「か」から始まる言葉 53ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
我曹(がそう)
自身の仲間。我ら。
画像(がぞう)
絵として描かれた姿や形。肖像。
数え(かぞえ)
生まれた年を一歳として数え、新しい年になると一つ加える年齢。「数え年」の略称。
数え上げる(かぞえあげる)
一つずつ順に数えていくこと。
数え歌(かぞえうた)
一つ、二つなどの数を数える言葉を順に歌っていく歌。
数え立てる(かぞえたてる)
一つ一つ取り上げること。また、そのように言うこと。
数え年(かぞえどし)
生まれた年を一歳として数え、新しい年になると一つ加える年齢。数え。
数え日(かぞえび)
片手で数えられる程度でその年が終わること。また、その日。
数える(かぞえる)
数がいくつか調べること。
かそか(かそか)
加速(かそく)
速度が上がる、または、上げること。
家族(かぞく)
夫婦と同じ家で暮らす、血のつながりのある人々。
華族(かぞく)
旧制度の貴族階級の一つ。五等爵を持つ人とその家族をさす。一九四七年に廃止された。
雅俗(がぞく)
上品なことと低俗なこと。雅と俗。
家族制度(かぞくせいど)
法や慣習などで家族の構成や機能などを規定したもの。
加速度(かそくど)
一定時間に速度が変化する割合。
可塑性(かそせい)
固体の性質の一つ。力を加えると変形し、そのままの状態を維持する性質。塑性。
型(かた)
肩(かた)
片(かた)
夥多(かた)
過多(かた)
数や量が多すぎること、また、その様子。過剰。
型(がた)
がた(がた)
古くなって調子が悪い状態。
肩上げ(かたあげ)
子どもの着物の裄の長さを調節するために、肩のところで縫い合わせること。また、その部分。
肩揚げ(かたあげ)
子どもの着物の裄の長さを調節するために、肩のところで縫い合わせること。また、その部分。
片足(かたあし)
肩当て(かたあて)
物をかつぐときに物と肩の間にあてるもの。
肩当(かたあて)
物をかつぐときに物と肩の間にあてるもの。
下腿(かたい)
足の膝から足首までの部分。脛。
過怠(かたい)
物事をやり損なうこと。間違い。失敗。
歌体(かたい)
堅い(かたい)
形や状態が簡単に変わらないこと。
固い(かたい)
内側に隙間がなく、形や状態が簡単に変わらないこと。
硬い(かたい)
形や状態が簡単に変わらないこと。
難い(かたい)
実現することが容易ではない。難しい。
仮題(かだい)
一時的につけた正式ではない題名。
架台(かだい)
高所の作業などで足場とする台。
歌題(かだい)
和歌の題。
課題(かだい)
やるようにと与えられた問題。また、問題を与えること。
過大(かだい)
大きさや程度などが必要以上に大きい様子。
がたい(がたい)
体の大きさ。図体。
難い(がたい)
実現することが容易ではない。難しい。
画題(がだい)
絵画につけられている題名。
片息(かたいき)
非常に苦しそうな呼吸。虫の息。
肩息(かたいき)
非常に苦しそうな呼吸。虫の息。
片意地(かたいじ)
自分の意見や考えを変えずに貫こうとすること。また、その様子。頑固。
片一方(かたいっぽう)
対になっているものの一つ。片方。
片糸(かたいと)
二本の糸をより合わせる時の片方の糸。より合わせる前の糸。
片田舎(かたいなか)
都会から距離のあり、生活に不便のある田舎。