雅馴とは
雅馴
がじゅん
言葉 | 雅馴 |
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読み方 | がじゅん |
意味 | 文章や筆遣いが上品で洗練されていること。また、その様子。 振る舞いや言葉遣いなどに品があって穏やかなこと。また、その様子。 |
使用漢字 | 雅 / 馴 |
「雅」を含む言葉・熟語
- 雅楽(ががく)
- 雅兄(がけい)
- 雅言(がげん)
- 雅語(がご)
- 雅号(がごう)
- 雅趣(がしゅ)
- 雅称(がしょう)
- 雅俗(がぞく)
- 雅致(がち)
- 雅味(がみ)
- 雅名(がめい)
- 高雅(こうが)
- 古雅(こが)
- 博雅(はくが)
- 風雅(ふうが)
- 文雅(ぶんが)
- 雅やか(みやびやか)
- 雅びる(みやびる)
- 温雅(おんが)
- 閑雅(かんか)
- 雅文(がぶん)
- 雅量(がりょう)
- 清雅(せいが)
- 典雅(てんが)
- 都雅(とが)
- 雅び(みやび)
- 優雅(ゆうが)
「馴」を含む言葉・熟語
- 足慣らし・足馴らし・足慣し・足馴し(あしならし)
- 幼馴染(おさななじみ)
- 顔馴染み・顔なじみ(かおなじみ)
- 口慣らし・口馴らし(くちならし)
- 順化・馴化(じゅんか)
- 馴致(じゅんち)
- 馴染(なじみ)
- 馴染む(なじむ)
- 慣れ・馴れ(なれ)
- なれ合い・馴合い(なれあい)
- なれ初め・馴初め(なれそめ)
- 馴れ馴れしい(なれなれしい)
- 不慣れ・不馴れ(ふなれ)
- 古なじみ・古馴染(ふるなじみ)
- 見慣れる・見馴れる(みなれる)
- 耳慣れる・耳馴れる(みみなれる)
- 昔なじみ・昔馴染(むかしなじみ)
- 世慣れる・世馴れる(よなれる)
- 御馴染み(おなじみ)
- そなれ松・磯馴松(そなれまつ)
- 手慣らし・手慣し・手馴し(てならし)
- 手慣れる・手馴れる(てなれる)
- 慣らす・慣す・馴す(ならす)
- 馴れる・狎れる(なれる)
- 場慣れ・場馴れ(ばなれ)
- 人なれる・人馴れる(ひとなれる)
- 水馴竿・水馴棹(みなざお)