「お」から始まる言葉 7ページ目
「お」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
怏悒(おうゆう)
不安などで気が晴れないこと。
応瑒(おうよう)
中国の三国時代の魏の詩人。武帝・文帝に仕え、建安七人の一人。
応用(おうよう)
持っている理論や知識などを実際に使って役立てること。また、異なる分野でうまく活用すること。
鷹揚(おうよう)
上品で落ち着いていて細かいことにこだわらないこと。また、その様子。
往来(おうらい)
行ったり来たりすること。行き来すること。来往。
王立(おうりつ)
王やその一族が支援して設立したもの。
応竜(おうりゅう)
翼の生えている竜。
応龍(おうりゅう)
翼の生えている竜。
横領(おうりょう)
他人の物や公共の物を勝手に(不法に)自分の物にすること。
黄燐(おうりん)
燐の同素体の一つ。薄黄色のろう状の個体で、独特な匂いがあり、有毒。水に溶けずに、空気中で自然発火するため、水に沈めて保管する。マッチや猫いらずの原料にする。
応令(おうれい)
命令に逆らわないこと。
横列(おうれつ)
横方向に並ぶこと。また、その列。
凹レンズ(おうれんず)
往路(おうろ)
目的地へ行く時に通る道。
応和(おうわ)
声や音が互いに調子を合わせること。
御会式(おえしき)
仏教の行事の一つ。宗派の始祖の命日に行う法会の儀式。特に十月十三日に行われる、日蓮宗の法会の儀式をいう。
嗚咽(おえつ)
声を上げないようにして泣くこと。むせび泣き。
お偉いさん(おえらいさん)
お偉方(おえらがた)
高い地位や身分を持っている人々。軽く馬鹿にした言い方。
終える(おえる)
行っている途中の物事を最後まで行う。また、時期がきたために止めること。
おお(おお)
驚きや感動したりした時に発する言葉。
orz(おーあーるぜっと)
orzの「o」が頭、「r」が、胴体、「z」が足に見えることから、人がうつむいて四つんばいになっている様子を表す。
大商い(おおあきない)
大字(おおあざ)
町や村を区分けしたものの中で大きい区画。
大足(おおあし)
足の大きさが非常に大きいこと。
大味(おおあじ)
食べ物の味に細かい風味がないこと。
大汗(おおあせ)
多量に出る汗。大量の汗。
大当たり(おおあたり)
予想していたことがその通り、または、それ以上の結果になって成功すること。
大穴(おおあな)
規模の大きい穴。
大甘(おおあま)
優しく厳しさの感じられない様子。
大雨(おおあめ)
雨量の多い激しい雨。豪雨。
大あり(おおあり)
数や量が非常に多いこと。
大有り(おおあり)
数や量が非常に多いこと。
大荒れ(おおあれ)
雨や風、海の波などが非常に激しくなること。
大慌て(おおあわて)
激しく慌てること。
覆い(おおい)
物の表面に被せて隠したり、保護したりすること。また、その被せるもの。
蔽い(おおい)
物の表面に被せて隠したり、保護したりすること。また、その被せるもの。
被い(おおい)
物の表面に被せて隠したり、保護したりすること。また、その被せるもの。
多い(おおい)
別のものと比較して、数や量の程度が激しいこと。たくさんあること。
覆い被せる(おおいかぶせる)
隠したり、保護したりするためのものをものの表面にかけること。
大息(おおいき)
大急ぎ(おおいそぎ)
大一番(おおいちばん)
大銀杏(おおいちょう)
十両以上の力士の髪形。髷の先を銀杏の葉の形に広げた髪形。
大いなる(おおいなる)
ものの大きさが大きいこと。また、非常に立派なこと。
大いに(おおいに)
程度がこの上なく激しい様子。非常に。
大威張り(おおいばり)
大入り(おおいり)
興行場などに客が多く入ること。
大入り袋(おおいりぶくろ)
興行などで収益が多かったときに、そこで働いている人に渡す祝儀を入れた袋。
覆う(おおう)
ものを隠したり、保護したりするために、薄く広さのあるものを表面にのせること。