愁思とは
愁思
しゅうし
言葉 | 愁思 |
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読み方 | しゅうし |
意味 | 憂い思う気持ち。寂しい気持ち。 |
使用漢字 | 愁 / 思 |
「愁」を含む言葉・熟語
- 哀愁(あいしゅう)
- 愁い(うれい)
- 愁える(うれえる)
- 郷愁(きょうしゅう)
- 孤愁(こしゅう)
- 愁雲(しゅううん)
- 愁怨(しゅうえん)
- 愁海・愁海(しゅうかい)
- 愁客(しゅうかく・しゅうきゃく)
- 愁顔(しゅうがん)
- 愁泣(しゅうきゅう)
- 愁勤・愁勤・愁懃(しゅうきん)
- 愁襟(しゅうきん)
- 愁吟(しゅうぎん)
- 愁苦(しゅうく)
- 愁懼(しゅうく)
- 愁困(しゅうこん)
- 愁恨(しゅうこん)
- 愁殺(しゅうさつ)
- 愁疾(しゅうしつ)
- 愁愁(しゅうしゅう)
- 愁諸・愁諸(しゅうしょ)
- 愁傷(しゅうしょう)
- 愁色(しゅうしょく)
- 愁心(しゅうしん)
- 愁辛(しゅうしん)
- 愁人(しゅうじん)
- 愁悽(しゅうせい)
- 愁声・愁聲(しゅうせい)
「思」を含む言葉・熟語
- 意思(いし)
- 于思(うし・うさい)
- 怨思(えんし)
- 思しい・覚しい(おぼしい)
- 思し召し(おぼしめし)
- 思し召す(おぼしめす)
- 思い上がる(おもいあがる)
- 思い当たる(おもいあたる)
- 思い余る(おもいあまる)
- 思い合わせる(おもいあわせる)
- 思い至る(おもいいたる)
- 思い入れ(おもいいれ)
- 思い浮かべる(おもいうかべる)
- 思い描く(おもいえがく)
- 思い起こす(おもいおこす)
- 思い思い(おもいおもい)
- 思い返す(おもいかえす)
- 思い掛けず・思いがけず(おもいがけず)
- 思いがけない・思い掛けない(おもいがけない)
- 思い切った(おもいきった)
- 思いきや(おもいきや)
- 思い込む(おもいこむ)
- 思い知らせる(おもいしらせる)
- 思い知る(おもいしる)
- 思い過ごし(おもいすごし)
- 思い立つ(おもいたつ)
- 思い違い(おもいちがい)
- 思い詰める(おもいつめる)
- 思い出・想い出(おもいで)
- 思い止まる・思い留まる(おもいとどまる)