「か」から始まる言葉 48ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
歌手(かしゅ)
歌を歌うことを仕事にしている人。うたいて。
果樹(かじゅ)
食用できる果実が採れる木。
画趣(がしゅ)
絵の題材になるような美しい風景や趣。
雅趣(がしゅ)
上品で風流な味わい。
家集(かしゅう)
個人の和歌を集めた書物。私家集。家の集。
歌集(かしゅう)
和歌を集めた書物。
䒩鍬(かしゅう)
農具の名。
佳什(かじゅう)
すぐれた詩歌や文章。
果汁(かじゅう)
果実を絞って出した液。
荷重(かじゅう)
機械や建物に加わる重さ。また、機械や建物が駄目にならない重さ。
加重(かじゅう)
重量を増やすこと。
過重(かじゅう)
重量や負担が支えられないほどに重いこと。また、その様子。
我執(がしゅう)
自分の中にいつまでも変化しない実体や本質が存在するという考え。我見。
画集(がしゅう)
絵を集めた本。
家塾(かじゅく)
がじゅまる(がじゅまる)
クワ科の常緑高木。亜熱帯・熱帯地方に分布し、枝や幹から気根をたらす。厚い葉は卵形で、実はイチジクに似る。
戈盾(かじゅん)
武具のほことたて。
戈楯(かじゅん)
武具のほことたて。
賀春(がしゅん)
新年を祝う言葉。年賀状などに使う言葉。賀正。
雅馴(がじゅん)
文章や筆遣いが上品で洗練されていること。また、その様子。
箇所(かしょ)
その場所や部分。そのところ。
個所(かしょ)
その場所や部分。そのところ。
家書(かしょ)
自分の家や家族、故郷から来た手紙。
歌書(かしょ)
和歌に関わりのあることが書かれた書物。歌集や歌学書など。
花序(かじょ)
加除(かじょ)
加えることと取り除くこと。
火傷(かしょう)
火などに熱によって皮膚が焼けて起こる傷害。
可笑(かしょう)
笑うべきである。滑稽(こっけい)である。おかしい。
仮称(かしょう)
正式な名称が決まるまでの期間、間に合わせとして名称をつけること。また、その名称。
仮象(かしょう)
自分だけには見えるが実際には存在しないもの。主観的な幻影。仮の姿。仮の形。
河床(かしょう)
川の底の地面。かわどこ。
華商(かしょう)
外国で暮らしながら商売を行う中国人。華僑。
歌唱(かしょう)
歌を歌うこと。また、歌そのもの。
過賞(かしょう)
過剰に褒めること。
過称(かしょう)
過剰に褒めること。
嘉賞(かしょう)
上の立場の人がよいと認めて褒めること。
過小(かしょう)
大きさが規準や標準などより小さすぎる様子。
過少(かしょう)
量が規準や標準などより少なすぎる様子。
寡少(かしょう)
数が少ないこと。また、その様子。ごくわずか。
渦状(かじょう)
渦を巻いている形。また、そのような状態。渦巻き型。
下情(かじょう)
普通の人々の生活の事情。下々の様子。
過状(かじょう)
箇条(かじょう)
事柄を個別に書き表わしたそれぞれの項目。
個条(かじょう)
事柄を個別に書き表わしたそれぞれの項目。
過剰(かじょう)
量が余るほどに多いこと。
賀正(がしょう)
新年を祝う言葉。年賀状などに使う言葉。賀春。
画匠(がしょう)
画商(がしょう)
絵を売買すること。また、それを生業とする人。
雅称(がしょう)
上品で趣のある名前や呼び方。
臥床(がしょう)
寝るための場所。寝床。