「え」から始まる言葉 8ページ目
「え」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
夷(えびす)
恵比寿(えびす)
七福神の一柱。商売と豊漁の神。右手に釣竿を持ち、左手に鯛を持っている。
恵比須(えびす)
七福神の一柱。商売と豊漁の神。右手に釣竿を持ち、左手に鯛を持っている。
夷(えびす)
七福神の一柱。商売と豊漁の神。右手に釣竿を持ち、左手に鯛を持っている。
恵比須講(えびすこう)
戎講(えびすこう)
海老反り(えびそり)
海老鯛(えびたい)
わずかな元手や労力で大きな利益を得るたとえの「海老で鯛を釣る」を略した言葉。
蝦鯛(えびたい)
わずかな元手や労力で大きな利益を得るたとえの「海老で鯛を釣る」を略した言葉。
海老茶(えびちゃ)
黒味を帯びた濃い赤茶色。
箙(えびら)
絵符(えふ)
荷物などに取り付けて目印にする名札。荷札。
会符(えふ)
荷物などに取り付けて目印にする名札。荷札。
絵筆(えふで)
絵を書く際に使う筆。画筆。
絵踏み(えぶみ)
江戸時代に、キリストやマリアの絵を彫った板を踏ませたこと。当時禁止されていたキリスト教を信仰しているかを調べるために行われた。踏み絵。
恵方(えほう)
干支に基づいた、めでたいとされるその年の方角。その年の福徳を司る神である歳徳神がいるとされる方角をいう。
吉方(えほう)
干支に基づいた、めでたいとされるその年の方角。その年の福徳を司る神である歳徳神がいるとされる方角をいう。
恵方巻き(えほうまき)
烏帽子(えぼし)
成人した男性が被る袋状の帽子。奈良時代から公族や武士などに使われ、現在では神主が被る。
絵本(えほん)
絵に簡単な文章を添えた子ども用の本。
絵馬(えま)
願い事や願いが叶ったお礼として、神社や寺に奉納する絵の書かれた木の板。昔は生きた馬を奉納していたが、その代用として奉納するようになった。
絵巻(えまき)
物語などを絵で書き表わし、巻物の状態にしたもの。「絵巻物」の略称。
絵巻物(えまきもの)
物語などを絵で書き表わし、巻物の状態にしたもの。絵巻。
笑み(えみ)
笑った表情を作ること。微笑み。
蝦夷(えみし)
関東以北に住み、朝廷に従わなかった人々。えぞの昔の呼び方。
慧命(えみょう)
生まれながらに持っている仏になることができる性質を保ち続ける智慧。その知恵を命にたとえた言葉。
笑み割れる(えみわれる)
栗のいがや果物などが熟して膨らんで割れること。
笑む(えむ)
嬉しそうに笑うこと。
エモい(えもい)
感情を強くかき立てられる、感動的な、または情緒的な様子を表現する俗語。
えも言われぬ(えもいわれぬ)
言葉で言い表せないほどにすぐれていること。
絵文字(えもじ)
文字として使う絵。象形文字以前の最も原始的な文字。
得物(えもの)
その人が最も得意とする武器。
獲物(えもの)
狩りや漁などを行ってとったもの。また、とろうとしているもの。
衣文(えもん)
衣服をしっかりと身に付けること。また、そのやり方。
衣紋(えもん)
衣服をしっかりと身に付けること。また、そのやり方。
衣紋掛け(えもんかけ)
栄耀(えよう)
地位や富を得て、大いに栄えること。
鰓(えら)
腮(えら)
偉い(えらい)
才能や行動などが立派ですぐれている様子。偉大。
豪い(えらい)
才能や行動などが立派ですぐれている様子。偉大。
選ぶ(えらぶ)
複数の中から条件に適っているものを取り出すこと。
択ぶ(えらぶ)
複数の中から条件に適っているものを取り出すこと。=選ぶ。
撰ぶ(えらぶ)
複数の作品を集めて編集して書籍を作ること。=選ぶ
偉物(えらぶつ)
すぐれた人。実力者。
豪物(えらぶつ)
すぐれた人。実力者。
偉ぶる(えらぶる)
必要以上に威張ること。偉そうに振舞う。
襟(えり)
衿(えり)
襟垢(えりあか)
衣服の襟の部分に付いている垢や汚れ。