「し」から始まる言葉 7ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
地固め(じがため)
建物を建てる前に地面を平らにし、突いて固めること。
直談判(じかだんぱん)
間に人を挟まず、当事者と直接交渉すること。
死活(しかつ)
死ぬことと生きること。死か生かの分かれ目。
四月(しがつ)
一年の四番目の月。卯月。
自活(じかつ)
他からの助けを受けず、自分の力だけで生活をすること。
四月ばか(しがつばか)
四月一日は嘘をついてもよいという風習。エイプリルフール。また、その嘘に騙された人。午前中に限るとも言われている。
四月馬鹿(しがつばか)
四月一日は嘘をついてもよいという風習。エイプリルフール。また、その嘘に騙された人。午前中に限るとも言われている。
しかつめらしい(しかつめらしい)
しかと(しかと)
失敗がないように行う。確実に。しっかりと。
しがない(しがない)
これといった価値がない。取るに足りない。つまらない。
地金(じがね)
メッキや加工するものの土台になっている金属。
加之(しかのみならず)
それだけではなく。それに加えて。その上。
しかはあれど(しかはあれど)
直穿き(じかばき)
靴下などを履かず、素足で靴などを履くこと。
直履き(じかばき)
靴下などを履かず、素足で靴などを履くこと。
似我蜂(じがばち)
屍(しかばね)
死んでいる状態の人の体。死体。死骸。
尸(しかばね)
死んでいる状態の人の体。死体。死骸。
しかばね冠(しかばねかんむり)
尸冠(しかばねかんむり)
じか火(じかび)
料理などで材料に直接火を当てて焼くこと。また、その火。
直火(じかび)
料理などで材料に直接火を当てて焼くこと。また、その火。
直蒔き(じかまき)
種の状態のまま、田畑にまくこと。じきまき。
直播き(じかまき)
種の状態のまま、田畑にまくこと。じきまき。
地紙(じがみ)
扇や傘などに張るために形を合わせた紙。
地髪(じがみ)
頭から自然に生えている髪の毛。地毛。
しがみつく(しがみつく)
離れないようにしっかりと取り付く。
顰面(しかめっつら)
眉の周辺に皺がよった顔。不機嫌な顔つきをいう。
顰面(しかめつら)
眉の周辺に皺がよった顔。不機嫌な顔つきをいう。
顰面(しかめづら)
眉の周辺に皺がよった顔。不機嫌な顔つきをいう。
顰める(しかめる)
眉や額に皺を寄せる。不愉快な気持ちや苦痛を表す表情。
しかも(しかも)
前の物事に異なる物事を付け加える。更に。その上。
然も(しかも)
前の物事に異なる物事を付け加える。更に。その上。
而も(しかも)
前の物事に異なる物事を付け加える。更に。その上。
然らしめる(しからしめる)
然らずんば(しからずんば)
然らば(しからば)
柵(しがらみ)
杭を打ち並べ、木の枝や竹などを杭に対して横向きに絡みつけたもの。水の流れをせき止めるための仕掛け。
然り(しかり)
然り而して(しかりこうして)
叱り付ける(しかりつける)
下の立場の人の悪い行いを強く注意したり、責めたりする。強く叱る。
叱り飛ばす(しかりとばす)
下の立場の人の悪い行いを荒っぽく注意したり、責めたりする。
叱る(しかる)
下の立場の人の悪い行いを注意したり、責めたりする。
然る間(しかるあいだ)
然るに(しかるに)
然る可く(しかるべく)
師管(しかん)
篩管(しかん)
士官(しかん)
少尉以上の階級の軍人の総称。将官。
子癇(しかん)
出産前後の妊婦が起こす中毒症状の一つ。妊娠高血圧症候群の一つで、分娩時に起こることが多い。失神や痙攣などを起こす。