「し」から始まる言葉 6ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
紫外線(しがいせん)
仕返し(しかえし)
相手の酷い行いに対してやり返すこと。復讐。
地顔(じがお)
化粧などをしていない、そのままの顔。素顔。
史閣(しかく)
歴史書を所蔵するところ。
刺客(しかく)
暗殺を行う人。殺し屋。
死角(しかく)
銃砲で弾が届く範囲だが、障害物や銃砲の構造的な問題などで狙うことのできない範囲。
視角(しかく)
目で見ている物体の両端から目の中心にひいた二本の直線が成す角度。
視覚(しかく)
五感の一つ。目で物を見るさいに光の刺激を受けておこる感覚。
資格(しかく)
その物事を行ってもよいと認められる条件や能力。
四角(しかく)
四方に角がある形。正方形や長方形など。
歯学(しがく)
史学(しがく)
歴史の研究を目的とする学問。歴史学。
私学(しがく)
個人や法人が運営している学校。私立の学校。
視学(しがく)
学校教育を視察し、監督管理を行う地方官。戦前の日本にあった制度。
斯学(しがく)
この学問。この分野の学問。
詩学(しがく)
詩の作り方や詩の本質について研究する学問。
寺格(じかく)
字画(じかく)
漢字を構成している線や点のこと。また、その数。
耳殻(じかく)
耳の穴の周りにある突出している部位。音を集めたり、体温を調節したりする機能がある。耳介。
痔核(じかく)
肛門や直腸の静脈が瘤状にはれる病気。いぼ痔。
自覚(じかく)
自分の状態や地位、価値などをしっかりと理解すること。
自学(じがく)
四角い(しかくい)
四角の形をしている様。
自学自習(じがくじしゅう)
直接人から教わることなく、本を読んだりして学ぶこと。独学。
四角張る(しかくばる)
四角に似た形をしている様。
仕掛け(しかけ)
仕掛(しかけ)
仕掛ける(しかける)
死火山(しかざん)
噴火の記録が存在せず、これからも可能性が無いと考えられている火山。
しかし(しかし)
前の話題に対立や否定、または、部分的に異なることを言うさいに使う言葉。けれども。だが。
然し(しかし)
前の話題に対立や否定、または、部分的に異なることを言うさいに使う言葉。けれども。だが。
併し(しかし)
前の話題に対立や否定、または、部分的に異なることを言うさいに使う言葉。けれども。だが。
然然(しかじか)
話の内容を省略する場合、その部分の代わりに使う言葉。うんぬん。
然して(しかして)
而して(しかして)
しかしながら(しかしながら)
然し乍ら(しかしながら)
詩花集(しかしゅう)
詩華集(しかしゅう)
しかず(しかず)
する必要がない。及ばない。敵わない。
耳下腺(じかせん)
最も大きい唾液腺。耳の下にある。
耳下腺炎(じかせんえん)
耳下腺で起こる炎症。細菌やウイルスの感染で起こる。おたふく風邪はこの症状の一つ。
自画像(じがぞう)
自分の顔や姿を自分で描いた絵。
仕方(しかた)
物事を行う方法。手段。やり方。
地方(じかた)
日本舞踊で音楽の演奏を担当する人。また、その音楽。
仕方無い(しかたない)
方法や手段が何もない。どうすることもできない。
仕方話(しかたばなし)
動作を交えて行う話。主にそのような落語をいう。
仕方咄(しかたばなし)
動作を交えて行う話。主にそのような落語をいう。
地下足袋(じかたび)
底にゴム底のついた足袋。足の親指と他の四本の指を入れる二つの部分に分かれている。主に労働用として使われる。
直足袋(じかたび)
底にゴム底のついた足袋。足の親指と他の四本の指を入れる二つの部分に分かれている。主に労働用として使われる。