「せつ」から始まる言葉 5ページ目
「せつ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
絶品(ぜっぴん)
並ぶものがないほどにすぐれた品物や作品など。
節婦(せっぷ)
切腹(せっぷく)
自分で自分の腹を切って死ぬこと。
説伏(せっぷく)
言葉で相手を納得させて自分の意見に従わせること。説き伏せること。
接吻(せっぷん)
相手の唇や手などに自分の唇を触れさせること。愛情や尊敬などの気持ちを表す行為。キス。
拙文(せつぶん)
下手な文章。稚拙な文章。
節分(せつぶん)
立春の前の日。二月三日頃で、鰯の頭を柊の枝に指したものを戸口に飾り、炒った豆を撒いて災厄を払う。
絶壁(ぜっぺき)
斜面が垂直に近い、壁のような崖。
切片(せっぺん)
ものから切り離された小さな部分。切れ端。
雪片(せっぺん)
降る雪の一片(ひら)。
説法(せっぽう)
仏の教えを説いて聞かせること。
切望(せつぼう)
心から強く願うこと。強く望むこと。
舌鋒(ぜっぽう)
相手の心や感覚に強く突き刺さる勢いのある弁舌。鋭い弁舌。
絶望(ぜつぼう)
望みが無くなること。希望を失うこと。
節米(せつまい)
絶妙(ぜつみょう)
技術などが比べるものがないほどにすぐれていること。
絶無(ぜつむ)
同類の物事が少しも無いこと。
説明(せつめい)
相手が理解できるように物事の内容や理由などを述べること。
菥蓂(せつめい)
植物の名。アブラナ科の二年草。なずなの類。
絶命(ぜつめい)
死ぬこと。命が絶えること。
絶滅(ぜつめつ)
同じ種類の生物などが存在しなくなること。絶え滅びること。
雪盲(せつもう)
積もった雪による紫外線などの反射で眼の角膜や網膜に起こる炎症。
設問(せつもん)
問題や質問を作り示すこと。また、その問題や質問。
拙訳(せつやく)
節約(せつやく)
無駄をなくすように努力すること。
説諭(せつゆ)
悪いところをよりよくするために教え諭すこと。
節用(せつよう)
切要(せつよう)
この上なく大切なこと。
節欲(せつよく)
摂理(せつり)
全てのものを支配している法則。
節理(せつり)
設立(せつりつ)
会社や学校などの組織や今までにない制度などを新たに作ること。
絶倫(ぜつりん)
同類の中で比べるものがないほどにすぐれていること。
拙劣(せつれつ)
技術などが劣っていること。また、その様子。下手なこと。
拙論(せつろん)
筋の立っていない下手な議論。
切論(せつろん)
何度も繰り返し熱心に議論すること。
説話(せつわ)
昔話や伝説、神話などの昔から伝えられてきた物語の総称。