「しや」から始まる言葉 7ページ目
「しや」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
煮沸(しゃふつ)
液体を加熱して沸かせること。沸騰させること。
しゃぶる(しゃぶる)
口の中に入れて舐めたり吸ったりすること。
遮蔽(しゃへい)
もので覆ったりして他から遮って見えないようにすること。
しゃべくる(しゃべくる)
喋る(しゃべる)
言葉を口から発すること。話す。言う。
斜辺(しゃへん)
社保(しゃほ)
邪法(じゃほう)
害のある、正しくない教え。邪道。
写本(しゃほん)
手書きで元となる本をそのまま記した本。また、それを行うこと。
邪魔(じゃま)
物事の障害となること。また、そうなるもの。
邪魔立て(じゃまだて)
三味(しゃみ)
日本の弦楽器の一つ。「三味線」の略称。
沙弥(しゃみ)
七歳以上二十歳未満の男性で修行中の僧侶。二十歳になると比丘になる。
三味線(しゃみせん)
日本の弦楽器の一つ。三本の弦を撥で弾いて演奏する。棹は細長く、銅の部分に猫や犬の皮を張る。浄瑠璃や俗曲などの演奏で使う。
社務(しゃむ)
会社、または、神社の事務。
社命(しゃめい)
会社がそこに勤める社員に与える命令。
斜面(しゃめん)
傾いている面。また、そのようになっている地面。
赦免(しゃめん)
罪や失敗などを許すこと。
蟅蟒(しゃもう)
虫の名。
杓文字(しゃもじ)
食事に使う道具の一つ。飯や汁などを掬うときに使う。柄の先が平たくなっている。
沙門(しゃもん)
世間との関係を断ち切って仏教の修行をする人。僧侶。
借問(しゃもん)
試しに問いただすこと。質問してみること。
蛇紋(じゃもん)
社友(しゃゆう)
その会社の社員ではないが、関係が深いために社員と同じような待遇の人。
社用(しゃよう)
会社や神社がしなければならないこと。
斜陽(しゃよう)
沈みかけの太陽。西に傾いた太陽。夕日。
邪欲(じゃよく)
人として正しくない欲望。邪悪な欲望。
娑羅(しゃら)
アオイ目フタバガキ科のインド原産の常緑樹。夏に小さな黄色い花が多く咲く。「沙羅双樹」の略称。
沙羅(しゃら)
アオイ目フタバガキ科のインド原産の常緑樹。夏に小さな黄色い花が多く咲く。「沙羅双樹」の略称。
洒落(しゃらく)
洒落臭い(しゃらくさい)
分に似合わないことしていて生意気な様子。
じゃらじゃら(じゃらじゃら)
多くの小さく固いものが触れ合う様子。または、その時に発する音を表す言葉。
じゃらす(じゃらす)
舎利(しゃり)
仏や聖人の死後に残された骨。特に仏陀の遺骨をいう。
射利(しゃり)
砂利(じゃり)
角が取れて丸く小さくなった石。また、その集まり。
車力(しゃりき)
しゃりしゃり(しゃりしゃり)
水分を含んだ粒状の固いものがこすれたり砕けたりする様子。また、その音を表した言葉。
じゃりじゃり(じゃりじゃり)
小さな固い粒状のものに触れたり噛んだりしたときに感じる感覚。また、その音。
車両(しゃりょう)
自動車や電車などの車輪のついた乗り物の総称。
車輛(しゃりょう)
自動車や電車などの車輪のついた乗り物の総称。
車輪(しゃりん)
車の輪。押したり引いたりすることで回る円形のもの。
洒落(しゃれ)
音が同じ別の意味の言葉を使って他人を笑わせる、気の利いた言葉。
謝礼(しゃれい)
感謝の気持ちを表して送る金品。また、その時にいう挨拶の言葉。お礼。
社歴(しゃれき)
砂礫(しゃれき)
砂と小さな石。
髑髏(しゃれこうべ)
風雨にさらされて肉がなくなった頭蓋骨。
曝頭(しゃれこうべ)
風雨にさらされて肉がなくなった頭蓋骨。
車列(しゃれつ)
洒落っ気(しゃれっけ)