「は」から始まる言葉 9ページ目
「は」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
墓(はか)
遺体や遺骨を葬ってある所。また、その上にしるしとして建てた石。墓石。
計(はか)
仕事・作業の進みぐあい。はかどり。
果(はか)
仕事・作業の進みぐあい。はかどり。
量(はか)
仕事・作業の進みぐあい。はかどり。
捗(はか)
仕事・作業の進みぐあい。はかどり。
破瓜(はか)
瓜の字を縦に二分すると、八と八に分かれることから、
馬鹿(ばか)
愚かなこと。頭の働きが鈍いこと。また、そのような人。
莫迦(ばか)
愚かなこと。頭の働きが鈍いこと。また、そのような人。
馬鹿当り(ばかあたり)
興行や商売などが、予想を超えてよい成績をおさめること。
破戒(はかい)
聖職者が自身の信仰する宗教の戒めを破ること。
破壊(はかい)
こわすこと。こわれること。
羽交い(はがい)
鳥の左右の翼が交わるところ。重なるところ。
羽交(はがい)
鳥の左右の翼が交わるところ。重なるところ。
墓石(はかいし)
死者の戒名や俗名、没年などを刻んで、墓に立てた石。
羽交い締め(はがいじめ)
相手の背後から、両わきの下に腕を通し首の後ろで手を組み、相手が動けないように強くしめつけること。
羽交い絞め(はがいじめ)
相手の背後から、両わきの下に腕を通し首の後ろで手を組み、相手が動けないように強くしめつけること。
馬鹿売れ(ばかうれ)
馬鹿貝(ばかがい)
バカガイ科の二枚貝。海の浅い砂地に住む。食用。
葉書(はがき)
「郵便葉書」の略。
端書(はがき)
「郵便葉書」の略。
破格(はかく)
慣例やしきたりを破ること。また、普通よりもはるかに程度を超えていること。
ばか臭い(ばかくさい)
ばからしい。つまらない。ばかげている。
馬鹿臭い(ばかくさい)
ばからしい。つまらない。ばかげている。
葉隠れ(はがくれ)
草木の葉に隠れて、姿が見えなくなること。
葉陰(はかげ)
草や木の葉の陰。
葉蔭(はかげ)
草や木の葉の陰。
馬鹿げる(ばかげる)
ばかばかしく思われる。くだらないように思われる。
莫迦げる(ばかげる)
ばかばかしく思われる。くだらないように思われる。
ばか騒ぎ(ばかさわぎ)
度を超えてむやみに騒ぐこと。大騒ぎ。
馬鹿騒ぎ(ばかさわぎ)
度を超えてむやみに騒ぐこと。大騒ぎ。
ばかし(ばかし)
許し(ばかし)
剥がし暦(はがしごよみ)
毎日一枚ずつめくり取る暦。めくりごよみ。
墓所(はかしょ)
墓のあるところ。墓場。墓地。ぼしょ。
ばか正直(ばかしょうじき)
正直すぎて、気がきかないこと。融通がきかないこと。また、そのような人。愚直。
馬鹿正直(ばかしょうじき)
正直すぎて、気がきかないこと。融通がきかないこと。また、そのような人。愚直。
墓標(はかじるし)
「墓標(ぼひょう)」に同じ。
捌かす(はかす)
滞りなく流れるようにする。
剥がす(はがす)
表面にはりついているものを、はぎとる。めくり取る。
化かす(ばかす)
人の心をだまして迷わせる。正常に判断できないようにする。たぶらかす。
場数(ばかず)
様々なことをすることで積んだ経験の度数。
博士(はかせ)
学問や、ある分野に非常に詳しい人。
羽風(はかぜ)
鳥や昆虫が飛ぶときに、羽が動いて起こる風。
葉風(はかぜ)
草木の葉を揺らして、静かな音を出す風。
歯形(はがた)
歯で噛んだあとに残る形。
歯型(はがた)
歯の形を石膏などでうつしとったもの。
歯固め(はがため)
昔、正月の三が日に、長寿を祈って鏡餅・押し鮎・大根などを食べる行事のこと。
ばか力(ばかぢから)
非常に強い力。並外れた力。あきれるほどの力。
馬鹿力(ばかぢから)
非常に強い力。並外れた力。あきれるほどの力。
ぱかっと(ぱかっと)