「さ」から始まる言葉 9ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
才名(さいめい)
すぐれた才知を持っているという評判。
在銘(ざいめい)
罪名(ざいめい)
犯罪の名称。殺人罪や脅迫罪など。
才茂(さいも)
すぐれた才知を多く備えていること。
細目(さいもく)
細かい部分まで定めた一つ一つの項目。
材木(ざいもく)
建物などを作るさいに材料として使う木。
財物(ざいもつ)
金銭と物品。宝物。財宝。
祭文(さいもん)
祭りのときに神に奉げる言葉。祝詞。
在野(ざいや)
公職や研究職などではなく、民間の職に就いていること。
災厄(さいやく)
予期していない悪い出来事。災難。わざわい。
採油(さいゆ)
石油を採掘すること。
才雄(さいゆう)
すぐれた才知を持ち、立派な成果のある人。
再遊(さいゆう)
西遊(さいゆう)
才用(さいよう)
才能と働き。
細腰(さいよう)
採用(さいよう)
会社などが条件にかなっている人を雇うこと。
再来(さいらい)
一度去ったものがもう一度来ること。
在来(ざいらい)
以前から普通にあること。ありきたり。
犀利(さいり)
文章の勢いが強い様子。
才略(さいりゃく)
才能と知恵と策略。
才流(さいりゅう)
すぐれた才知を持つ人の仲間。
細流(さいりゅう)
川幅の狭い川。小川。
在留(ざいりゅう)
一時的に他国に住むこと。
才量(さいりょう)
すぐれた才知と度量。
宰領(さいりょう)
物事がうまくいくように、多くの人をとりしきること。
裁量(さいりょう)
自分で考えて自分で決めて処理すること。
最良(さいりょう)
質や価値が一番すぐれていること。
材料(ざいりょう)
物を作ったり、考えたりするさいに元となるもの。
才力(さいりょく)
財力(ざいりょく)
所有している財産によって生まれる、人を動かしたり、物事を成し遂げることのできる力。
再臨(さいりん)
催涙(さいるい)
涙腺に刺激を与えて、無理に涙を出させること。
祭礼(さいれい)
祭りの儀式。祭典。
豺狼(さいろう)
動物の山犬と狼。
再録(さいろく)
以前に公表された文章などを、別の書物などでもう一度公表すること。また、そうしたもの。
採録(さいろく)
物事を取り上げて記録や録音などを行うこと。また、そうして残したもの。
載録(さいろく)
書物などに書いて載せること。
再論(さいろん)
一度議論した事柄をもう一度議論すること。また、その内容。
細論(さいろん)
幸い(さいわい)
望ましい状態になって気持ちが満たされること。しあわせ。
才腕(さいわん)
知恵がよく回り、物事を手際よく行うすぐれた技術。
座員(ざいん)
演劇などの興行者の団体に所属している人。
乍雨(さう)
にわかに雨が降ってくる。
座右(ざう)
その人に近い場所。身の回り。
冴え(さえ)
光や音、色などに混じり気がなく、澄み切っていること。
さえ(さえ)
さえ返る(さえかえる)
光や音、色などに混じり気がなく、澄み切っていること。
冴返る(さえかえる)
光や音、色などに混じり気がなく、澄み切っていること。
差益(さえき)
収入と支出の差額によって生まれる利益。