「き」から始まる言葉 60ページ目
「き」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
虚名(きょめい)
実力と釣り合っていない高い名声。虚聞。
御名(ぎょめい)
天皇の名前。
清める(きよめる)
恥や汚れなどを取り除くこと。清らかにすること。
浄める(きよめる)
恥や汚れなどを取り除くこと。清らかにすること。
虚妄(きょもう)
事実ではないこと。正しくないこと。嘘。偽り。
漁網(ぎょもう)
魚類や貝類をとるために使う網。
魚網(ぎょもう)
魚類や貝類をとるために使う網。
御物(ぎょもつ)
天皇や皇室が所有している物。
清元節(きよもとぶし)
魚油(ぎょゆ)
魚からとった油。いわしやにしんなどからとり、食用や薬用、せっけんの材料などに使う。
御遊(ぎょゆう)
遊びをいう尊敬語。特に、昔の宮中で行われていた管弦の遊びをいう。
挙用(きょよう)
ある人物の地位を引き上げて用いること。登用。
許容(きょよう)
基準となるものからは外れているが、許し認めること。大目にみること。
去来(きょらい)
去ることと来ること。行ったり来たりすること。行き来。または、気持ちなどが浮かんだり消えたりすること。
魚雷(ぎょらい)
水中を進行し、対象に接触すると爆発する兵器。船や潜水艦、飛行機などから発射される。「魚形水雷」の略称。
清らか(きよらか)
汚れや濁りなどが少しもないこと。
魚卵(ぎょらん)
魚類の卵。主に、食用するいくらやたらこなどをいう。
魚籠(ぎょらん)
魚籃(ぎょらん)
巨利(きょり)
桁外れに大きい利益。
距離(きょり)
ある地点と別の地点までの長さ。または、人同士の間の隔たり。
居留(きょりゅう)
一時的にある場所で暮らすこと。
漁猟(ぎょりょう)
漁業のこと。または、漁業と狩猟のこと。
魚鱗(ぎょりん)
魚類のうろこ。または、魚のこと。
魚類(ぎょるい)
脊椎動物の一類。水中で生き、鰓(えら)で呼吸をし、ひれやうろこがある。
挙例(きょれい)
虚礼(きょれい)
形式だけを整えた、実質や真意が伴わない礼儀や挨拶。
漁労(ぎょろう)
仕事として、魚や貝などをとること。または、その仕事。
漁撈(ぎょろう)
仕事として、魚や貝などをとること。または、その仕事。
きょろきょろ(きょろきょろ)
落ち着きなく周囲を見回す様子。
ぎょろぎょろ(ぎょろぎょろ)
目を大きく見開き、目を動かして周囲を見渡す様子。目玉が光る様子。
ぎょろっと(ぎょろっと)
ぎょろ目(ぎょろめ)
大きな目玉。または、大きく見開いた目。
ぎょろ眼(ぎょろめ)
大きな目玉。または、大きく見開いた目。
ぎょろりと(ぎょろりと)
気弱(きよわ)
自信がなく、他人に対して遠慮したり、望んだ行動をとれなかったりすること。また、その性質の人。
綺羅(きら)
あや絹と薄絹。または、高価で美しい衣服。
機雷(きらい)
水中に設置して触れると爆発するようにした兵器。「機械水雷」の略称。
帰来(きらい)
帰って来ること。
嫌い(きらい)
好みから外れていること。嫌だと感じること。
嫌う(きらう)
好みから外れていること。嫌だと感じて遠ざけること。嫌がる。
きらきら(きらきら)
美しく光り輝いている様子。
ぎらぎら(ぎらぎら)
目が痛くなるほどに激しく輝いている様子。
帰洛(きらく)
都、特に京都へと帰ること。
気楽(きらく)
心配事や苦労がなく、気持ちがのんびりとしていること。また、その様子。
切らす(きらす)
続いてるものを切れた状態にすること。
雪花菜(きらず)
豆腐を作る時に出る搾りかす。おから。卯の花。
ぎらつく(ぎらつく)
激しく光ること。ぎらぎらと光ること。
煌びやか(きらびやか)
光り輝いて見えるほどに派手で美しい様子。
煌かす(きらめかす)
光り輝くようにすること。煌くようにすること。