「は」から始まる言葉 7ページ目
「は」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
誹風(はいふう)
俳句の作風。
灰吹き(はいふき)
煙草盆についている、吸い殻を入れるための竹製の筒。吐月峰(とげっぽう)。
灰吹(はいふき)
煙草盆についている、吸い殻を入れるための竹製の筒。吐月峰(とげっぽう)。
拝復(はいふく)
返事の手紙のはじめに記す敬意を表す語。「つつしんで返事いたします」の意。敬復。
廃物(はいぶつ)
不必要になった品物。使えなくなった品物。
灰ふるい(はいふるい)
灰に混じった異物を、ふるって取り除くための金網を張った道具。
灰篩(はいふるい)
灰に混じった異物を、ふるって取り除くための金網を張った道具。
俳文(はいぶん)
俳諧の味わいのある、簡潔な散文。文章内に俳句を伴うものが多い。
拝聞(はいぶん)
「聞く」の謙譲語。
配分(はいぶん)
割り当てて配ること。
売文(ばいぶん)
文章を書いて、それを売って生活すること。
廃兵(はいへい)
戦場で負傷して身体が不自由になり、戦闘に参加できなくなった兵士。
癈兵(はいへい)
戦場で負傷して身体が不自由になり、戦闘に参加できなくなった兵士。
排便(はいべん)
大便をすること。
買弁(ばいべん)
中国で、外国の貿易業者との仲介をした中国人の業者。
肺胞(はいほう)
肺の内部で、気管支の末端にブドウの房状についている小さな半球状のもの。肺胞内ガスと血液ガスの交換が行われる。
敗報(はいほう)
負けたという知らせ。敗北の報告。
敗亡(はいぼう)
戦いに負けて逃げること。また、負けて滅びること。
敗北(はいぼく)
試合や勝負などであいてに負けること。
売卜(ばいぼく)
料金をもらって、占いをすること。占いを商売とすること。
配本(はいほん)
書物を書店や小売店、購読者に配ること。また、その書物。
俳枕(はいまくら)
俳句に詠まれた名所・旧跡など。
這松(はいまつ)
マツ科の常緑低木。本州中部以北の高山に自生する。
這纏わる(はいまつわる)
這うようにして巻き付く。絡みつく。
這い纏わる(はいまつわる)
這うようにして巻き付く。絡みつく。
悖慢(はいまん)
道理から外れ、他人を見下すこと。
俳味(はいみ)
俳諧の持つ、洒脱な味わい。俳諧味。
俳名(はいみょう)
俳句の作者としての雅号。
拝命(はいめい)
命令を受けること、任命されることの謙譲語。
俳名(はいめい)
俳句の作者としての雅号。
売名(ばいめい)
利益や見えのために、自分の名前を世間に広めようとすること。
廃滅(はいめつ)
すたれて滅びること。なくなること。また、滅ぼすこと。
背面(はいめん)
後ろの方。後ろ側の面。また、後ろ向き。
肺門(はいもん)
肺臓の内側で、気管支・肺動脈・肺静脈などが出入りするところ。
憊懣(はいもん)
疲れて気持ちが晴れないこと。
配役(はいやく)
映画や演劇などで、出演者に役を割り当てること。また、その役。キャスト。
背約(はいやく)
約束に背くこと。違約。
売薬(ばいやく)
医師の処方により調剤するのではなく、前もって調剤・製造されて市販されている薬。
売約(ばいやく)
売る約束。
俳友(はいゆう)
俳句を作る仲間・友人。
俳優(はいゆう)
映画や演劇、ドラマなどに出演することを職業とする人。役者。
肺葉(はいよう)
肺を形作る区分けされた各部分。
佩用(はいよう)
刀や勲章などを、身に着けること。着用すること。
培養(ばいよう)
草木を養い育てること。
㾦癗(はいらい)
できもの。ふきでもの。
悖乱(はいらん)
正しい道理に背いて乱すこと。謀反を起こすこと。
排卵(はいらん)
哺乳類の雌が、卵巣から卵子を排出すること。
背理(はいり)
道理や論理に背くこと。
悖理(はいり)
道理や論理に背くこと。
背離(はいり)
互いに背いて離れること。