い(きよい)
汚れや濁りなどがなく澄んでいる様子。
御意(ぎょい)
地位や立場が上の人の考えや気持ちの尊敬語。思し召し。
御衣(ぎょい)
京(きょう)
卿(きょう)
興(きょう)
今日(きょう)
現在経過している日。本日。
凶(きょう)
経(きょう)
香(きょう)
「香車(きょうしゃ)」の略。将棋の駒の一つ。前方に何マスでも移動できる。成った香車は「成香(なりきょう)」といい、金将と同じ動き(縦横と斜め前方に移動)ができる。
紀要(きよう)
大学や研究機関などが定期的に出す論文集。
起用(きよう)
それまで用いられなかったり、認められなかったりする人を選んで仕事をさせること。
器用(きよう)
細かい作業が上手い様子。
行(ぎょう)
御宇(ぎょう)
天子が国を治める期間。御代。
儀容(ぎよう)
狭隘(きょうあい)
土地や空間、範囲などが狭いこと。
凶悪(きょうあく)
性格が残忍で、平気で酷い行いを行うこと。また、その様子。
兇悪(きょうあく)
性格が残忍で、平気で酷い行いを行うこと。また、その様子。
梟悪(きょうあく)
今日明日(きょうあす)
ごく近い未来。今日か明日か。
強圧(きょうあつ)
強い力や権力で押さえつけること。
教案(きょうあん)
暁闇(ぎょうあん)
月が出ていない夜の明け方。また、その暗さ。あかつきやみ。
胸囲(きょうい)
胸の周囲の長さ。
脅威(きょうい)
強い力や勢いなどで恐怖や不安を与えること。また、その恐怖や不安。
強意(きょうい)
教委(きょうい)
驚異(きょうい)
驚いて当然の不思議なこと。また、その驚き。
恐畏(きょうい)
おそれること。
境域(きょういき)
土地の境となるところ。
教育(きょういく)
学問や知識、技術などを教えて身に付けさせること。また、その身に付いたもの。
教員(きょういん)
学校で教育を行うことを生業とする人。教師。
慶雲(きょううん)
年号の一つ。文武・元明天皇の時の年号。
強運(きょううん)
強い運に恵まれていること。また、その運勢。
暁雲(ぎょううん)
明け方の雲。夜明けの雲。
共栄(きょうえい)
複数のものが一緒に繁栄すること。
競泳(きょうえい)
同じ距離を泳ぐ速さを競うこと。また、その競技。
競映(きょうえい)
共益(きょうえき)
互いの利益になること。共同の利益。
恐悦(きょうえつ)
慎みを持って喜ぶこと。
恭悦(きょうえつ)
畏まって大いに喜ぶこと。慎んで喜ぶこと。