「か」から始まる言葉 49ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
牙城(がじょう)
敵の活動の拠点とする場所。根城。
画帖(がじょう)
絵を集めて本にしたもの。折本や冊子をいう。
賀状(がじょう)
祝いの手紙。特に新年を祝う手紙をいう。年賀状。
河食(かしょく)
河蝕(かしょく)
家職(かしょく)
華燭(かしょく)
華やかで美しい灯り。特に婚礼の席の明かりをいう。
貨殖(かしょく)
資産を運用して財産を増やすこと。利殖。
火食(かしょく)
物を加熱して食べること。
仮植(かしょく)
植物を本式に植える前に一時的に別の所に植えること。
過食(かしょく)
程度を越えた量のものを食べること。食いすぎ。
可処分所得(かしょぶんしょとく)
かしら(かしら)
疑問や不審の気持ちを表すときに使う言葉。
がしら(がしら)
頭字(かしらじ)
文章や詩、字句などの最初の文字。
頭だつ(かしらだつ)
人の上の立場になること。長になること。
頭立つ(かしらだつ)
人の上の立場になること。長になること。
頭分(かしらぶん)
その集団の中で最も権力を持つ人。親分。首領。
頭文字(かしらもじ)
欧文の文章や固有名詞の始めに使う大文字。頭字。
齧り付く(かじりつく)
噛んで離さないようにすること。かみつく。くいつく。
貸し料(かしりょう)
貸料(かしりょう)
齧る(かじる)
前歯で噛んで少し削ること。
柏(かしわ)
槲(かしわ)
かしわ(かしわ)
かしわ手(かしわで)
神を拝むときに掌を打ち合わせて音を鳴らすこと。開手。
拍手(かしわで)
神を拝むときに掌を打ち合わせて音を鳴らすこと。開手。
柏手(かしわで)
神を拝むときに掌を打ち合わせて音を鳴らすこと。開手。
かしわ餅(かしわもち)
柏餅(かしわもち)
佳辰(かしん)
喜ばしい日。めでたい日。吉日。
嘉辰(かしん)
喜ばしい日。めでたい日。吉日。
花心(かしん)
花の中央の部分。雄しべと雌しべが合わせたものをいう。花蕊。
花芯(かしん)
花の中央の部分。雄しべと雌しべが合わせたものをいう。花蕊。
花信(かしん)
花が咲いたことを知らせる報せ。はなだより。
河心(かしん)
大きい川の流れの中心辺り。
家臣(かしん)
大名や将軍などに仕える人。家来。
家信(かしん)
自分の家から送られた手紙。家書。
過信(かしん)
能力や価値などに高い評価をして信じすぎること。
佳人(かじん)
容姿の美しい女性。美女。
家人(かじん)
同じ家で暮している、主人以外の人。家族。
華人(かじん)
寡人(かじん)
歌人(かじん)
和歌や短歌などの歌を作る人。うたよみ。
可人(かじん)
よい人。見所のある人物。可児。
画人(がじん)
絵を書くことを生業とする人。絵描き。画家。
糟(かす)
粕(かす)
粕(かす)