「え」から始まる言葉 9ページ目
「え」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
襟足(えりあし)
耳より後ろの髪の毛の生え際。
襟脚(えりあし)
耳より後ろの髪の毛の生え際。
襟飾り(えりかざり)
襟髪(えりがみ)
首の後ろの髪の生え際あたりの髪の毛。または、そのあたりの首の部分。
慧力(えりき)
仏教の五力の一つ。煩悩をなくすための智慧の力。
選り嫌い(えりぎらい)
好みに合うものだけを選ぶこと。選り好み。
襟首(えりくび)
首の後ろ側の髪の生え際より下の部分。うなじ。
襟刳(えりぐり)
洋服などで首を出すための部分の線。
襟刳り(えりぐり)
洋服などで首を出すための部分の線。
選り好み(えりごのみ)
複数のものの中から好みに合うものだけを取り出すこと。よりごのみ。
襟章(えりしょう)
襟の部分につける階級や所属などを表す印。襟につける記章。
選りすぐる(えりすぐる)
複数のものの中からよいものだけを取り出すこと。よりすぐる。
襟付け(えりつけ)
選り抜き(えりぬき)
複数のものの中からよいものだけを取り出すこと。また、そうして取り出したもの。粒選り。
襟巻き(えりまき)
首に巻く帯状の布。防寒や装飾のためにまく。マフラー。首巻。
襟元(えりもと)
衣服の襟に近い部分。胸に近い部分もいう。
衿元(えりもと)
衣服の襟に近い部分。胸に近い部分もいう。
選り分ける(えりわける)
他のものと区別すること。選別する。よりわける。
選る(える)
複数の中から条件に適っているものを取り出すこと。
択る(える)
複数の中から条件に適っているものを取り出すこと。
得る(える)
自分のものにすること。手に入れる。
獲る(える)
狩りや漁を行って手に入れること。
彫る(える)
木・石・金属などに絵や文字などを刻む。また、削って形を作る。=彫る(ほる)の古語。
縁(えん)
円(えん)
扊扅(えんい)
門戸が開かないようにするための横木。閂(かんぬき)のこと。
悁恚(えんい)
腹を立てること。怒ること。
怨恚(えんい)
恨んで怒ること。
延引(えんいん)
予定通りに物事が進まないこと。予定が遅れる。また、そうすること。
援引(えんいん)
自分の説を強めるために、他人の説や事例などを引用すること。
遠因(えんいん)
直接は関係ないが関わりがある原因。間接的な原因。
煙雨(えんう)
非常に雨粒の細かい雨。煙のように見える雨。霧雨。
遠泳(えんえい)
長い距離を泳ぐこと。また、その競技。
演繹(えんえき)
悁悁(えんえん)
不安や心配などで心を痛める様子。憂える様子。
懕懕(えんえん)
気持ちが穏やかで落ち着いている様子。
奄奄(えんえん)
今にも呼吸が止まってしまいそうな様子。
炎炎(えんえん)
火が勢いよく燃え上がっている様子。
炎々(えんえん)
火が勢いよく燃え上がっている様子。
焔焔(えんえん)
火が勢いよく燃え上がっている様子。
蜿蜒(えんえん)
蛇などがうねりながら移動する様子。
蜒蜒(えんえん)
蛇などがうねりながら移動する様子。
蜿蜿(えんえん)
蛇などがうねりながら移動する様子。
延延(えんえん)
途切れることなく長い時間続いている様子。
延々(えんえん)
途切れることなく長い時間続いている様子。
怨悪(えんお)
恨んで憎むこと。怨憎。
怨惡(えんお)
恨んで憎むこと。怨憎。
厭悪(えんお)
嫌って憎むこと。
怨枉(えんおう)
酷い扱いをされて恨むこと。
鴛鴦(えんおう)
カモ科の鳥「鴛鴦(おしどり)」のこと。