「きよ」から始まる言葉 9ページ目
「きよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
行草(ぎょうそう)
文字の書体の行書と草書。また、その中間の書体。
形相(ぎょうそう)
顔つき。顔かたち。特に、怒りなどの激しい感情が現れたものをいう。
狂想曲(きょうそうきょく)
クラシック音楽の形式の一つ。形式にとらわれずに自由な手法で作られた楽曲。
協奏曲(きょうそうきょく)
独奏楽器を中心として管弦楽が対等な立場で合奏する曲。コンチェルト。
脇息(きょうそく)
座った時に肘を乗せて、もたれるための道具。ひじ掛け。
教則(きょうそく)
物事を教える時に守るべき規則。
凶賊(きょうぞく)
人を殺したり、傷つけたりする悪人。
兇賊(きょうぞく)
人を殺したり、傷つけたりする悪人。
京染め(きょうぞめ)
京都で染めた染物の総称。または、京都風の染め物。
京染(きょうぞめ)
京都で染めた染物の総称。または、京都風の染め物。
共存(きょうそん)
性質や考えなどが異なる複数のものが、争うことなく同じ範囲内に存在すること。
恭遜(きょうそん)
慎み深く謙遜すること。
共存(きょうぞん)
性質や考えなどが異なる複数のものが、争うことなく同じ範囲内に存在すること。
怯惰(きょうだ)
腰抜けで怠け者であること。臆病で怠惰であること。
強打(きょうだ)
力を込めて強く打つこと。
怯懦(きょうだ)
臆病で気が弱かったり、意志が弱かったりすること。
筐体(きょうたい)
機械などを納める外側の箱の部分の名称。
狂態(きょうたい)
正気を失っているとしか思えない行いや態度。
狂体(きょうたい)
正気を失っているとしか思えない行いや態度。
嬌態(きょうたい)
女性の色っぽい振る舞いや態度。
橋台(きょうだい)
橋の両端を支える土台の部分。
兄弟(きょうだい)
両親、または、片方の親と血の繫がりのある人。また、その関係。
鏡台(きょうだい)
鏡が取り付けられた箱型の台。主に化粧をするためのもの。
強大(きょうだい)
権力や勢力などが強く、大きい様子。
業態(ぎょうたい)
事業や営業、企業などの運営の形態や状態。
凝滞(ぎょうたい)
物事や交通などが順調に進まないこと。
教卓(きょうたく)
教師が教室で授業を行うときに使う台。
供託(きょうたく)
金銭や有価証券などを供託所に預けて管理を委ねること。
驚嘆(きょうたん)
予想外の出来事や素晴らしい成果に対して強い驚きと感心を抱くこと。
驚歎(きょうたん)
予想外の出来事や素晴らしい成果に対して強い驚きと感心を抱くこと。
教団(きょうだん)
同じ宗教を信仰する人々の団体。
叫断(きょうだん)
大声で叫ぶこと。絶叫すること。
叫斷(きょうだん)
大声で叫ぶこと。絶叫すること。
凶弾(きょうだん)
暗殺者などの悪人が、人を殺すために撃った銃弾。
兇弾(きょうだん)
暗殺者などの悪人が、人を殺すために撃った銃弾。
教壇(きょうだん)
教室で教師が授業をする時に立つ場所で、他よりも少し高くなっている所。
境地(きょうち)
その時の立場や環境。
夾竹桃(きょうちくとう)
凝着(ぎょうちゃく)
異なる種類の物質がくっついて一つになり離れなくなること。
胸中(きょうちゅう)
外に漏らさずに、心の中だけで思っていること。胸の内。
蟯虫(ぎょうちゅう)
共著(きょうちょ)
複数の人で協力して本を書くこと。また、その本。
凶兆(きょうちょう)
悪い出来事が起こる前触れ。不吉な兆し。
協調(きょうちょう)
対立している者同士が互いに譲って力を合わせること。
強調(きょうちょう)
強く主張すること。力説。
狭長(きょうちょう)
幅が狭くて長さがある様子。細長い様子。
強直(きょうちょく)
筋肉や関節が固くなること。強張る。硬直。
胸椎(きょうつい)
脊椎の一部の名称。頸椎と腰椎の間の十二個の骨で、肋骨とつながっている。
胸痛(きょうつう)
胸の辺りに感じる痛み。
共通(きょうつう)
複数の物事の全てに当てはまること。