「え」から始まる言葉 5ページ目
「え」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
疫病(えきびょう)
人から人へと移っていき、集団発生する悪性の病気。伝染病。はやりやまい。
駅ビル(えきびる)
駅弁(えきべん)
鉄道の駅や構内、車内で買うことのできる弁当。「駅売り弁当」の略称。
液便(えきべん)
液体の状態の大便。
駅前(えきまえ)
駅の出入り口の前の場所。また、そこから近い場所。
役務(えきむ)
他の人のためになる仕事。公的な仕事。
益友(えきゆう)
付き合うことで利益となる友人。
疫痢(えきり)
伝染病の一つ。三歳から六歳程度の子どもが夏にかかりやすい。発熱や嘔吐、意識混濁などの症状があり、赤痢菌によって起こる。
疫癘(えきれい)
多くの人へと感染していく病。疫病
駅路(えきろ)
宿駅から宿駅へと繋がっている道。街道。
えぐい(えぐい)
あくが強く、喉を刺激する味。えがらっぽい。
刳い(えぐい)
あくが強く、喉を刺激する味。えがらっぽい。
醶い(えぐい)
あくが強く、喉を刺激する味。えがらっぽい。
蘞い(えぐい)
あくが強く、喉を刺激する味。えがらっぽい。
靨(えくぼ)
笑う際に頬の所にできる小さなくぼみ。
笑窪(えくぼ)
笑う際に頬の所にできる小さなくぼみ。
抉る(えぐる)
刃物などを突き入れて回すこと。
刳る(えぐる)
刃物などを突き入れて回すこと。
抉れる(えぐれる)
慧解(えげ)
非常に賢いこと。
会下(えげ)
禅宗や浄土宗などで自分の寺を持たず、師となる僧の所に集まって修行する僧。また、その師となる僧がいる場所。
えげつない(えげつない)
思慮に欠けていて、人間味のない様子。
慧剣(えけん)
智慧の力。煩悩を断ち切る智慧を剣にたとえた言葉。
慧劍(えけん)
智慧の力。煩悩を断ち切る智慧を剣にたとえた言葉。
恵眼(えげん)
真理を認識する五つの能力、五眼(ごげん)の一つ。物事の本質を見抜く能力。慧眼(けいがん)。
依怙(えこ)
気に入っているものだけを優遇すること。不公平。
えごい(えごい)
あくが強く、喉を刺激する味。えがらっぽい。
慧洪(えこう)
中国の宋代の僧の名前。「禅林僧宝伝」や「石門文字禅」などの著者。
回向(えこう)
経を読んだり、布施をしたりして死者の幸福を祈ること。
廻向(えこう)
経を読んだり、布施をしたりして死者の幸福を祈ること。
絵心(えごころ)
絵を描いたり、趣を味わったりする能力があること。
依怙地(えこじ)
くだらないことに意地を張って、考えを変えようとしないこと。いこじ。
絵詞(えことば)
絵を説明するための文章。また、その説明文が書かれている絵巻物。
荏胡麻(えごま)
シソ科シソ属の一年生植物。食用したり、油を取ったりする。葉や茎に毛が生えている。
絵暦(えごよみ)
絵が挿入されている暦。
餌(えさ)
絵探し(えさがし)
絵の中に分かりづらく書かれた別の絵や文字などを探す遊び。また、その絵。
絵捜し(えさがし)
絵の中に分かりづらく書かれた別の絵や文字などを探す遊び。また、その絵。
餌場(えさば)
絵師(えし)
絵を描くことを職業とする人。特に朝廷に仕えて絵を描いていた人をいう。画家。画工。
画師(えし)
絵を描くことを職業とする人。特に朝廷に仕えて絵を描いていた人をいう。画家。画工。
壊死(えし)
体の一部の組織や細胞が死ぬこと。
会式(えしき)
仏教の法会の儀式のこと。
餌食(えじき)
動物の餌として食べられる生き物。
会釈(えしゃく)
軽く頭を下げること。挨拶や感謝などを表すもの。お辞儀。
慧性(えしょう)
賢く、理解や判断がすぐれている性質。
慧心(えしん)
真理を見抜くすぐれた心。
絵図(えず)
土地や建物などを上から見下ろす形式で描いた図。絵図面。
絵姿(えすがた)
人の姿を絵で書き表わしたもの。肖像。
絵図面(えずめん)