「しゆ」から始まる言葉 5ページ目
「しゆ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
重婚(じゅうこん)
結婚を行って婚姻関係を結んでいる人が更に結婚すること。
収差(しゅうさ)
レンズを通った映像がゆがんだりぼやけたりする現象。一点から出た光線が一点に集まらないことで起こる。
銃座(じゅうざ)
射撃を行うときに銃が動かないように銃をすえておくための台。
収載(しゅうさい)
秀才(しゅうさい)
学問のすぐれた才能。また、それを持っている人。
愁殺(しゅうさい)
重罪(じゅうざい)
重い罪。
秀作(しゅうさく)
すぐれた出来具合の作品。
習作(しゅうさく)
音楽や美術などで練習として作品を作ること。また、その作品。エチュード。
集札(しゅうさつ)
鉄道などで使用済みの切符を回収すること。
愁殺(しゅうさつ)
激しく嘆き悲しむ、または、悲しませること。
重刷(じゅうさつ)
重殺(じゅうさつ)
銃殺(じゅうさつ)
銃で射撃して殺害すること。
集散(しゅうさん)
集めることと散らすこと。または、集まることと散ること。
愀惨(しゅうさん)
悲しんでいたむこと。
愀慘(しゅうさん)
悲しんでいたむこと。
秋蚕(しゅうさん)
蓚酸(しゅうさん)
カルボン酸の一種。無色で柱状の結晶。植物に含まれていることが多く、毒性があり、染料や漂白などに使われる。
十三夜(じゅうさんや)
陰暦の十三日の夜。特に陰暦の九月十三日をいう。
収支(しゅうし)
収入と支出。
宗旨(しゅうし)
宗教の教えの中心となる事柄。
秋思(しゅうし)
秋に感じる物寂しい思い。
終止(しゅうし)
物事が終わる、または、終わりにすること。
終始(しゅうし)
物事の始めから終わりまで。
愁思(しゅうし)
憂い思う気持ち。寂しい気持ち。
修士(しゅうし)
大学を卒業した人に与える称号の一つ。大学院に二年以上在学して試験に合格した人に与えられる。
修辞(しゅうじ)
言葉をうまく飾って美しく表現すること。レトリック。
習字(しゅうじ)
綺麗な文字を書く方法を習うこと。てならい。
従姉(じゅうし)
その人よりも年齢が上の女性のいとこ。
獣脂(じゅうし)
獣類からとることができる脂肪。
重視(じゅうし)
重要なものとして捉えること。
十字(じゅうじ)
漢字の十のような形。十文字。
住持(じゅうじ)
寺の長の僧侶。住職。
従事(じゅうじ)
その仕事に関わりを持つこと。携わる。
戎事(じゅうじ)
戦争に関係のある事柄。軍事。
自由詩(じゆうし)
詩の形式や韻律にとらわれない詩。
十字架(じゅうじか)
罪人を磔にするためのもの。木を組み合わせて十の形にした処刑具。
十字軍(じゅうじぐん)
欧州の中世で、聖地であるエルサレムをイスラム教から奪還するために派遣された軍隊。
十七文字(じゅうしちもじ)
「俳句」の別称。
愁疾(しゅうしつ)
憂いて憎むこと。
秋日(しゅうじつ)
終日(しゅうじつ)
朝から晩まで。その日が終わるまで。一日中。
週日(しゅうじつ)
土曜日、または、日曜日以外の日。平日。
充実(じゅうじつ)
不十分な部分などがなく、満たされていて豊かなこと。
終止符(しゅうしふ)
文章の終わりにつける符号。ピリオド。
従姉妹(じゅうしまい)
女性のいとこ。
十姉妹(じゅうしまつ)
スズメ目カエデチョウ科キンパラ属の小型の鳥。体長は十センチメートル程度。飼育しやすい。
終車(しゅうしゃ)
その日の運行で最後に出る電車やバスなど。
従者(じゅうしゃ)
その人と一緒に共に行動する人。お供。