「か」から始まる言葉 55ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
片食(かたけ)
担げる(かたげる)
傾げる(かたげる)
片恋(かたこい)
一方だけが恋い慕うこと。片思い。
肩越し(かたごし)
間にある肩を越えて物事を行うこと。
片言(かたこと)
未熟でたどたどしい喋り方。
がたごと(がたごと)
肩凝り(かたこり)
肩の筋肉がかたくなること。また、その状態。痛みや不快感などを伴う。
肩先(かたさき)
肩の腕に近い部分。肩口。
型式(かたしき)
自動車や機械などの構造や機能などの違いによって区別する型。モデル。
忝い(かたじけない)
親切や好意に対して感謝したいと強く思うこと。ありがたい。
辱い(かたじけない)
親切や好意に対して感謝したいと強く思うこと。ありがたい。
忝くする(かたじけなくする)
辱くする(かたじけなくする)
形代(かたしろ)
神を奉るときに神の代わりとして奉るもの。
堅人(かたじん)
非常に真面目で頑固であること。堅物。
片す(かたす)
散らかっているものを整理すること。片付ける。
固唾(かたず)
静かに呼吸しながら集中する時に溜まる唾。
肩透かし(かたすかし)
肩透し(かたすかし)
片隅(かたすみ)
中央から離れた目立たない部分。一方の隅。
堅炭(かたずみ)
原料に樫や栗などをつかった炭。堅く、火力が強い。
堅蔵(かたぞう)
非常に真面目で頑固であること。また、そのような人。人の名前のようにいう言葉。堅物。
片そぎ(かたそぎ)
片削ぎ(かたそぎ)
片袖(かたそで)
型染め(かたぞめ)
染色技法の一つ。型紙を使って模様を染めること。また、その染めたもの。
型染(かたぞめ)
染色技法の一つ。型紙を使って模様を染めること。また、その染めたもの。
肩たたき(かたたたき)
凝り固まった肩をほぐすために肩を叩くこと。また、そのときに使う道具。
肩叩き(かたたたき)
凝り固まった肩をほぐすために肩を叩くこと。また、そのときに使う道具。
片便り(かただより)
手紙を出しても返事が返ってこないこと。
形(かたち)
形作る(かたちづくる)
まとまりのあるものを作り上げること。構成する。形成する。
形ばかり(かたちばかり)
片ちんば(かたちんば)
対になるものが揃っていないこと。
下達(かたつ)
立場や地位が上の人の意思や命令を下の人に伝えること。
型付き(かたつき)
衣類などで模様を切り抜いた型紙を使って染めた模様があること。また、そのもの。
型附(かたつき)
衣類などで模様を切り抜いた型紙を使って染めた模様があること。また、そのもの。
肩つき(かたつき)
肩の見た目。肩の様子。
肩付き(かたつき)
肩の見た目。肩の様子。
片付く(かたづく)
散らかっているものを整理して綺麗な状態になる。
嫁く(かたづく)
がたつく(がたつく)
がたがたと音を発すること。
型付け(かたつけ)
衣類などに型紙をおいて、その上から染めて模様を出すこと。また、その職人。型置き。
型附け(かたつけ)
衣類などに型紙をおいて、その上から染めて模様を出すこと。また、その職人。型置き。
片付ける(かたづける)
散らかっているものを整理する。
嫁ける(かたづける)
がたっと(がたっと)
堅い物が別の物にぶつかった時に発する音。
片っ端(かたっぱし)
物の一方向の端。片端。
片っ方(かたっぽう)
二つのもののうちの一つ。片方。